[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む78 (1002レス)
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65(1): 2019/10/20(日)17:37:49.31 ID:1gpHuTQE(5/8) AAS
>>53
広い意味でガロア逆問題と言えなくもないですが、ガロア逆問題でもとにかく存在するかを問う問題であれば該当しません。
この場合存在自体は分かってるんですよ。いいですか?
Gal(L/Q)=F_20 なる可解5次方程式の分解体LとQの中間体として、Gal(M/Q)=C_4
となる中間体Mが存在しますが、逆にGal(F/Q)=C_4 なるFがあるとき、Fは上記のMとして実現するか?
という問題です。
153: 2019/10/22(火)11:13:12.31 ID:t2rCNfO0(6/7) AAS
基礎体を任意に選んでいいならガロア逆問題じゃないです。
Wikipediaで存在しないんかもね?と言われてるのはQ上の話です。
Q上で存在しないとしてもある代数体k上では存在するとしても何の矛盾もありません。
180: 2019/10/24(木)18:22:47.31 ID:VtUUj/v5(1/6) AAS
>>176
わたし(>>122)とID:V4UM6AG2さんは別人ですよ。
>>117に対する回答が>>122です。
この回答に誤りがあるなら言ってください。
(わたしはないと思ってます。
そして何度も言っているように自明・トリヴィアルな話。)
「基礎体は固定されておらず動かしてもいい」
省6
274(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/10/27(日)12:56:15.31 ID:EUeYkluT(13/14) AAS
>>272
そう慌てないで
それもやりますよ
ガロア理論に関連したところ
但し、自分の趣味主体でね
そもそも、大学でも、半年から1年かけるでのでしょ
そう慌てないで
310(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/10/29(火)17:11:16.31 ID:wEoW+rwB(7/9) AAS
>>309 補足
degree 18、19のリストから下記抜粋
リストを眺めていたが、確かに、#fieldsの規則性を見つけることができなかった
でも、なにか規則があるかもしれない
確かに、17T7の#fields=0は例外で
degree 18、19には、”#fields=0”になる例は無かった
そして、おそらくこの表は、コンピュータの計算結果でしょう(数字の桁が大きいから)
省21
440: 2019/11/03(日)17:03:39.31 ID:1R9QCh1Q(9/13) AAS
>このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ
>もう半分は、ここはおれのメモ帳だ
この発言、間違ってるな
◆e.a0E5TtKEは「メモ帳」の作成は趣味や遊びでないと思ってるようだが
読者から見れば、読みもしない(したがって理解もできない)「メモ帳」こそ
◆e.a0E5TtKEの趣味であり遊びである
したがって上記の文は以下のように書き改めたほうがいい
省8
592(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/08(金)07:49:58.31 ID:9JDZmqGe(6/19) AAS
>>579
>More recently, Borcherds has rendered perturbative renormalization, in particular the 't Hooft-Veltman proof of perturbative renormalizability of gauge theory, into rigorous mathematical language.
追加
外部リンク:ja.wikipedia.org
ヘーラルト・トホーフト(Gerardus ("Gerard") 't Hooft、1946年7月5日 - )は、オランダの理論物理学者。1999年、電弱相互作用の量子構造の解明によりノーベル物理学賞をマルティヌス・フェルトマンと受賞した。
1971年、当時ユトレヒト大学のフェルトマンの研究室の大学院生であったトホーフトは、ゲージ理論によって弱い力と電磁気力を統一しようとする試みに残されていた課題を、フェルトマンから与えられて1年あまりで解決した。量子色力学、超ひも理論の発展させる重要な業績となった。
外部リンク:en.wikipedia.org
省6
679(1): 2019/11/09(土)10:39:41.31 ID:r8iFY6b2(14/80) AAS
>>675
>中身を見ないと分からない
読んだこともない本の批評する時点で人間としておかしい
902(1): 2019/11/10(日)17:39:31.31 ID:U91IZzoD(33/35) AAS
>>901
「オレ、実はスゴいんだぜ」と思いたがるのと
実際スゴいかどうかは、ほぼ独立だな
(両者が一致しちゃった例:S村G郎 とか)
でも「オレ、実はスゴいんだぜ」って思いたがる人は
実際スゴいかどうかど無関係に、人望がない
915: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/11/12(火)07:19:42.31 ID:bgnQJNQo(3/4) AAS
>>914
つづき
彼は、ウィリアム・サーストンの幾何化予想(ポアンカレ予想を含む)を解決して、その系としてポアンカレ予想を解決した。
そして、そのときに採用した手法も、リチャード・S・ハミルトンの発見したリッチ・フロー (Ricci flow) (ハミルトン・ペレルマンのリッチ・フロー理論)と統計力学を用いた独創的なものである。
ペレルマン論文に対する検証は、国際的な数学者の協力のもと2006年夏頃まで続き、以下の三つの研究チームの検証論文が提出された。
以下の検証論部は、いずれもペレルマンの証明は基本的に正しく、細部の誤りに関してもペレルマンの手法により修正可能である、と結論付けている。
これにより、少なくともポアンカレ予想については、ペレルマンにより証明されたと考えられている。
省4
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