[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 (1002レス)
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56(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/05(日)11:38 ID:dWKXmW0r(11/27) AAS
>>29-30 つづき
(引用開始)
4.このように考えると
決定番号dの大小比較は、2つの形式的冪級数(代表の級数と問題の級数と)の差の多項式pの次数n0に直して考えることができ
非常に考え易く成るのです
(引用終り)
1.さて、上記を受けて、多項式のミニモデルを考えよう
省29
57: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/05(日)11:38 ID:dWKXmW0r(12/27) AAS
>>56
つづき
スレ47 2chスレ:math
(抜粋)
何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
省2
70(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/01/05(日)12:29 ID:dWKXmW0r(14/27) AAS
>>56 補足
(引用開始)
8.そういうものに対して、n1とn2との大小の確率を考えるのは
パラドックスにおちいり易いということだ
9.例えば、n1とある有限の定数D(*)注) との大小関係を考えると
時枝には、nに上限がないので、
n1>D の場合の確率1
省20
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