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Inter-universal geometry と ABC予想 49 (1002レス)
Inter-universal geometry と ABC予想 49 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1586650355/
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897: 132人目の素数さん [] 2020/04/14(火) 20:59:02.21 ID:rTviJ6yB >>890 確かになんか歩み寄りがみられるかもしれない 以下がショルツの意見ならば UFは言う。 2020年4月13日10時16分 ペーター・ショルツェさん(@Peter Scholze)です。 (2)に関連した望月さんのコメントをありがとうございます。最も単純な状況を考えてみましょう。 この単純な状況(θリンクを省略するが、対数リンクを維持する)でさえ、 望月はCmt2018-05で(C7)、もし列内のΠ1(X)を剛体化するならば (同一性マップを用いてそれらを識別し、対数をガロア等変にすることによって)、 2つの列をパーマネントする「スイッチング対称性」は存在しないと主張しているように見えます。 あなたが言うように、これは非常に奇妙なことのように思われます。 私は次のように考えています。 望月は、技術的な意味で「スイッチング対称性」を使っているようで、彼がよくやるように、 いくつかの合唱データから手元のデータ(ここでは、対数リンクの剛体化された列)を 再構築するアルゴリズムの「多放射性」と同義です。 彼の主張は、もし我々が垂直方向の列を剛体化した場合、(剛体化していない場合とは異なり) あるコーリックデータからこの列を復元するためのマルチラジアルアルゴリズムは 存在しないということを意味しています。これは、(私には)もうそれほど不条理には聞こえません。 さて、彼はここでどのマルチラディアル・アルゴリズムのことを言っているのでしょうか? 私は、[IUT III, Cor 2.3 ]のマルチラディアル・アルゴリズム、より具体的には、 2.3 (ii)の最初の部分、ログリンクとの互換性に関する部分ではないかと提案します。 その近くにある[IUT III, Rem 2.1.1 (ii)]では、私たちが話している問題が「なぜ only upto indeterminate iso? さらなる議論については、[IUT II, Rem 3.6.4 (i)]も参照のこと。 いずれにしても、これが追跡するための重要な問題であることに同意します。 (DeepL翻訳) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1586650355/897
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