[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 49 (1002レス)
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(1): 2020/04/14(火)20:59 ID:rTviJ6yB(4/7) AAS
>>890

確かになんか歩み寄りがみられるかもしれない

以下がショルツの意見ならば

UFは言う。
2020年4月13日10時16分
ペーター・ショルツェさん(@Peter Scholze)です。

(2)に関連した望月さんのコメントをありがとうございます。最も単純な状況を考えてみましょう。

この単純な状況(θリンクを省略するが、対数リンクを維持する)でさえ、
望月はCmt2018-05で(C7)、もし列内のΠ1(X)を剛体化するならば
(同一性マップを用いてそれらを識別し、対数をガロア等変にすることによって)、
2つの列をパーマネントする「スイッチング対称性」は存在しないと主張しているように見えます。

あなたが言うように、これは非常に奇妙なことのように思われます。

私は次のように考えています。

望月は、技術的な意味で「スイッチング対称性」を使っているようで、彼がよくやるように、
いくつかの合唱データから手元のデータ(ここでは、対数リンクの剛体化された列)を
再構築するアルゴリズムの「多放射性」と同義です。

彼の主張は、もし我々が垂直方向の列を剛体化した場合、(剛体化していない場合とは異なり)
あるコーリックデータからこの列を復元するためのマルチラジアルアルゴリズムは
存在しないということを意味しています。これは、(私には)もうそれほど不条理には聞こえません。

さて、彼はここでどのマルチラディアル・アルゴリズムのことを言っているのでしょうか?
私は、[IUT III, Cor 2.3 ]のマルチラディアル・アルゴリズム、より具体的には、
2.3 (ii)の最初の部分、ログリンクとの互換性に関する部分ではないかと提案します。

その近くにある[IUT III, Rem 2.1.1 (ii)]では、私たちが話している問題が「なぜ
only upto indeterminate iso? さらなる議論については、[IUT II, Rem 3.6.4 (i)]も参照のこと。

いずれにしても、これが追跡するための重要な問題であることに同意します。

(DeepL翻訳)
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