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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/
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737: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/05(木) 21:36:52.49 ID:RfCUEXWL >>733 (引用開始) それは無限回の試行の結果の数字を「1つずつ」箱に入れてないでしょ 問題点は無限回の試行の結果の数字を箱に入れる場合に 無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか たとえば両面に0が書いてあるコイントスを考えて {0, 0, ... , 0, ... }を「有限試行の無限回反復」とみなすことはOK (引用終り) ええ、>>727(下記再録)桑原利通 P39 硬貨をn 回投げる試行 ω = (i1, i2, ・ ・ ・ , in) ik∈{0, 1}, 1 <= k <= n 無限回硬貨投げ試行 ω = (i1, i2, ・ ・ ・) : ik∈{0, 1}, k ∈ N ”n回”投げるです ”無限回”硬貨投げです よろしいですね あと、>>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (>>727より) http://www.sci.hyogo-u.ac.jp/maths/master/h19/2007kuwabara.pdf 平成19年度 修士 学位論文 有限試行の無限回反復を実現する確率空間について 兵庫教育大学大学院 M 0 6 2 2 8 I 桑原利通 (抜粋) P39 3.1 初等確率モデル 例3.2 硬貨をn 回投げる試行の標本空間は Ωn ={ω = (i1, i2, ・ ・ ・ , in) : ik∈{0, 1}, 1 <= k <= n} (3.1) である。 例3.3 無限回硬貨投げ試行の標本空間は Ω ={ω = (i1, i2, ・ ・ ・) : ik∈{0, 1}, k ∈ N} (3.2) である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/737
741: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/05(木) 22:14:44.51 ID:v1JL3zj2 >>737 > ”無限回”硬貨投げです 1回ずつ投げて無限回にするってどこに書いてあるの? > k ∈ N Nがすでにあるのだから すでに投げ終わった状態しか扱っていないでしょ Nには無限公理とペアノの公理が必要 任意の自然数nに対してn+1以降は可算無限集合である {1, 2, ... , n} {n+1, n+2, ... } {n+1, n+2, ... }の部分はまとめて公理的に与える必要がある >>738 > この” a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・” の1〜6 の数字の無限列 > これを時枝の箱に入れることができる。1〜6 の数字がころころ変わるわけではない 試行の結果の数字を無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか? ってことだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/741
748: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/06(金) 07:17:49.06 ID:x3fmkWer >>745 >出た目の数字を箱にどうやって入れるかということですよ 申し訳ないけど、某素人さん? 再録(>>737より) >>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (引用終り) これで尽きているでしょ? 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけ >>>741 > 試行の結果の数字を無限個の箱に「1つずつ」入れていけば入れ終えることができるか? > ってことだよ できます!(^^ 上記の東大 会田茂樹 PDF 「(3) 無限回のサイコロ投げ」です。これで終わっている これ否定したいの? まるで、某素人さんですよねw なお、>>742より自然数Nは集合としては無限集合だけれども、その元はすべて有限順序数nですよ。念のため また、>>664もご参照ください。もっとも、某素人さんの立場だと、理解できないでしょうね(^^ 追伸 無益な論争を終結させるために書いておく 1)一個のサイコロを無限回投げることは、上記の通り可能だが、無限個のサイコロを用意して投げることも可能 (>>734の通り) 2)従って、無限の箱を用意したやり方と同じやり方で、サイコロ投げが可能 一個ずつなら一回ずつ投げる。一気に無限個用意したなら、サイコロも無限個のサイコロを用意すれば良い 3)「無限回のサイコロ投げ」を否定する方向で、時枝成立をいうのは、矛盾ですよ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/748
750: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/06(金) 07:21:54.48 ID:x3fmkWer >>746 (引用開始) >>ころころしまくってますねw >別に、”ころころ”しまくっていても、 >そういう国語表現は枝葉のことでね いや、まったく根幹のことだけどね ころころしまくる、つまり確率変数なら非可測により確率計算は不能だが 接着剤つけて固定、つまり定数なら確率99/100だよ つまり、何の確率か、を君が誤解してるってことさ (引用終り) いやー、申し訳ないけど 再録(>>737より) >>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (引用終り) これで尽きているでしょ? 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ 東大 会田茂樹のサイコロは、「サイコロ投げ」でころころしまくる?w 電気仕掛けで、回転して止まらない? そんなことはないでしょ? 普通のサイコロで、投げたら止まる 当たり前 QED (^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/750
760: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/09/06(金) 10:18:36.76 ID:oajZ79uB >>757 (引用開始) 「1つずつ」だから当然極限はとらずにですよ? 後続が無限(回)になるような自然数は存在しないのにできるのですか? (引用終り) できます (>>750より再録) いやー、申し訳ないけど 再録(>>737より) >>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (引用終り) これで尽きているでしょ? 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 講義資料 会田茂樹 東京大学 (抜粋) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/760
