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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/
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128: 132人目の素数さん [sage] 2019/08/26(月) 17:15:07.35 ID:RK9TaM3g >>126 決定番号全体の集合Xは零集合になるから、可測である。 それじゃ、おっちゃんもう寝る。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/128
129: 132人目の素数さん [sage] 2019/08/26(月) 17:48:34.69 ID:8hEFhTak >>128 おっちゃん、どうも、スレ主です。 >決定番号全体の集合Xは零集合になるから、可測である。 おっちゃん、 たまには、まともなことをいうねw(^^ 確かに、測度にはいろんな考え方がある 普通、下記”無限大も許す非負値の関数”で良いなら、μ(X)=∞ として、決定番号全体にもなにがしかの測度μは可能だろう しかし、下記の”確率測度 μ(X)=1”となる確率測度を与えようとすると、X自身が普通に非可算だから 各決定番号の元dに与える測度は、0にならざると得ない そうすると、可算加法性が不成立にならざるを得ない 各決定番号の元dの大小確率計算ができる確率測度は、設定できないだろう ”決定番号全体の集合Xは零集合になる”という定義は、可能としてもね(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96 測度論 (抜粋) 形式的定義 形式的に、集合 X の部分集合からなる完全加法族 A 上で定義される可算加法的測度 μ とは拡張された区間 [0, ∞] に値を持つ(つまり、無限大も許す非負値の)関数であって、次の性質を満たすもののことである: 1.空集合の測度は 0 である。 2.完全加法性(可算加法性) 数学的構造 (X, A, μ ) は 測度空間 (measure space ) と呼ばれる。 例 ・どの確率空間も、全空間の値が 1 であって、したがってどの可測集合も単位区間 [0, 1] に値をとるような測度を生じさせる。 そのような測度は確率測度と呼ばれる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/129
167: 132人目の素数さん [] 2019/08/27(火) 06:44:46.38 ID:j9tjY5vX >>128 >決定番号全体の集合Xは零集合になるから、可測である。 馬鹿丸出しw どこの世界に決定番号の集合を実数に埋め込んで考える馬鹿がいるがw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/167
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