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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む76 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/
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847: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 10:33:55.34 ID:cMOAtiJl >>835 >(>>832 「ZFC公理系について:その2」で、自然数Nが数学的帰納法(ペアノの公理)を満たすことが証明されています。つまり、自然数Nは「1つずつ」で尽くされる!勿論、無限公理を認めた上ですがね) 「自然数Nは「1つずつ」で尽くされる。」が意味不明。 「自然数Nが数学的帰納法を満たす」からなぜ「自然数Nは「1つずつ」で尽くされる。」が言えるのか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/847
848: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 10:34:42.61 ID:cMOAtiJl >>846 >なにか、迷路に迷い込んでいますね それおまえw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/848
849: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 10:46:34.60 ID:cMOAtiJl >>845 >1)二つの集合A,Bで、A ∈ B → A ⊂ B > ∵ 集合Aの全ての元aは、集合Bの元だから 反例:A={0},B={{0}} A∈B だが、A⊂B ではない ∵集合Aの元0は、集合Bの元ではない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/849
850: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 10:59:53.86 ID:KY2miv9A >>847 (引用開始) >(>>832 「ZFC公理系について:その2」で、自然数Nが数学的帰納法(ペアノの公理)を満たすことが証明されています。つまり、自然数Nは「1つずつ」で尽くされる!勿論、無限公理を認めた上ですがね) 「自然数Nは「1つずつ」で尽くされる。」が意味不明。 「自然数Nが数学的帰納法を満たす」からなぜ「自然数Nは「1つずつ」で尽くされる。」が言えるのか? (引用終り) 下記もご参照ください 1)数学的帰納法 P(0)とP(n)で成り立ち、nの後者 n+1(下記ではn+)でP(n+1)が成立つ→全ての自然数Nで成立つ 2)これを公理として認めるわけですから、”「P(k) ⇒ P(k + 1)」で自然数全体に至る”を認めるということです QED (>>832より) http://tech-blog.rei-frontier.jp/entry/2017/11/09/100000 Rei Frontier Tech Blog 2017-11-09 ZFC公理系について:その2 (抜粋) ペアノの公理 前節の議論によって、我々はついに当初の目的であった「自然数の全体」という、具体的でかつ非自明な集合を手に入れることができました。 今我々が構成した"集合論的自然数"が"普通の自然数"と同じような"算術的性質"をもつことが示されるでしょうか? 自然数のもつべき"算術的性質"には、大小関係、足し算掛け算等々いろいろありますが、それらはいくつかの基本的な性質から証明できます(長くなるので、本記事では扱いません)。そのような基本的性質として挙げられるのが、ペアノ(Peano)の公理です。 すなわち、集合aがつぎの命題たちを満たしていれば、aは"自然数の集合の算術的性質"を満たすことが示されます: 補題2の証明で活躍した公理(P3)は数学的帰納法の原理とも呼ばれています。実際、Peanoの公理は高校数学などでもお馴染みの数学的帰納法の定理を含んでいます: つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/850
851: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 11:00:20.98 ID:KY2miv9A >>850 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95 数学的帰納法 (抜粋) 数学的帰納法は自然数に関する命題 P(n) が全ての自然数 n に対して成り立っている事を証明するための、次のような証明手法である[注 1]。 1.P(1) が成り立つ事を示す。 2.任意の自然数 k に対して、「P(k) ⇒ P(k + 1)」が成り立つ事を示す。 3.以上の議論から任意の自然数 n について P(n) が成り立つ事を結論づける。 上で1と2から3を結論づける所が数学的帰納法に当たる。自然数に関するペアノの公理の中に、ほぼ等価なものが含まれている。 高校の教科書等の初等的な解説書ではドミノ倒しに例えて数学的帰納法を説明しているものも多い。 以上の議論はあくまで数学的帰納法が成り立つ理由の直観的説明であって、1, 2 と 3 の間にはギャップがある。詳しくは後述の「数学的帰納法の形式的な取り扱い」の項目を参照されたい。 数学的帰納法の形式的な取り扱い 有限回のステップでは有限個の n に対してしか P(n) を結論づける事ができず、「無限個ある自然数全てに対して P(n) が成り立つ」という数学的帰納法の結論について有限の長さの証明が与えられたとはいえない。これが前述した直観的説明におけるギャップである。 ペアノ算術などの形式的な体系では、数学的帰納法を証明に用いてよいことが公理として仮定されるのが普通である。つまり、形式的には、自然数の性質から数学的帰納法の正しさが証明できるのではなく、逆に自然数の本質的な性質を与える推論規則として数学的帰納法が仮定される、ということになる。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/851
852: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 11:11:38.34 ID:KY2miv9A >>849 (引用開始) >>845 > 1)二つの集合A,Bで、A ∈ B → A ⊂ B > ∵ 集合Aの全ての元aは、集合Bの元だから 反例:A={0},B={{0}} A∈B だが、A⊂B ではない ∵集合Aの元0は、集合Bの元ではない。 (引用終り) これ、ピエロちゃんかな?(^^ それ、なんか、勘違いしていますよ(^^; 下記の定義を再確認してください https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%A8%E5%88%86%E9%9B%86%E5%90%88 部分集合 (抜粋) 定義 集合 A の要素はすべて集合 B の要素でもあるとき、 A は B の部分集合であるといい、 A ⊂= B (A ⊆ B ) で表す。 A が B の部分集合であることを、「A は B に(部分集合として)含まれる(contained; 包含される)」、「A は B に包まれる(included; 包摂あるいは内包される)」などということもある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/852
