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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/
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135: 132人目の素数さん [] 2019/08/26(月) 21:59:46.42 ID:IVhPobmv >>103 おまえは英数物だけじゃなく国語も壊滅だなw >1)それ、反例ではなく”例”でしょ(数学的帰納法に反例はない) 数学的帰納法の反例だなんて一言も言ってないw おまえが主張するイカサマ数学的帰納法の反例だと言ってるのに、まったく読解できてないw これだからサル畜生は始末に負えないw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/135
489: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/01(日) 06:54:14.42 ID:dvD9YE7H >>479 >だから「現代数学の確率変数」って何だよw 意味不明過ぎw >>99&>>119な(^^ なお、無理して理解しなくていい 多分、無理か 平たく言えば、確率空間が定義されれば、その後「確率」計算を行うために、確率変数を定義し、確率分布を定義していく だから、普通に確率として扱える対象には、確率変数が定義できて、確率計算ができる 例えば、下記実例ご参照 (参考) スレ61 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1550409146/131 ) 過去の確率変数論争(”確率変数は箱に入れられない”)に対し、下記の説明いいね!(^^ http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/intro_prob_theory.pdf 確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018 (抜粋) P8 確率変数 可測関数 X: Ω → Ω’ を(Ω’に値をとる)確率変数という ・ 関数のことを確率変数と呼ぶ。 関数を出力と同一視(混同)する (X=X(w))。 関数がランダムなわけではない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E5%A4%89%E6%95%B0 確率変数 (抜粋) 定義 確率変数 X:Ω → E は、標本空間(起こりうることがらの集まり)Ω の元に数 E を対応させる可測関数である(Ω, E はそれぞれ可測空間)(#測度論的定義も参照)。E は通常 R または N(や Z)である。そうでない場合は確率要素として考察する(概念の拡張参照)。 実例 例えば、任意に抽出した人の身長を確率変数とする場合を考える。数学的には、確率変数は 対象となる人→その身長 という関数を意味する。確率変数は確率分布に対応し、妥当にあり得る範囲の確率(身長180cm以上190cm以下である確率や 150cm未満または200cm超である確率)を計算できるようになる。 もう一つの確率変数の例は、抽出した人には何人の子供がいるかというものである。これは非負の整数値を取る離散型確率変数である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/489
794: 132人目の素数さん [] 2019/09/07(土) 10:15:38.42 ID:g5ZGoduN >>791 ホイヨー(w)>>793 北朝鮮に帰れ ゴキブリ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/794
860: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:52:32.42 ID:cMOAtiJl >>845 > ∵ 集合B中で、集合Aの全ての元aを集めて、内部に集合Aを構成できるから 内部で?元を集めて?構成できる? 何を妄想してるんだかこのサルは http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/860
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