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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/
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309: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/18(水) 20:48:32.06 ID:3KrCaRK2 >>307 >キューネン著 藤田博司訳「集合論」(日本評論社) 下記だね。英文版あるよ(^^ (いまやってみたら、リンクは有効だね) モストフスキまで、読んだ方が良いと思うよw(^^; スレ75 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/313 より スレ61 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/55- Kunen, Kenneth (1980), Set TheoryのPDFなど見つけたんだよね これは、藤田 博司先生の日本語版を持っている人には役に立つだろう(^^ スレ61 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/58- (抜粋) Kunen, Kenneth (1980), Set Theory: An Introduction to Independence Proofs, Elsevier, ISBN 978-0-444-86839-8 検索すると、海賊版かもしらんが、下記PDFヒット これ、しばしばお世話になっている藤田 博司先生の和訳があるかな? http://blacaman.tripod.com/cursos/pdf/2012-2_0941.pdf An Introduction to Independence Proofs K KUNEN 著 First edition: 1980 Seventh impression: 1999 https://www.amazon.co.jp/dp/4535783829/ref=pd_lpo_sbs_14_t_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=8NKTZE2Q63MR3BRQEWQX 集合論―独立性証明への案内 単行本 ? 2008/1/1 (抜粋) ケネス キューネン (著), Kenneth Kunen (原著), 藤田 博司 (翻訳) ナラバ博士 5つ星のうち5.0 第2章の章末問題はとくに面白い 2009年4月5日 形式: 単行本 集合論のうち,とくに20世紀第3四半期における強制法(フォーシング)の研究に焦点をあてた入門書である。 数学科(数理科学コース)の1・2年向けの集合論の授業では,数学全分野のための予備知識として19世紀後半の集合論を扱うのがふつうであろう。 本書が扱うのはより高度な話題である。原書は研究分野としての集合論への入門書として評価が高い。 評者は大学院修士課程1年生のときに原書を通読した。 強制法への伏線として第2章でマーティンの公理を扱っており,この章の章末問題には面白いものが多いと感じた。 時間をかけて翻訳した本書の訳は大変読みやすく,ところどころに親切な訳注が添えられている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/309
311: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/18(水) 20:56:25.06 ID:wvXbGob9 >>309 まず誤りを認めて死にましょう ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン \/| y |) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/311
393: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/21(土) 08:03:13.33 ID:RSxZzkRi >>309 補足 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD アンジェイ・モストフスキ (抜粋) アンジェイ・モストフスキ(Andrzej Mostowski, 1913年9月1日 ? 1975年8月22日)はポーランドの数学者。モストフスキ崩壊補題で有名。 オーストリア=ハンガリー帝国のリヴィウで生まれる。 生涯 1931年ワルシャワ大学に入学。クラトフスキ、アドルフ・リンデンバウム(英語版)、タルスキの影響を受ける。1939年博士号取得。公式にはクラトフスキに指導を受けたとされているが、実際には若かったタルスキから指導を受けていた。 彼はドイツのポーランド侵攻の後、会計士になった。しかし、隠れてワルシャワ大学で研究を続けていた。 1944年のワルシャワ蜂起の後、ナチスは彼を強制収容所に入れようとしたが、ポーランド人看護師の助けを借りて病院に逃れた。 食糧を持っていくため、研究成果の詰まったノートを置いていくしかなかった。戦後、その一部は彼が再構成したがほとんどは不明のままである。 彼の研究の大部分は再帰理論と決定不能性についてである。1946年からカナダのバンクーバーで死去するまで、彼はワルシャワ大学で研究を続けた。その時の研究の大部分は、一階述語論理とモデル理論である。 子息 彼の息子のタデウスも数学者になり、微分幾何学の研究している[1]。Krzysztof Kurdykaとアダム・パルシンスキーと共に、ルネ・トムの en:gradient conjectureを2000年に解決した。 https://en.wikipedia.org/wiki/gradient_conjecture Gradient conjecture http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/393
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