[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 49 (1002レス)
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683: 2020/04/13(月)23:13 ID:DYqPl9DE(9/9) AAS
>>588 訂正
1.量子力学の確率解釈を支持したパウリ一派
↓
1.量子力学の確率解釈を支持したボーアなどコペンハーゲン 一派
「パウリ一派」は、不適切でした
慎んでお詫びと訂正を致します m(__)m
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
ニールス・ヘンリク・ダヴィド・ボーア(デンマーク語: Niels Henrik David Bohr[1]、1885年10月7日 - 1962年11月18日)は、デンマークの理論物理学者[2]。量子論の育ての親として、前期量子論の展開を指導、量子力学の確立に大いに貢献した。王立協会外国人会員。
エルヴィン・シュレーディンガーが波動力学を発表したときには、コペンハーゲンに招きよせ、討論に疲弊して倒れたシュレーディンガーの病床で議論を続けたことは有名である。アルベルト・アインシュタインが量子力学に反対するようになると、尊敬するアインシュタインとも論争を続けて説得しようとした。
ボーアは、量子論の解き明かした粒子と波動の二重性、位置と速度の間の不確定性などの世界像を「相補性」と名付け、後半生には量子物理学と東洋哲学に類似性があるとして東洋哲学、特に易経を研究していた。
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
コペンハーゲン解釈(コペンハーゲンかいしゃく)は、量子力学の解釈の一つである。
量子力学の状態は、いくつかの異なる状態の重ね合わせで表現される。このことを、どちらの状態であるとも言及できないと解釈し、観測すると観測値に対応する状態に変化する(波束の収縮が起こる)と解釈する。
「コペンハーゲン解釈」という名称は、デンマークの首都コペンハーゲンにあるボーア研究所から発信されたことに由来する。
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