853: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 11:16:17.90 ID:KY2miv9A >>852 追加 >∵集合Aの元0は、集合Bの元ではない。 そうそう 下記ですね 元0は、空集合でしょw(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%9B%86%E5%90%88 空集合 (抜粋) 性質 全ての集合は空集合を部分集合として含む http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/853
854: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:01:45.58 ID:cMOAtiJl >>837 >3)Xiが無限回のサイコロ投げ(東大 会田茂樹 PDF>>835の通りで、サイコロは普通で投げた後とまるw) > だと、∀i∈Nで P(Xi)=1/6です それは任意の箱の中身を当てずっぽうで当てる確率。 時枝解法の確率は100個の候補から99個以上の当たり箱を選ぶ確率。つまり確率の対象がまったく異なるので > 時枝記事の ∃i∈Nで P(Xi)=99/100 とはならない は言えない。論理がまったくデタラメ。 > だから、”相手の「どんな実数を入れるかはまったく自由」”の前提内で、反例がある 論理がデタラメで反例になっていない。 >4)戦略の話ではありません!! 戦略以前の、「どんな実数を入れるか」の話ですよ どんな実数を入れるかはまったく自由。 当てずっぽう戦略と時枝戦略では確率の対象が異なる。 おまえは当てずっぽう戦略がmustと言っている。回答者の戦略の自由を侵害しており論外。 サルは「当たるはずが無い」という直観を主張するばかりで時枝解法を見ようとしない。 自分が理解できない解法は見たくもないのだろう。 もうサルは失せろよ。数学板のレベルじゃない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/854
855: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:07:59.94 ID:cMOAtiJl >>853 >全ての集合は空集合を部分集合として含む 空集合という元が属すとは書かれてないんだがw まあサルが↑を理解できないなら0を1に替えてもいい。 反例:A={1},B={{1}} A∈B だが、A⊂B ではない ∵集合Aの元1は、集合Bの元ではない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/855
856: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:09:46.77 ID:7MS+nwFK >> 846 > 時枝のΩ = R^N > 勝手に並べ変える? 数当て戦略では無限数列を試行の結果としてみていないからだよ 袋の中に完全代表系が1つだけ入っている つまり全ての同値類に対してそれぞれ1つだけ代表元が入っていて変更されることはない そこで出題された(値が変更されない)任意の無限数列に対して (1) 分けた100列から1列選ぶ (2) 残りの99列を全て開けてそれぞれの列に対して代表元1つを使い 決定番号(定数)を求める (3) 99列の決定番号の最大値D(定数)を求める (4) 選んだ1列のD+1番目以降を全て開けて同値類を求める Dの値によって同値類は変化しない (5) 選んだ列の(変化しない)同値類の代表元rのD番目 = rD (定数)を答える rnやDは全て開けた箱の中の数字や袋の中の変更されない代表元を用いて 決めるから無限数列を試行の結果としてみなくてよい > 残り、可算無限個は、サイコロの目の入れたら、確率論通り1/6? 残りは全部箱を開けて中身を見てよいから箱の中の数字を確率的に考える意味がない > 何回も独立に > サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. > この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち > Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 } 100列の無限数列から1列選ぶことを考える その試行の結果として1〜100の数字が現れる この100個の数字1つ1つが根元事象とみなせる すなわち Ω = {1, 2, ... , 100} 100列の内で数当てに失敗するのは2列以上にならないから 的中確率は(少なくとも)99/100 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/856
857: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:12:48.12 ID:cMOAtiJl >>852 >それ、なんか、勘違いしていますよ(^^; 勘違いしてるのはサルw >A が B の部分集合であることを、「A は B に(部分集合として)含まれる(contained; 包含される)」、「A は B に包まれる(included; 包摂あるいは内包される)」などということもある。 どこにも「AはBに(元として)属す」とは書かれてないんだがw いいから近所の中学生に教えてもらえ 理解するまでROMってろ、分かってるふりしなくていいから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/857
858: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:39:31.39 ID:cMOAtiJl >>845 >2)二つの集合A,Bで、A ⊂ B → A ∈ B > ∵ 集合B中で、集合Aの全ての元aを集めて、内部に集合Aを構成できるから 反例:A=B={1} A⊂B だが、A∈B ではない ∵集合Bに{1}という元は属していない。 いいから近所の中学生に教えてもらえ 理解するまでROMってろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/858
859: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:48:02.49 ID:cMOAtiJl サルの妄想癖にも困ったものだ 書かれていないことまで妄想して独善解釈する 書かれていることをその通りに解釈するということができない だからアホレスを連発する、数学以前、病気 サルはすぐに病院池 妄想癖の治療が終わるまでROMってろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/859