774: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/06(金) 21:34:39.46 ID:x3fmkWer >>771 (引用開始) > どうやって > eで、2,7,1,8,2,8・・・達を箱に入れることができるのか 無限個をまとめて入れればよい (引用終り) 1)”無限個をまとめて入れればよい”ですか? 2)それって、eとかπとか名前のある超越数はいいですが、それって非可算無限ある超越数では例外でしょ? 3)eとかπ以外の名も無い超越数は、どうするの? 誤魔化さずに、具体的にきちんと書いて下さいね。逃げずにね(^^; >時枝記事の内容に沿う無限数列の構成も可能なんです >自然数全体の集合N = {1, 2, ... , n, ...}だけしか考えないのなら >{無限公理} + {ペアノの公理} : N = {1, 2, ... , n, ...} いや、だから、東大 会田茂樹 PDF 「無限回のサイコロ投げ」が可能でしょ ”{無限公理} + {ペアノの公理} : N = {1, 2, ... , n, ...}”によって そうやって、会田茂樹の無限回の”サイコロ投げ”で終りでしょw(^^ (>>760より再録) いやー、申し訳ないけど 再録(>>737より) >>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (引用終り) これで尽きているでしょ? 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 講義資料 会田茂樹 東京大学 (抜粋) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/774
830: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/07(土) 23:32:05.56 ID:8WzaZQff >>828 (引用開始) サイコロの出目がランダムであればnの場合とn+1の場合の関係が 求められないことは分かりますよね それでもR^Nの元を自由に選んで可算無限個の箱に入れることができるから 数当ても可能なんです (引用終り) 申し訳ないけど、言っていることが、全然繋がっていませんよ 東大 会田茂樹先生(下記) サイコロの出目がランダムで、無限回サイコロ投げができます そうやって、会田茂樹の無限回の”サイコロ投げ”で終りでしょw(^^ Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 } Ω ∈ R^N 自由に選んで良い だから、ランダムな{ a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }を 可算無限個の箱に入れることができる 数当ては、各aiで、的中確率P=1/6 再録(>>737より) >>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (引用終り) これで尽きているでしょ? 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 講義資料 会田茂樹 東京大学 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/830
846: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 10:32:31.73 ID:KY2miv9A >>843 なにか、迷路に迷い込んでいますね 富士の樹海 現代数学は、あなたにとって 下記、東大 会田茂樹を取り上げて、私が言いたいことは 只一点、「無限回のサイコロ投げ」が可能で 「無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ」 それで (引用開始) >>830 > 1回投げる毎に入れる。 無限列は「これ以上分けられない」のですよね? (引用終り) そういう論法なら 時枝のΩ = R^N この無限列は「これ以上分けられない」のですよね? なんで、勝手に並べ変える? ある一つ箱だけ分離して、その箱の的中確率99/100? 残り、可算無限個は、サイコロの目の入れたら、確率論通り1/6? どうして、ある一つ箱と残り可算無限個に分けることができるの? 無限列は「これ以上分けられない」のですよね? (再録(>>737より)) >>730 東大 会田茂樹 PDFもご参照下さい 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 も見ておいてください (引用終り) これで尽きているでしょ? 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけですよ https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 講義資料 会田茂樹 東京大学 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/846
889: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 08:09:28.11 ID:w2gV7wtr >>882 あなたの議論は、無意味だと思う 1)下記のように、標準的な確率論のテキストで、 確率現象、例えば、硬貨投げやサイコロ投げの 無限回の試行が記載されている 2)それによる無限長の数列が記載されている 3)下記の日大テキストのように、無限長の数列の一部を取り出して、確率を論じることは可能 勿論、無限長の数列の一つを取り出して、確率を論じることも可能 4)よって、これらの確率現象による無限長の数列を、時枝に適用すれば良い 参考(>>876) P12 例 1と例 2 ご参照 http://www.math.chs.nihon-u.ac.jp/~mori/ Makoto Mori http://www.math.chs.nihon-u.ac.jp/~mori/Lecture_Notes/probability2.pdf 確率論 Makoto Mori 日大 2013 P12 第 1 章 確率空間 例 1 An = {ω ∈ {0, 1}^N : ωn = 1} とおけば,P(An) = 1/2 は,Borel?Cantelli の (2) をみたす.したがって,確率 1 で硬貨投げは表が無限回現れる. 例 2 Akn = {{0, 1}^N : ωn = ・ ・ ・ = ωn+k?1 = 1} とおけば,P(Akn) = 1/2^k は, Borel?Cantelli の (2) をみたす.したがって,確率 1 で硬貨投げは表が連続 k 回が無限回現れる.確率 1 の集合の可算交わりは確率 1 なので,いくらでも 長い連が確率 1 で現れる. P28 第 3 章 確率変数 例 4 X1, X2, . . . を独立な硬貨投げとする. (>>737) >>730 東大 会田茂樹 PDF 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 (引用終り) 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけです https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 会田茂樹 東大 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/889
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