[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む78 (1002レス)
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570(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:43 ID:+oKqujhC(1/10) AAS
>>563
数学史を見れば、数学が関連する諸分野と関連して発展してきたことは明らかでしょうね
古代の幾何学が、測量とか、土木・建築(エジプトピラミッド)と関連していたでしょうね
あるいは、天体観測とか
代数計算が、暦とか
時代が下がって、ニュートンの微分積分が、天体力学から生まれ
オイラーが発展させた
省13
571(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:44 ID:+oKqujhC(2/10) AAS
>>570
つづき
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カール・フリードリヒ・ガウス
1807年 - ゲッティンゲンの天文台長になり、以後40年同職につく
1809年 - 『天体運行論』出版 最小二乗法を用いたデータ補正、正規分布
1827年 - 『曲面の研究』(羅: Disquisitiones generales circa superficies curvas)出版、微分幾何学を創始
省7
572(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:45 ID:+oKqujhC(3/10) AAS
>>571
つづき
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ゲオルク・フリードリヒ・ベルンハルト・リーマン(ドイツ語: Georg Friedrich Bernhard Riemann, 1826年9月17日 - 1866年7月20日)
1854年の教授資格講演「幾何学の基礎にある仮説について」では、初めて多様体の概念を導入して、リーマン幾何学を確立した。これは後にアルベルト・アインシュタインによって一般相対性理論に応用されている。
リーマン自身は自分の数学理論を物理学に応用したいと考えていたが、彼は準備していた研究を生前に公表するには至らなかった。
リーマン幾何学の研究はリーマンが晩年に滞在していたイタリアで発展していった。リーマン自身はリーマン幾何学の計算技法を十分に与えなかったが、それを補うテンソル解析がエウジェニオ・ベルトラミ、トゥーリオ・レヴィ=チヴィタによって発展させられた。
省3
573(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:45 ID:+oKqujhC(4/10) AAS
>>572
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SPJ, Inc.
TensorFlow【入門】テンソルフローの使い方
2019/08/29
テンソルとは?
省6
574(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:45 ID:+oKqujhC(5/10) AAS
>>573
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ジョン・フォン・ノイマン
2 活動
2.1 数学
2.2 物理学
省8
575(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:46 ID:+oKqujhC(6/10) AAS
>>574
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小平邦彦
1935年 - 東京帝国大学数学科に入学。
1938年 - 同学科卒業後、同大学物理学科入学。
1944年 - 東京帝国大学物理学科助教授に就任。
省6
576(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:46 ID:+oKqujhC(7/10) AAS
>>575
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フィールズ賞
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サイモン・ドナルドソン
1982年に四次元ユークリッド空間において異種微分構造が存在することを、Yang-Millsゲージ理論を用いて示し、当時の数学界に衝撃を与えた。この業績により1986年にフィールズ賞を受賞した。
省12
577(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:47 ID:+oKqujhC(8/10) AAS
>>576
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リチャード・ボーチャーズ
頂点作用素代数の構成、ボーチャーズ積の構成 (無限積による直交群{\displaystyle O_{2,n}(\mathbb {R} )}{\displaystyle O_{2,n}(\mathbb {R} )}上の保型形式の理論。さらにはモジュライ空間との関連)および ムーンシャイン予想の解決により、数学のノーベル賞と言われているフィールズ賞を1998年に受賞した。
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マキシム・コンツェビッチ
省3
578(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:47 ID:+oKqujhC(9/10) AAS
>>577
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グリゴリー・ペレルマン
物理学にも興味を持っており、その才能は当時の友人アレクサンドル・ガラバノフ曰く「もし国際物理オリンピックに出場していれば、そちらでも満点(金メダル)を取っていたに違いありません」というほどのものだった
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スタニスラフ・スミルノフ
省6
579(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/07(木)21:56 ID:+oKqujhC(10/10) AAS
>>577
>頂点作用素代数の構成
<補足>
”namely those of vertex algebras and Borcherds-Kac-Moody algebras, together with techniques of string theory, and applied them to the "moonshine module"”
ということです
常識だけどな
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省9
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