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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む80 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/
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211: 132人目の素数さん [] 2020/01/10(金) 02:32:42.94 ID:YnXkCflA >>208 >その後の、”But・・”の部分がPruss氏の主張ですよ(;p バカ丸出しw >But the opponent can win by foreseeing what which value of i we're going to choose and which choice of representatives we'll make. I suppose we would ban foresight of i? ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 21:25 Prussは愚かにも「ランダム選択される i を予測することで勝てる」と言っているが、どうやったら予測できるのかについては華麗にスルーw 当たり前である。予測できたらランダムとは言わないw つまり But 以下はPrussの負け惜しみw そんなことすら読み取れない高卒バカw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/211
219: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/10(金) 10:09:15.84 ID:ebMXZTdz >>211 >当たり前である。予測できたらランダムとは言わないw そんなことはない 量子力学では、物理量は確率として扱われるが、全く予測できないわけではないぞ(^^; 株価予測で言えば、短時間の株価変動は、ランダムで予測が難しいが 長期には、景気変動とか為替や企業業績が反映されて、予想・予測できると、多くの人は考えているよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6 量子力学 (抜粋) ある系が取り得る物理量の値の確率分布は具体的な系の状態によって決定される。 https://toushi-kyokasho.com/random-walk-theory/ 投資の教科書 ランダムウォーク理論|トレードで勝てる人の確率と期待値の考え方 2019年11月8日 (抜粋) ランダムウォーク理論とは、金融の世界では、「相場の価格は不規則(ランダム)に変動(ウォーク)しているので、将来の価格を先読みすることは不可能だ」という考え方です。 このランダムウォークは、確率論の立場から説明するもので、どんなに値動きに規則性があるように見えても、それは結果を見ていることに過ぎない、という考えが根底にあります。 目次 1.相場がランダムウォークである理由 1.1.相場にはトレーダーの数だけ考え方がある 1.2.トレーダーの心理に影響を与える要因は多種多様 1.3.未来を予測しようとするなら相場はランダムである 2.必要なのは未来の予測ではなく過去の統計 2.1.過去を知ることで規則性が分かる 2.2.確率と期待値 2.3.期待値の高いトレード手法を構築するためのポイント 3.ランダムウォークの中で独自の相場哲学を持とう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/219
220: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2020/01/10(金) 10:14:36.07 ID:ebMXZTdz >>211 >つまり But 以下はPrussの負け惜しみw おっさん、「Yes,but論法」(下記)しらんのか?ww(゜ロ゜; (参考) https://bibounikki.blogspot.com/2013/03/yes-but.html bibou 2013-03-24 "Yes but..." 論法 アメリカで体得したことのなかで、「これ本当有益だなぁ」と思えるもののひとつに「Yes, but論法」がある。 Yes,but論法とは、どんなことを言われても、決して「いや、それは...」とか「しかし...」といった反論や否定で返事を始めず、必ず何らかの肯定的なコメントで返事を始めるというもの。 「なるほど、それはいいアイディアですね。他方、こういう考え方もあると思いますが、どうですか?」とか 「あー、そういう考え方があったか、良いですね。ちなみに自分はこんな風に考えていました」とか 「了解しました、早速作業します。ところで、念のため確認ですが、XXXという論点があるかと思いますが、それはどうしましょうか?」とか。 自分が考える限り、この論法のメリットは2つ。 相手に「わかってもらえた」という安心感を与える 早とちり防止 人は本当にしょうもない生き物で、会話の最初の一言で好感をもったり嫌悪感をもったりする。それと同様に、人はすぐに早とちりしてしまう。 自分の経験則では、人は50%くらいの確率で相手の発言に対して早とちりする。なので、ちゃんと確認することなく瞬間的に返事してしまうと、その返事が的外れとなる可能性は半分にものぼる。話し手にも当然問題があり、主語を省略したりしてミスリーディングな発言をするので、全体として会話は全然前に進まない。 そんなミスコミュニケーションを防止する一つの解決策がYes, but論法。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1578091012/220
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