860: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 12:52:32.42 ID:cMOAtiJl >>845 > ∵ 集合B中で、集合Aの全ての元aを集めて、内部に集合Aを構成できるから 内部で?元を集めて?構成できる? 何を妄想してるんだかこのサルは http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/860
861: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 13:08:08.47 ID:cMOAtiJl >>850 >2)これを公理として認めるわけですから、”「P(k) ⇒ P(k + 1)」で自然数全体に至る”を認めるということです 何の回答にもなってないw ”「P(k) ⇒ P(k + 1)」で自然数全体に至る”が意味不明 数学的帰納法からなぜ”「P(k) ⇒ P(k + 1)」で自然数全体に至る”が言えるのか不明 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/861
862: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 13:09:00.36 ID:cMOAtiJl サルは分かってないのに分かってるふりしなくていいから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/862
863: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 13:26:00.40 ID:cMOAtiJl 当たるはずが無いという直観はある意味では正しい。 現実世界では無限個の箱は用意できないし、選択公理を認めなければ時枝解法は使えない。 当てられるのはあくまで現代数学の中での話。 現代数学を理解せぬサルが直観にしがみつくのも仕方ない話ではある。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/863
864: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 14:14:53.06 ID:KY2miv9A メモ https://matome.naver.jp/odai/2143648719663632301 ABC予想って結局どうなったの?ちょっと整理してみた。 2012年9月17日に日本の報道各社が一斉に報じた「ABC予想解明か」というニュース、覚えてますか? ここでは、ABC予想のニュースのその後について、最新情報を中心にまとめていきます。 更新日: 2019年05月02日 この記事は私がまとめました abc_conjectureさん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/864
865: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 14:26:24.50 ID:KY2miv9A >>858 いや確かに 正則性公理を採用しているから x not∈ x だな だから、>>845の ”2)二つの集合A,Bで、A ⊂ B → A ∈ B” は、不成立 (反例としては、A ⊂ A → A not∈ A だな) だから、”同値”も撤回する 但し、”「まったく別もの」ではない”は、正しい(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%89%87%E6%80%A7%E5%85%AC%E7%90%86 正則性公理 ・∀xについて、無限下降列である x ∈ x_ 1 ∈ x_ 2 ∈ ... は存在しない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/865
866: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 14:28:41.50 ID:KY2miv9A 再度言おう スレ75?https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/411-時枝記事の手法など プロ数学者は、だれも相手にしない 不成立に見えて、自明に不成立だから w(^^ スレ75?https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1565872684/377- i.i.d. 独立同分布 (説明) 1.箱が1個。確率変数X1 サイコロ,コインなら、確率空間は、下記の定義の通り。 サイコロΩ={1,2,3,4,5,6}で、1〜6の数が箱に入り、各確率1/6 コイン1枚なら、Ω={0,1}で、0か1の数が箱に入り、各確率1/2 2.箱がn個。確率変数X1,X2,・・・,Xn i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り (2’箱がn+1個。確率変数X1,X2,・・・,Xn+1 i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り)?? 3.箱が可算無限個。確率変数X1,X2,・・・ →X∞ i.i.d. 独立同分布とすると、各箱は上記1の通り 4.これは、数学的帰納法の証明にもなっている。時枝は、これで尽きている。上記1〜3のどの箱の確率変数も例外なし! QED(^^ (参考) https://mathtrain.jp/probspace 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) | 高校数学の美しい物語 2015/11/06https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95 数学的帰納法 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/866
867: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 14:29:17.86 ID:KY2miv9A <i.i.d. 独立同分布> ・現代確率論が、独立な確率変数の無限族を扱えることは、下記時枝記事にもある (時枝は、「箱にXnのランダムな値を入れられて」と表現しているが、数学では箱自身をXnと考えることができる(念のための注)) ・箱が1つある。それをXiとする。サイコロの目を入れる。自明にP(Xi)=1/6 ・その回りに箱を1つ増やす。独立で同分布として、サイコロの目を入れるとして、同じく確率は1/6。 ・箱をn個増やす。上記同様 ・箱をn+1個増やす。上記同様 ・数学的帰納法により、全ての自然数で成立つ。つまりは、時枝記事の数列に適用できるということ (自明だが念のため)・そして、時枝先生は、反省しています。 (下記)「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから」 (下記の独立の定義より) ・独立だから、Xi以外の箱の変数の値が分かっても、Xiの確率は変化せず、P(Xi)=1/6のまま ・”i.i.d. 独立同分布”の仮定より、全てのiについて上記は成立する QED (参考) スレ47?https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/22- (抜粋) 数学セミナー201511月号P37 時枝記事より 「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う. 