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現代数学はインチキだらけ (1002レス)
現代数学はインチキだらけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/
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867: 132人目の素数さん [] 2019/10/02(水) 19:23:55.71 ID:TbI0EvAz >>861 Gスレ1への問 1,1/2,1/3,…という列の「最後」が0だといいたいようだが ではその列をひっくり返して0から始まる列をつくったとき 0の次の数は何だい?w 「0から1ずつ増やしていけば、最後には∞に到達する」 という主張がいかに馬鹿げた誤りか思い知ったかい? 君は安達氏よりもはるかに馬鹿 リーマンも君みたいな正真正銘の白痴に褒められても ちっともうれしくないだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/867
872: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/10/02(水) 21:18:16.01 ID:dPFItMdx >>867 どうも、ガロアスレのスレ主です(^^ あほサルは、ほんとレベル低いね おれと変わらんぞ〜(゜ロ゜; 現代数学の無限を論じるならば 下記の「カントル超限集合論」 現代数学の系譜 【8】巻 の1冊くらいは最低くらい読んでおけ!。 あほサルよw https://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320011618 共立出版 カントル超限集合論 (抜粋) G.CANTOR 著・功力 金二郎・村田 全訳・解説・正田 建次郎・吉田 洋一監修 シリーズ名 現代数学の系譜 全14巻 【8】巻 ISBN 978-4-320-01161-8 判型 A5 ページ数 204ページ 発行年月 1979年09月 目次 超限集合論の基礎に対する寄与 第I部 1.濃度の概念またはカルジナル数 2.濃度における"より大"および"より小" 3.濃度の加法および乗法 4.濃度の巾 5.有限カルジナル数 6.最小の超限カルジナル数 アレフ-零 7.単一順序集合の順序型 8.順序型の加法および乗法 9.0より大きく,1より小なるすべての有理数に自然の序列をもたせて得られる集合Rの順序 型η 10.超限順序集合に含まれたところの基本列 11.一次元連続体Xの順序型θ 第II部 12.整列集合 13.整列集合の切片 14.整列集合の順序数 15.第二級順序数の組Z(アレフ-零) 16.第二級順序数の組の濃度は第二の最小超限カルジナル数(アレフ-ワン)に等しい 17.ωμν0+ωμ-1ν1+…νμなる形の順序数 18.第二級順序数の組を変域とするところの巾γα 19.第二級順序数の標準形 20.第二級順序数の組 ε-数 付録 I.本文に対するツェルメロの注釈 II.集合論の一つの基本的問題について III.カントル-デデキント往復書簡より 解説 1.本書所収の論文に関する書誌 2.カントルの生涯と業績 3.集合論とその後の歩み 4.「超限集合論の基礎づけ」の概要 5.「超限集合論の基礎づけ」の数学史的位置 6.功力金二郎先生のこと−−「あとがき」に代えて−− 年表 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/872
879: 132人目の素数さん [] 2019/10/03(木) 03:13:24.47 ID:m3mklIbc >>872 講釈は不要 さっさと>>867の問いに答えて下さい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/879
882: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/10/03(木) 07:11:08.88 ID:yjiqL8Jw >>867 ほいよ(^^ 下記「整礎関係 (X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。」 のあと、下記もご参照 ”以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな 整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。”ってところだよ(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82 整礎関係 (抜粋) その他の性質 (X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。 以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな 整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。 このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。なんとなれば、任意の正整数 n に対して ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1 という鎖は長さ n を持つ。 モストウスキーの崩壊補題 (Mostowski collapse lemma) によれば、集合要素関係 (set membership) は普遍的な整礎関係である。つまり、クラス X 上の集合的な整礎関係 R に対し、クラス C が存在して、(X, R) が (C, ∈) に同型となる。 (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/882
919: 132人目の素数さん [] 2019/10/03(木) 20:31:37.82 ID:vF9CNmr9 >>867 >1,1/2,1/3,…という列をひっくり返して >0から始まる列をつくったとき >0の次の数は何だい?w >>882 >ほいよ 出た! Gスレ1が「ホイヨー」と叫んだら 間違い発言が続くという 魔の「ホイヨーの法則」(^_^) > (X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、 >x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、 >これはこのような降鎖の長さが有界である >ということを意味しない。 その通りですが、もしかして、Gスレ1は今初めて知ったのかい?w >X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな >整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。 >このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列で >いくらでも長いものが取れる。 >なんとなれば、任意の正整数 n に対して >ω, n - 1, n - 2, ..., 2, 1 >という鎖は長さ n を持つ。 ここで、Gスレ1が愛するwツェルメロの構成法で {}の外側に{}をつける上昇法により ωを…{{}}…({}の外側に無限個の{})とする そして正の整数nを{…{}…}({}の外側にn個の{})とする このとき、いかなる正の整数nについてもω∋nは言えない なぜなら、いかなる正の整数nについても n−1だけがnの要素となるのであって ωについても、(もし存在すれば)ω−1だけがその要素となり得るが、 いかなる正の整数nもω−1にはならないからである したがってωから始まるいかなる下降列も実現できない (ωは集合ではない) ここでもし、同じツェルメロの構成法で ただ、{}の外側でなく内側に{}を追加する 下降法によりωを構成した場合どうなるか? {{…}}({}の内側に無限個の{}) その場合は ω,ω−1,ω−2,・・・ となるが、いくら続けても0にはならないし また、いかなる正の整数nについても ω−n∋0はいえない したがって、ツェルメロの構成法で ωを無理やり構成したとしても ωから0に至る有限長の降下列は存在しない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/919
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