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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む81 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む81 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1579314726/
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456: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/22(水) 22:53:40.64 ID:9Sqq12HI >>439 補足 ここ、おサルのレベルだと、 何を言っているか理解できまい 1.下記「非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?」をご参照 2.要するに、1〜nまでの離散一様分布であれば、n→∞のとき、ベイズ統計で使われる 無情報事前分布になります。 3.これは、ベイズ統計には使えます。 4.しかし、この場合、確率の公理を満たしていない 従って、通常の確率計算はできません 5.時枝さんの決定番号dは、非正則分布を持つ それを、数学的に扱ったのが ジムの数学徒さん(>>5)の書いた スレ80 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/271 の証明なのです (参考) http://www.tsjshg.info/udemy/Lec91.html 株式会社AVILEN 非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布? 2017/10/06 ?ベイズ統計 ?masa 非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。 上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。 積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。 よって、厳密には、非正則な分布は確率密度関数ではありません。なぜなら、確率の公理を満たしていないからです。それでもこの分布が使われる理由は、この分布には特有の特徴があり、それが事前分布として機能する上でとても有用だからです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1579314726/456
461: 132人目の素数さん [] 2020/01/22(水) 23:22:29.10 ID:RtAkoZaQ >>456 >>460 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1579314726/461
464: 132人目の素数さん [] 2020/01/22(水) 23:36:28.53 ID:RtAkoZaQ >>456 >2.要するに、1〜nまでの離散一様分布であれば、n→∞のとき、ベイズ統計で使われる無情報事前分布になります。 時枝解法とはなんの関係も無いですね 時枝解法の確率分布は 「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」 の通り、n=100であって、n→∞じゃないですから 時枝解法がまったく分かってないですね、少しは勉強して下さい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1579314726/464
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