[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 (1002レス)
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67
(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/12(木)08:13:20.22 ID:cMDg8k3q(3/6) AAS
>>66
つづき

外部リンク:ja.wikipedia.org
フォン・ノイマン宇宙
(抜粋)
フォン・ノイマン宇宙 Vとは、遺伝的整礎集合全体のクラスである。この集まりは、ZFCによって定義され、ZFCの公理に解釈や動機を与えるためにしばしば用いられる。
整礎集合の階数(rank)はその集合の全ての要素の階数より大きい最小の順序数として帰納的に定義される。
省16
73
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/12(木)11:19:23.22 ID:2dM7jvB/(4/7) AAS
>>68 追加
外部リンク:kururu.hatenablog.com/entry/20060608/1149748301
kururu_goedel’s diary 2006-06-08
正則性公理
(抜粋)
haskellもプログラミングにおける型理論もわかりませんが、正則性公理が型に通じているというのは多分鋭い考察です。ゲーデルがLの構成について講義したときに、まず最初にRから始めるバージョンをやったらしいです。そうすると、ラッセルの型理論に近い形で広がっていきます。
事実、ゲーデルはLの構成をラッセルの理論の拡張だと思っていたようです。これは、このあたりの歴史の本を見ると出ています(=ソース探すの面倒だから各自でお願い)。
省7
119
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/09/13(金)23:21:51.22 ID:Ct8Lh9wH(13/15) AAS
>>118
つづき

外部リンク:en.wikipedia.org
Urelement
(抜粋)
In set theory, a branch of mathematics, an urelement or ur-element (from the German prefix ur-, 'primordial') is an object that is not a set, but that may be an element of a set. Urelements are sometimes called "atoms" or "individuals."

Contents
省10
440
(1): 2019/09/22(日)09:10:22.22 ID:adVjb7k7(10/28) AAS
>>428
>あのさ自分勝手に、
>”{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・}
>から
>・・,-2n,-n,0,n,2n,・・
>への対応”
>とか、反論になってないわな
省6
486: 2019/09/22(日)19:18:03.22 ID:g+51A3D4(14/25) AAS
>Z/NZ = {0, 1, 2, . . . , N − 1}
>であり, これは N 個の元からなる集合である.
これは言い逃れ出来ないなw
558: 2019/09/24(火)18:58:58.22 ID:p/vUWnO4(1/2) AAS
外部リンク[pdf]:www.people.vcu.edu
の問題を解いてみよと書いたけれどもスレ主は結局解けなかったみたいね

> Exercises for Section 1.3 A.
(部分集合の列挙)
> 3. {{R}}
> 6. {R, Q, N}
> 7. {R, {Q, N}}
省2
637
(1): 2019/09/29(日)09:10:58.22 ID:WcBxaUNf(1/11) AAS
>>636
有限集合とは「濃度が有限」という定義だから順序は無関係

ついでに言うと{}を無限個重ねたものは、正則性公理に反する

あと maltiplicative ではなく multiplicative

P.S. このスレでは汚名返上は無理だから諦めて一から出直したほうがいい
774
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/10/10(木)10:38:01.22 ID:K6AlmfoH(2/3) AAS
>>773

追加
http://(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
はてなブログ
女の人のところへ来たドラえもん
数V方式ガロアの理論と現代論理学(その3)
渡辺麻友 数V方式ガロアの理論 現代論理学 2018-07-09
省10
809
(1): 2019/10/14(月)13:51:45.22 ID:keS+8+Fy(1) AAS
>>805

なお、5次の代数方程式が代数的に解けるのは、方程式のガロア群が
彌永先生の本や倉田本では、線形群と書いていたけど、位数20の群になるとき

え?こんなの成立しないよ?
Q上5次のGalois拡大あるけど?
853
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/10/15(火)20:56:37.22 ID:9ROe+Kvi(3/9) AAS
>>829 補足
(引用開始)
乗法群(Z/nZ)×はいいけど、位数n-1じゃないよ。
たとえばZ/6Zにおける乗法可逆元の類は、1,5の2つのみ。
一般的にはオイラーのφ函数を使ってφ(n)とあらわされる数になる。
(引用終り)

ID:ceRjWFfMさん、レベル高いね
省5
917
(1): 2019/10/17(木)08:41:51.22 ID:rXxqe236(6/8) AAS
>>913
1+ζ + ...+ζ ^n-1=0 の証明
S=1+ζ + ...+ζ ^n-1にζを掛けると巡回的に項がずれるが和としては不変であることが観察できる。
すなわち、S=ζS.
 (1-ζ)S=0 で、1-ζ≠0 より S=0.
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