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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/
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21: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/08/25(日) 22:01:04.33 ID:5ZvpTN/e >>18 話は逆で 時枝は、独立な箱で 他の箱を覗いて、情報を得て、開けていない箱の数を高確率(99/100)で的中できるという それって、確率論の独立(下記)に反しているぞ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B_(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96) 独立 (確率論) (抜粋) 2つの事象が独立といった場合は、片方の事象が起きたことが分かっても、もう片方の事象の起きる確率が変化しないことを意味する。2つの確率変数が独立といった場合は、片方の変数の値が分かっても、もう片方の変数の確率分布が変化しないことを意味する[1]。 事象 A と B が独立であるとは、事象 B の起こることが事象 A の起こる確率に一切の影響を与えないことを意味する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/21
91: 132人目の素数さん [] 2019/08/26(月) 06:14:58.33 ID:zjV4p8oR >>61 >2 sのdが他の99本のdの最大値Dより小さい確率は1/2。 これ小学生レベルの誤りw sのdが他の99本のdの最大値Dより小さい確率は99/100。 一般に sのdが他の(n-1)本のdの最大値Dより小さい確率は(n-1)/n。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/91
276: 132人目の素数さん [] 2019/08/29(木) 01:07:22.33 ID:F6jSJdzt >>239 >・で、おサルは、P(C)=99/100だから > P(A)=99/100だという すごい妄想だなw 時枝解法で必要なのはP(C)だw さんざんそう言ってきただろw P(A)が必要と言ってるのは確率論の専門家だw 確率論の専門家の尻馬に訳も分からず乗っかってるのがおまえだw サルは発狂しちゃってもう何でもアリだなw 惨めな発狂ザルw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/276
396: 132人目の素数さん [] 2019/08/30(金) 22:59:19.33 ID:NDz4UqEB A君が勝つとかd1>d2とか、そういう事象の確率は分からんのだ 安易に1/2などとしてはならない それが確率論の専門家の言ってること それはそれで正しい しかああああああああし 時枝記事は、そういう事象に言及していない(だから完全に的外れ) そうではなく、A君とB君のいずれかをランダムに選択した方が勝つという事象の確率に言及している これは当たり前だが1/2である。一様分布の定義通りで否定しようが無い。 決定番号で言えば、d1とd2のいずれかをランダムに選択した方が他方より大きいという事象の確率に言及している これは当たり前だが1/2である。一様分布の定義通りで否定しようが無い。 このようにバカでもチョンでも分るように説いてやっても、サル畜生は頑なに理解を拒むw どうしてそこまでバカでい続けることに拘るのか? キチガイの考えは誰にも分からないw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/396
419: 132人目の素数さん [] 2019/08/31(土) 08:40:48.33 ID:643MmAXP まあ大学数学が分からないサル畜生のために選択公理も同値類も不要なジャンケンの例を示したのだが それでも理解できないようですねえ サル畜生の調教は不可能 --------- A君とB君がジャンケンで勝敗を決める。 A君が勝つ確率P(A)=1/2は言えない。 なぜなら二人が出す手は不明だから。 しかしである。 二人のいずれかをランダム(一様分布)に選び、Cという別名を付けたとき P(C)=1/2が言える。 それが一様分布の定義だからである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/419
492: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/01(日) 07:42:31.33 ID:dvD9YE7H >>491 つづき 動機付けとなる例 ノルムの和(これは実数を項とする通常の級数)が Σ k=0〜∞ |xk| < ∞ なる条件を満たすとき、絶対収束するという[1]。 スカラー項級数の場合と全く同じく、絶対収束するベクトル項級数は |L −Σk=0〜N xk|→ 0 as N→ ∞ なる意味で、このユークリッド空間の適当な極限ベクトル L に収束する。 このような性質(絶対収束級数は通常の意味でも収束する)は、ユークリッド空間の完備性 (completeness) として表される。 定義 H がヒルベルト空間であるとは、H は実または複素内積空間であって、さらに内積によって誘導される距離関数に関して完備距離空間をなすことを言う[2]。 量子力学 ディラック[41]とフォンノイマン[42]によって発展した量子力学の数学的に厳密な定式化は、量子力学系の取りうる状態(より正確には純粋状態)が、状態空間と呼ばれる可分な複素ヒルベルト空間に属する単位ベクトル(状態ベクトルという)によって(位相因子と呼ばれるノルム 1 の複素数の違いを除いて)表現される。 量子状態の時間発展はシュレーディンガー方程式によって記述され、そこに現れるハミルトニアン(全エネルギーに対応する作用素)は時間発展を生み出す。 二つの状態ベクトルの間の内積は確率振幅として知られる複素数になる。量子力学系の理想的な測定の間で、系が与えられた初期状態から特定の固有状態に崩壊する確率は、初期状態から終期状態の間の確率振幅の絶対値の平方によって与えられる。 測定の結果として可能なのは、作用素の固有値であり(これは自己随伴作用素のとり方を説明する)、全ての固有値は実数でなければならない。与えられた状態の可観測量の確率分布は対応する作用素のスペクトル分解を計算すれば求められる。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/492
