[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 (1002レス)
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(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)08:48 ID:CB29Ozfy(1/13) AAS
>>97 追加

外部リンク[pdf]:ocw.u-tokyo.ac.jp
学術俯瞰講義 〜数学を創る〜 第2回 東京大学
Mathematics ‘‘On Campus’’
ことばを創り、世界を創る
2009.10.15
de Fermat. (1601.8.20-. 1665 1 12).1.12). フランスの. トゥールーズの人. 「数論の父」 ... フェルマーの最終定理before 1986. フェルマーの最終定理before 1986. ? 超有名で、. 歴史的に重要. ? 歴史的に重要. 代数的整数論の確立(クンマー) ...
省17
208
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)19:37 ID:CB29Ozfy(2/13) AAS
>>171
>>確率0ですよね
>分布によるが、0でない場合は当然ある
> 外部リンク:ja.wikipedia.org

あなたは結構まともみたいだが(^^
さて
その 確率分布で 外部リンク:ja.wikipedia.org
省7
211
(14): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:06 ID:CB29Ozfy(3/13) AAS
>>173
>前半、後半はどこで分かるんですか?
>数学では、そういう言い方はしないですよ

そうです
だから結局極限で考えるのが正解です

1.まず、シッポの同値類の前に、逆転の発想で、先頭側の同値類を考えましょう
 ある番号nから先頭側、つまり0からnまでの箱の数が一致することをもって同値と考えます
省23
215
(10): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:22 ID:CB29Ozfy(4/13) AAS
>>179
>また、任意の実数列100列について成立する、
>という主張ですから選択公理は必要です

1.例えば、簡単に2列で考える
2.時枝記事は、事前に全ての数列の同値類の分類と代表選びを完璧に終わらせるという
3.ところで、手抜かりで、1つの同値類の代表選びが、未完だったとする
 時枝記事の戦略は、不成立ですか?
省10
218
(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:28 ID:CB29Ozfy(5/13) AAS
>>214
>しかし、L→∞としても、「∞番目の箱で決まる」とはいえませんね
>∞は自然数じゃないので、∞番目の箱は存在しませんから

Yes
同意です

が、数当てを考えるなら、極限を考えるべきです
そして、The Riddleにしろ The Modificationにしろ 時枝記事にしろ
省4
221
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:36 ID:CB29Ozfy(6/13) AAS
>>217
>人が「代表選び」を実行するわけではないですよ
>選択公理により代表を選ぶ関数が存在する、と言ってるだけですから

選択公理は、選択関数の存在を保証しているだけ
というよりも、可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
そして、選ぶ元についての制限は、選択公理側には存在しない。好きに選んで良い。任意性があります

もし、集合族が1つの集合から成るなら、1つの元を持つ集合ができる
省6
222: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:37 ID:CB29Ozfy(7/13) AAS
>>221 訂正
というよりも、可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
 ↓
というよりも、非可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
223
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:40 ID:CB29Ozfy(8/13) AAS
>>220
その論法は、>>22 >>33
<時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
が、不成立なので、だめですよ
246
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:02 ID:CB29Ozfy(9/13) AAS
前スレの下記、時枝に戻る
(引用開始)
スレ81 2chスレ:math
964 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2020/02/09(日) 22:30:35.34 ID:XY5HcLEF [44/46]
それ、時枝先生の勘違いですよ
下記で、ばっさり やられています ( テンプレ>>9 スレ20の確率論の専門家さん)
私は、下記を支持します
省22
247
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:02 ID:CB29Ozfy(10/13) AAS
>>246
つづき

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
応用例
コンパクト性定理はモデル理論を含む様々な分野において多くの応用を持つ。例として、以下の定理や命題がコンパクト性定理を用いて証明される。
省11
248
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:02 ID:CB29Ozfy(11/13) AAS
AA省
252
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:17 ID:CB29Ozfy(12/13) AAS
>>247 補足
>コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。

これ、初見では、意味を掴むのが難しいと思うので、外しているかも知れないが、解説してみると下記

1.可算無限個の箱の列で、”黒い”という状態を考えてみよう
2.可算無限個の箱の列が、全体として”黒い”ということは、任意の有限部分集合が”黒い”ことと定義する
3.普通に 「可算無限個の箱の列で、”黒い”」の否定は、「”どこかある部分が、”黒い”という状態ではない」となるだろう
4.これは、「任意の有限部分集合が”黒い”」という記述と符合していて、「任意の有限部分集合が”黒い”」が否定されるならば、「”どこかある部分が、”黒い”という状態ではない」となる
省3
259
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)23:48 ID:CB29Ozfy(13/13) AAS
>>218
>そして、The Riddleにしろ The Modificationにしろ 時枝記事にしろ
>結局、>>22 (これ>>33と同じ) の 1列の場合の
><時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
>が、L→∞の極限で不成立なら、全滅ですね

昔読んだ話が、物理学で若い研究者が研究発表をしたところ、前列に座っていた大物物理学者が
「その式はおかしい」とずばり指摘し、書き間違いがあったという
省28
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