確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…である. n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって, その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら, 当てられっこないではないか−−他の箱から情報は一切もらえないのだから. (引用終り) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B_(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96) 独立 (確率論) (抜粋) 2つの事象が独立といった場合は、片方の事象が起きたことが分かっても、もう片方の事象の起きる確率が変化しないことを意味する。2つの確率変数が独立といった場合は、片方の変数の値が分かっても、もう片方の変数の確率分布が変化しないことを意味する[1]。 事象 A と B が独立であるとは、事象 B の起こることが事象 A の起こる確率に一切の影響を与えないことを意味する。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/867
868: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 14:30:12.49 ID:cMOAtiJl >>865 >但し、”「まったく別もの」ではない”は、正しい(^^ 意味不明過ぎw 「別じゃない」なら何? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/868
869: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 14:33:40.99 ID:cMOAtiJl >>866 また妄想か 早く治療しろ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/869
870: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 14:34:50.55 ID:bH+0Hw/z >>838 ピエロ、とはどなたですか? 妄想のようですね 精神科を紹介しますよ あなたは「自然数論の真偽の定義」を示せていませんね 要するにあなたは論文を理解できないにもかかわらず 論文の著者を無条件に信じた愚か者ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/870
871: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 14:38:13.43 ID:cMOAtiJl >>867 >・数学的帰納法により、全ての自然数で成立つ。つまりは、時枝記事の数列に適用できるということ 大間違い 任意の有限列で成立することが無限列で成立するとは限らない 数学的帰納法を誤用している 近所の高校生に教えてもらえ まあ高校生も困るだろうな、これだけ説明しても分からないバカ相手じゃ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/871
872: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 14:45:46.48 ID:bH+0Hw/z カット除去による無矛盾性証明に関しては、 林晋の「形式化と無矛盾性証明のパラドックス」 (林晋編著「パラドックス」(日本評論社)に収録) を読まれたい 要するに、自然数論の証明がカットを含んでいないなら無矛盾である、 と自然数論でも証明できるので、一般の自然数論の証明から 必ずカットを除去できるならば、無矛盾性が証明できるという発想だが 肝心の「必ずカットが除去できる」という点が、自然数論の中では 実現できず、自然数論の外の推論(ε0に関する超限帰納法)を必要とする http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/872
873: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 14:50:59.97 ID:cMOAtiJl >>865 >いや確かに >正則性公理を採用しているから >x not∈ x >だな バカ過ぎ 正則性公理を持ち出すまでもなく間違いである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/873
874: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 15:11:44.24 ID:bH+0Hw/z >>872 ついでにいうと、カットの無い証明に関する証明可能性述語は 第二不完全性定理の証明の前提である可導性条件を満たさないので 第二不完全性定理(自然数論の無矛盾性証明が自然数論で証明できない) に反するように見える結果が証明できる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/874
875: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 17:48:30.99 ID:KY2miv9A >>867 補足追加 1〜pまでの数をランダムに箱に入れる (例えば、1〜pまでの整数の札を、毎回シャッフルして選ぶ。選んだ数を書いた紙を箱に入れる。札は戻して、繰返す。) 箱は、取り敢ず有限n個とする。 d=1, 2, 3, 4, ・・・, n-1, n *)1,p-1,p^2-p,p^3-p^2,・・・,p^(n-1)-p^(n-2),p^n-p^(n-1) dは決定番号 *)は、場合の数で、全体ではp^n これを確率分布に直すと d= 1, 2, 3, 4 , ・・・, n-1, n p=1/p^n,1/p^(n-1),(p^2-p)/p^n,(p^3-p^2)/p^n,・・・,p^-p^2, 1-1/p 時枝の決定番号では、見ての通り、nが大きくなっても 減衰しません(下記「裾の重い分布」ご参照) こういう分布で、d→∞ になると なので、d→∞で確率論における確率測度(probability measure )(例えば下記重川「定義1.3」(特にP(Ω)=1)など)を満たさなくなるのです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%BE%E3%81%AE%E9%87%8D%E3%81%84%E5%88%86%E5%B8%83 裾の重い分布 (抜粋) 裾の重い分布あるいはヘヴィーテイルとは、確率分布の裾がガウス分布のように指数関数的には減衰せず[1]、それよりも緩やかに減衰する分布の総称。 また類似の用語に、ファットテイル、裾の厚い分布、ロングテール、劣指数的(subexponential)などがある。 スレ74 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1564659345/72- https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川一郎 京都大学大学院理学研究科数学教室 P6 定義1.3 可測空間(Ω,F)上の測度PでP(Ω)=1 を満たすものを確率測度(probability measure )という。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/875