517: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/01(日) 09:43:10.33 ID:uj+Nfmst >>491 >ヒルベルト空間を知っているだろ? 知っていても時枝記事では使わないよ 下手な考え休むに似たり http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/517
610: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/02(月) 08:21:27.33 ID:C7KIpkvI >>609 補足 >>> 「無限公理」は、デフォルトであり >>だから箱の数を数学的帰納法で無限個に増やすのはナンセンスだと >・ペアノの公理が理解できていませんね。下記をお読みください(^^ ・公理が分かってない ・箱を1つずつ増やすことにも、ペアノの公理が適用できて、自然数類似の可算無限集合ができるということ ・それは、”同型の違いを除いて一意に定めることができる” ・それが、ペアノの公理です(下記) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ペアノの公理 (抜粋) 存在と一意性 この構成法はジョン・フォン・ノイマンによる[1]。 これは可能なペアノシステムの構成法として唯一のものではない。 例えば、集合 N = {0, 1, 2, ...} の構成と上記の後者関数 suc を仮定して、 X := {5, 6, 7, ...}, x := 5, と f := X 上に限定した後者関数、と定義したならば、これもまたペアノシステムである。 一階述語論理で定式化されたペアノの公理は、無数の超準モデルを持つ。(レーヴェンハイム=スコーレムの定理) 二階述語論理によって定式化することで、ペアノシステムを同型の違いを除いて一意に定めることができる[2]。 ラムダ計算はペアノの公理を満たす自然数の、異なる構成法を与える。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/610
671: 132人目の素数さん [] 2019/09/03(火) 22:55:42.33 ID:Xrpw7Ni5 >>661 >2)その上で、(>>627に示したように)可算自然数Nが、ペアノの公理(あるいはZFCとか)などで、 > 数学的帰納法の原理で、空集合の0(ゼロ)から、後者suc(a)を1つずつ作って行くってことね ペアノの公理は a∈N ⇒ suc(a)∈N とは言ってるが、「後者を一つずつ作っていく」なんて一言も言ってないんだがw サルの妄想に過ぎないw > 確かに、無限集合は(>>638に示したように) 無限公理を使う > しかし、自然数Nの任意の元nは、有限順序数(自然数)(>>640ご参照)だから、数学的帰納法の原理適用ですよ だから言ってるだろw 数学的帰納法の帰結は、P(∀n∈N)=真 であって P(∞)=真 ではないとw おまえは後者を主張していたんだよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/671
706: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/04(水) 19:13:47.33 ID:4z5/pAq/ ところで時枝問題とは全く別の問題として (注:そう念押ししないと時枝問題だと誤解する 大馬鹿者がこのスレに一匹いるのでw) 無限個の確率変数 X1,X2,・・・ に「サイコロの目−1」である 0,1,2,3,4,5 を入れるとして そこから尻尾の同値類の代表元の値を差し引き、 その値がマイナスの場合は6を足した値を Y1,Y2,・・・ とする さて Y1,Y2,・・・ のそれぞれについて ・0〜5の一様分布(平均は2.5) ・各変数は互いに独立 だと仮定しよう それでは(Y1+Y2+・・・+Yn)/nはどうなるか? 大数の法則によれば2.5の筈である 一方、尻尾の同値関係の定義は 「ある箇所から先の値が等しいもの」 であるから、ある箇所から先のYnは 全部0の筈でなる よって上記の式は0に収束する これは矛盾であるw つまり、 Y1,Y2,・・・ が「独立同分布に従う可積分な確率変数の無限列」 だという前提が覆された http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/706
944: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 17:21:29.33 ID:uwfnXwUu >>941 >それ、ちょっと面白いね 無理しなくていいですよ あなたには一生チンプンカンプンですから もっと身の丈にあった趣味をみつけましょう 大して考えなくても感覚だけでできることがいいですね あなたは考えることが嫌いのようですから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/944
989: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 23:23:52.33 ID:oA3pm0/T >>936 >あなたの戦略は詐欺師のものです はい、>>1は詐欺師だと思います 手口が共通してますから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/989
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