[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 (1002レス)
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(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/05(日)13:42 ID:dWKXmW0r(19/27) AAS
>>85
>時枝記事の「実数列」を一様連続関数などに置き換えて考えてみるような価値はある。

同意です
シッポの同値類に近い概念が使われている例として、調べたのが
下記の 連続関数の層とか、正則関数のなす層とか

”点x におけるこの層の芽とはxのまわりでの関数の局所的な振る舞いを表していると考えることができる。 同様に、複素多様体に対しその上の正則関数のなす層を考えることができる。”(下記より)
ある点x の局所の振る舞いを決めているのが、層の芽でシッポの部分みたいな話だと
省9
91: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/05(日)13:43 ID:dWKXmW0r(20/27) AAS
>>90
関数論としては、使えても
確率論の確率計算としては、使えないw(^^
100
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/05(日)16:41 ID:dWKXmW0r(25/27) AAS
>>90
追加ご参考
(芽・茎と、同値類)
外部リンク:ja.wikipedia.org
芽 (数学)
(抜粋)
名前は層 (sheaf) のメタファーの続きで cereal germ に由来している。穀物にとってそうであるように芽は(局所的に)関数の「心臓 (heart)」であるからだ。
省14
102
(1): 2020/01/05(日)16:53 ID:WDR2q7oi(5/6) AAS
>>90
>>100
そうそう、確率の話だから最初はn次元 Euclid とかで実解析的に考えるモンだ。
いきなり複素平面Cやn次元複素数空間 C^n とかで考えても意味ない。

それじゃ、おっちゃんもう寝る。
103: 2020/01/05(日)16:59 ID:WDR2q7oi(6/6) AAS
>>90
>>100
>102の訂正:
n次元 Euclid → n次元 Euclid 空間 R^n
じゃ、寝る。
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