876: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 17:54:31.83 ID:KY2miv9A >>843 >無限列は「これ以上分けられない」のですよね? 分けられますよ 下記の確率論 Makoto Mori 日大 2013 P12 例 1と例 2 ご参照 (^^ http://www.math.chs.nihon-u.ac.jp/~mori/ Makoto Mori http://www.math.chs.nihon-u.ac.jp/~mori/Lecture_Notes/probability2.pdf 確率論 Makoto Mori 日大 2013 P12 第 1 章 確率空間 例 1 An = {ω ∈ {0, 1}^N : ωn = 1} とおけば,P(An) = 1/2 は,Borel?Cantelli の (2) をみたす.したがって,確率 1 で硬貨投げは表が無限回現れる. 例 2 Akn = {{0, 1}^N : ωn = ・ ・ ・ = ωn+k?1 = 1} とおけば,P(Akn) = 1/2^k は, Borel?Cantelli の (2) をみたす.したがって,確率 1 で硬貨投げは表が連続 k 回が無限回現れる.確率 1 の集合の可算交わりは確率 1 なので,いくらでも 長い連が確率 1 で現れる. P28 第 3 章 確率変数 例 4 X1, X2, . . . を独立な硬貨投げとする. 例 5 X1, X2, . . . を独立な硬貨投げとする. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/876
877: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 18:09:43.41 ID:KY2miv9A >>870 ピエロちゃんじゃないのかね? もし、違ったら、ご容赦 (まだ疑念は残るが) なお、”ピエロ”の定義は、>>2ご参照 (引用開始) ”あなたは「自然数論の真偽の定義」を示せていませんね 要するにあなたは論文を理解できないにもかかわらず 論文の著者を無条件に信じた愚か者ですね” (引用終り) ご冗談でしょw 貴方は、どんなに偉い人かしらないが ただの 132人目の素数さん=ID:bH+0Hw/zでしょ いや、別に、数学を偉さで判断しようとは思わないが あなたは、前原昭二先生の 1979の投稿論文(下記)が間違っていると言いたいわけ??ww(^^ この5CHのガロアスレで、言いたいわけ?w 議論の場所を間違えていませんか? 自分の蘊蓄を語りたいの? なら論文投稿したら? それとも精神科を紹介しましょうか(^^ 参考(>>802) https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/14/3/14_3_107/_pdf/-char/ja 自然数論 の無 矛盾性証明の必要性 前原昭二 筑波大学数学系 科学基礎論研究 Vol.14 1979 (>>821) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85 論理学者 (抜粋) 前原昭二 https://kotobank.jp/word/%E5%89%8D%E5%8E%9F%E6%98%AD%E4%BA%8C-1109232 コトバンク 前原昭二(読み)まえはら しょうじ デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説 1927−1992 昭和後期-平成時代の数学者。 昭和2年10月30日生まれ。 38年東京教育大教授となる。 52年筑波大教授。 55年東京工業大教授。 63年放送大教授。 数理論理学の研究で知られる。平成4年3月16日死去。64歳。 東京出身。東大卒。著作に「数学基礎論入門」「記号論理入門」など。 http://7shi.hateblo.jp/entry/2018/11/02/222443 七誌の開発日記 2018-11-02 (抜粋) ブルバキ数学原論日本語訳の巻番号 リスト 1.1968年『集合論 1』前原昭二訳(第1章、第2章) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/877
878: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 18:14:00.15 ID:KY2miv9A >>877 タイポ訂正 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/14/3/14_3_107/_pdf/-char/ja 自然数論 の無 矛盾性証明の必要性 ↓ 自然数論の無矛盾性証明の必要性 妙に、半角スペースが入るんだよね(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/878
879: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 18:16:51.87 ID:cMOAtiJl >>875 まったく的外れ 100個の決定番号は定数なので分布を考えること自体が無意味 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/879
880: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 18:22:47.69 ID:KY2miv9A >>877 補足 自然数論なんて >>793で "自然数論は自然数全体の集合の存在を前提した理論ではない" を茶化すために >>802で 前原昭二先生を引用しただけで 集合を外れた「自然数論」に深入りするつもりはないわけよw(^^ こちらとしてはね そんなものは、いまの大学数学科の教程にないし オワコンでしょう? 違いますか?(^^; でも、数学史として、こういう議論もあったということは 知っておいても良いとは思いますよ (参考) https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/14/3/14_3_107/_pdf/-char/ja 自然数論の無矛盾性証明の必要性 前原昭二 筑波大学数学系 科学基礎論研究 Vol.14 1979 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/880
881: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 18:24:13.63 ID:cMOAtiJl 100列及び対応する100個の決定番号は定数 そのいずれを選ぶかが確率変数 サルのナンセンスな当てずっぽう戦略と違い時枝戦略では上記の通り サルに数学は無理 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/881
882: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/08(日) 20:40:46.59 ID:7MS+nwFK >>876 > 分けられますよ > 例 1と例 2 ご参照 > ω ∈ {0, 1}^N ωは0と1からなる無限数列なので分けてないです > An = {ω ∈ {0, 1}^N : ωn = 1} はn番目が1であるような0と1からなる無限数列ω > Akn = {{0, 1}^N : ωn = · · · = ωn+k−1 = 1} は以下のことだが > A^k_n = {ω ∈ {0, 1}^N : ωn = · · · = ω(n+k−1) = 1} はn番目から1が連続k回現れる0と1からなる無限数列ω http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/882
883: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/08(日) 22:34:37.10 ID:KY2miv9A >>875 訂正と追加 訂正 p=1/p^n,1/p^(n-1),(p^2-p)/p^n,(p^3-p^2)/p^n,・・・,p^-p^2, 1-1/p ↓ p=1/p^n,1/p^(n-1),(p^2-p)/p^n,(p^3-p^2)/p^n,・・・,1/p-1/p^2, 1-1/p 追加 (引用開始) dは決定番号 *)は、場合の数で、全体ではp^n これを確率分布に直すと d= 1, 2, 3, 4 , ・・・, n-1, n p=1/p^n,1/p^(n-1),(p^2-p)/p^n,(p^3-p^2)/p^n,・・・,1/p-1/p^2, 1-1/p (引用終り) ここ分かると思うが s = (s1,s2,s3,・・・,sn) (問題の数列) r = (r1,r2,r3,・・・,rn) (代表の数列) 差を取ると s-r = (s1-r1,s2-r2,s3-r3,・・・,sn-rn) 決定番号dなら、d番目から両者が一致して0になります。 それで、上記の分布で分かることは、d=1とか2とか小さい値の確率は小さいのです 確率的には、d=nとなる場合が、一番確率が大きいのです それで、入れる数p→∞と大きくすると d=n の確率 1-1/p→1 d=n以外の確率 (p^3-p^2)/p^n(など)→0 となります なので、d=n以外の確率は0になるのです d=n以外の場合を論じるのは、確率の0場合を論じていることになります。 確率の0場合に、二つの決定番号でどちらが大きいかなどと言っているのが、時枝記事の手法です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/883
884: 132人目の素数さん [] 2019/09/08(日) 23:17:49.25 ID:cMOAtiJl >>883 無限個の決定番号の中での割合を論じても無意味 なぜなら時枝解法で大小比較の対象となる決定番号は100個だから サルの言いがかりは無意味 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/884
885: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 06:58:55.57 ID:w2gV7wtr >>883 補足 1)有限長の数列 s = (s1,s2,s3,・・・,sn) (問題の数列) r = (r1,r2,r3,・・・,rn) (代表の数列) で、入れる数p→∞と大きくすると 決定番号の確率分布は、 d=n の確率1 d=n 以外の確率0 2)上記有限長の数列において d=n 以外の二つの数 d1,d2をとって どちらが大きいか d1<d2となる確率 P(d1<d2)=1/2だとか、うんぬんだとか それって、上記「d=n 以外の確率0」の中の議論で それは、殆ど無意味な議論です 3)では、列の長さnをどんどん長くしていったら? d=n の確率1 d=n 以外の確率0 は不変で、d=nの箱が、どんどん先頭から遠くへ行く どこまで遠くへ行っても、先頭からd=n-1までの”確率0”は変わりません 4)で、列の長さn→∞の極限を考えたら? d=nの箱が、どんどん先頭から遠くへ行く どこまで遠くへ行っても、先頭からd=n-1までの”確率0”は変わりません 有限の二つの数 d1,d2をとって どちらが大きいか d1<d2となる確率 P(d1<d2)=1/2だとか、うんぬんだとか それって、上記「確率0」の中の議論で それは、殆ど無意味な議論です (そんなことが起きるのは、”確率0”ですから、それで”数当てが可能”とは言えません) QED (^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/885
886: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 07:11:51.30 ID:uwfnXwUu >>877 私はあなたがピエロと呼ぶ人物ではありません >あなたは、前原昭二先生の 1979の投稿論文が間違っていると言いたいわけ? 少なくとも「自然数論の真偽の定義」という言葉で 何をいおうとしてるのかは明確でないですね >>880 >"自然数論は自然数全体の集合の存在を前提した理論ではない" >を茶化すために前原昭二先生を引用しただけで 自然数論をご存じないなら黙ったほうがいいですね 見当違いな間違いを書くあなたが恥をかきますよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/886
887: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 07:15:02.73 ID:uwfnXwUu >>880 >そんなものは、いまの大学数学科の教程にない ウソはいけませんね ありますよ あなたが知らないだけです >オワコンでしょう? 違いますか? 違いますね 現役ですから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/887
888: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 07:26:36.84 ID:uwfnXwUu >>877 以下の新井敏康氏の論文を読むと 前原昭二氏が「自然数論の真偽の定義」でいおうとしていたのは ε-代入法のことであるらしいと想像される 素人のID:KY2miv9Aには何のことやらチンプンカンプンでしょう https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/34/2/34_2_91/_pdf/-char/en 新井 敏康(あらい としやす、1958年 - ) 日本の数学者、論理学者 東京大学大学院数理科学研究科教授 専門は数学基礎論 東京都生まれ 東京大学教養学部基礎科学科卒 筑波大学数学系大学院博士課程修了 理学博士 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/888
889: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 08:09:28.11 ID:w2gV7wtr >>882 あなたの議論は、無意味だと思う 1)下記のように、標準的な確率論のテキストで、 確率現象、例えば、硬貨投げやサイコロ投げの 無限回の試行が記載されている 2)それによる無限長の数列が記載されている 3)下記の日大テキストのように、無限長の数列の一部を取り出して、確率を論じることは可能 勿論、無限長の数列の一つを取り出して、確率を論じることも可能 4)よって、これらの確率現象による無限長の数列を、時枝に適用すれば良い 参考(>>876) P12 例 1と例 2 ご参照 http://www.math.chs.nihon-u.ac.jp/~mori/ Makoto Mori http://www.math.chs.nihon-u.ac.jp/~mori/Lecture_Notes/probability2.pdf 確率論 Makoto Mori 日大 2013 P12 第 1 章 確率空間 例 1 An = {ω ∈ {0, 1}^N : ωn = 1} とおけば,P(An) = 1/2 は,Borel?Cantelli の (2) をみたす.したがって,確率 1 で硬貨投げは表が無限回現れる. 例 2 Akn = {{0, 1}^N : ωn = ・ ・ ・ = ωn+k?1 = 1} とおけば,P(Akn) = 1/2^k は, Borel?Cantelli の (2) をみたす.したがって,確率 1 で硬貨投げは表が連続 k 回が無限回現れる.確率 1 の集合の可算交わりは確率 1 なので,いくらでも 長い連が確率 1 で現れる. P28 第 3 章 確率変数 例 4 X1, X2, . . . を独立な硬貨投げとする. (>>737) >>730 東大 会田茂樹 PDF 「(3) 無限回のサイコロ投げ 何回も独立に サイコロ投げを続けることを考える. その試行の結果として、1〜6 の数字の無限列が現れる. この無限列一つ一つが根元事象とみなせる. すなわち Ω は Ω = { a1, a2, ・ ・ ・ , an, ・ ・ ・) | ai = 1, ・ ・ ,6 }」 さらに、追加で会田茂樹 PDF P3 10行目 「なんらかのランダムな現象や試行があり、その結果得られる数値一つ一つが 根元事象を、数値全体が標本空間になっていることを注意しておきます. このランダムな数値が確率変数, ランダムな数値がどのように分布しているかを表すのが確率分布になります.」 (引用終り) 無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけです https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/24/lecture2012.pdf 数理統計学 会田茂樹 東大 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/889
890: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 08:42:40.71 ID:oA3pm0/T >>885 100個の決定番号がどんな自然数だろうと時枝解法は成立する。 なぜなら自然数の基本性質から「100個中単独最大は1個以下」は避けようが無いから。 確率0? おまえの云う確率とはd(R^N)の中での割合に他ならないが無意味。 なぜなら時枝解法における決定番号の大小比較は {d(s1),...,d(s100)} の中だから。 相変わらずバカ丸出しのサルでした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/890
891: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 09:04:47.60 ID:rjgzRb0t >>889 「無限個まとめて」と「1つずつ」の違いが全く分かっていないようなので 「無限個まとめて」では属する同値類も同時に選択している 逆に言えば同値類の選択は「無限個まとめて」によって行われる 「1つずつ」だけでは同値類は選択できない 理由 : 無限数列の1つの項を変えても同値類は変化しない 有限数列{a1, a2, ... , an} 0で空箱を表すとすれば無限数列{a1, a2, ... , an, 0, 0, ... } {a1, a2, ... , an, a(n+1), 0, 0, ... }で同値類は変化しない 有限数列から極限をとって無限数列にするというのは 極限値である無限数列が属する同値類を選択するということで その選択も「無限個まとめて」によって行われる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/891
892: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 09:25:26.05 ID:w2gV7wtr >>886 >私はあなたがピエロと呼ぶ人物ではありません まあ、その言い分を一応は認めます >少なくとも「自然数論の真偽の定義」という言葉で >何をいおうとしてるのかは明確でないですね "「自然数論の真偽の定義」という言葉"? 意味不明。「自然数論の真偽の定義」を、私は使ったことがない (私の引用 >>803にも出てきませんよ。さらに、前原昭二先生のPDFでも、「自然数論の真偽の定義」という言葉は出てきません。いま再度確認しました。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/14/3/14_3_107/_pdf/-char/ja 自然数論の無矛盾性証明の必要性 前原昭二 筑波大学数学系 科学基礎論研究 Vol.14 1979) かつ、私の引用は単に、後の過去ログ検索の便のために便利はキーワード部分をコピペしただけ(多分、それは、前原論文の重要キーワードだと思いますが) >自然数論をご存じないなら黙ったほうがいいですね 笑える。そして、お断りする 貴方は、「自然数論をご存じ」だという?w どうぞ、自由にこのスレで、蘊蓄を語って下さい 私に言えるのは、それだけです。貴方は、只の 132人目の素数さん= ID:uwfnXwUuにすぎない。私に指図する資格と権限はありません(^^ どうぞ、自分は「自然数論を知っている」を、証明してください。気の済むままにね。歓迎しますよw(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/892
893: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 09:36:51.00 ID:w2gV7wtr >>887 >そんなものは、いまの大学数学科の教程にない >ウソはいけませんね >ありますよ あなたが知らないだけです はい 2019年あるいは、近年でも良いです 例示願います >>オワコンでしょう? 違いますか? >違いますね 現役ですから 多くの大学数学科の教程で、「自然数論」はやらないでしょう?w 新井 敏康先生の2019年の主要な研究テーマが、「自然数論」なのですか? それって、証明ある?w(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/893
894: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 09:50:21.88 ID:oA3pm0/T >>889 >無限回のサイコロ投げ、1回投げる毎に入れる。それだけです 「1回投げるごとに入れる」を何回繰り返せば入れ終わるのか答えて下さい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/894
895: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 10:01:42.58 ID:w2gV7wtr >>888 >以下の新井敏康氏の論文を読むと 「国立情報学研究所教授の新井紀子は妻[2]」か、なるほど(^^ >前原昭二氏が「自然数論の真偽の定義」でいおうとしていたのは >ε-代入法のことであるらしいと想像される 「あるらしいと想像される」とは、どういう物言いなんですかね 人に、”おまえは理解せず引用している”というお人がw(^^ そもそも、ε-代入法は、前原昭二氏の論文について書いたことではない(前原昭二氏の論文は、新井氏の参考文献に挙げられていない) 新井氏論文より引用 ”Gentzenの証明は,証明図の正規化cut-elimination と呼ばれる方法によっており,説明には紙幅を要する。 一方,Hilbertがその無矛盾性証明の方法として提案 し,[Ackermann 1940]においてPAに対して実行さ れたε-代入法(ε-substitution method)の発想は,単 純なものなのでこれについて少し説明する。” なので、Gentzenの証明の代用として、ε-代入法を説明するとなっていますよ (Gentzen(1936)は、新井氏、前原氏で共通ではあるけれども) >素人のID:KY2miv9Aには何のことやらチンプンカンプンでしょう ”素人”は、正しい しかし、”チンプンカンプン”でもないみたい その直前の”ε0-ordering”については、過去ZFC公理系の話題のときに 英文で”ε-ordering”、正確には、∈を利用した順序があり読んだけど (面倒なので過去ログは探さないが、興味があればどうぞ。10スレくらい過去かな) その類推で、やりたいことは、なんとなく分かるよ あと、どんどん蘊蓄書いてください あなた、面白いわ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E6%95%8F%E5%BA%B7 新井 敏康(1958年 - )は、日本の数学者、論理学者。東京大学大学院数理科学研究科教授。専門は数学基礎論[1]。国立情報学研究所教授の新井紀子は妻[2]。 東京都生まれ。 (抜粋) 略歴 1958年(昭和33年)- 東京都生まれ。 東京大学教養学部基礎科学科卒。 筑波大学数学系大学院博士課程修了。 2001年- 2007年- 神戸大学大学院自然科学研究科教授。 2019年- 東京大学大学院数理科学研究科教授。 https://researchmap.jp/tosarai/ 新井 敏康 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/895
896: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 10:09:24.61 ID:uwfnXwUu >>892 >まあ、その言い分を一応は認めます 「まあ、その」と「一応は」は削除してください 誠意が感じられません >「自然数論の真偽の定義」を、私は使ったことがない >前原昭二先生のPDFでも、「自然数論の真偽の定義」 >という言葉は出てきません。 あなたがPDFを読んでいないことは明らかですね 「自然数論の真偽の定義」でサーチしただけでは見つかりませんよ 「直観主義的自然数論の基礎づけは, 上述のような常識的解釈だけでは困難である。 ”命題の真偽”に,より精密な”定義”を与えることが必要となる。 そして,それを実行したのが,ゲソツェンによる "自然数論の無矛盾性証明"である。」 ほら、”命題の真偽”と”定義”が出てきたでしょう。 一度でも読んでいれば気づくこと 一度も読んでいないから気づけないのですよ さらに続けます 「ゲーデルが…与えた自然数論の無矛盾性証明も,直観主義的 ”自然数論の命題の真偽”に1つの解釈を与えたものなのである。」 ほら、”自然数論の命題の真偽”が出てきたでしょう。 一度でも読んでいれば気づくこと 一度も読んでいないから気づけないのですよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/896
897: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 10:16:50.49 ID:uwfnXwUu >>893 >多くの大学数学科の教程で、「自然数論」はやらないでしょう? やりますよ http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&JWC=201602397 上記は東工大の「数理論理学」ですが ・第10回 不完全性定理(1)。算術,ゲーデル数,表現可能性。 ・第11回 不完全性定理(2):第1不完全性定理,算術や論理の決定不可能性など。 とあります。 上記の第10回にある「算術」が自然数論のことです。 不完全性定理は、自然数論の定理ですから、 当然自然数論についてその公理系を示します こんなことは数理論理学を学んだ人なら常識です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/897
898: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 10:20:10.66 ID:uwfnXwUu >>893 >新井 敏康先生の主要な研究テーマが、「自然数論」なのですか? あなたはなぜ検索しないのですか? 新井氏の研究は、証明論における順序数解析です https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/teacher/tarai.html 証明論で扱う体系の中に当然自然数論も含まれます 論理学者で、自然数論について知らない人はいませんよ 論理学における一般常識ですから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/898
899: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 10:33:02.70 ID:uwfnXwUu >>895 >>前原昭二氏が「自然数論の真偽の定義」でいおうとしていたのは >>ε-代入法のことであるらしいと想像される >「あるらしいと想像される」とは、どういう物言いなんですかね 前原氏が明確に書かれていないので、 その意図するところを私が想像した ということです >そもそも、ε-代入法は、前原昭二氏の論文について書いたことではない >新井氏論文より引用 あなたは内容を理解していないので 見当違いな引用ばかりしますね 引用するならここでしょう 「次々 に,ε-公理 を正しくしないという意味で誤った値を 正しいもの に訂正していく。こうして, 列S0,S1,...(H-process)が 生成される。 問題は「この列が有限回の後に解を得て停止する」こと を示すことになる。 [Ackermann 1940]は,適切なH-processを見い出し, その停止性を,順序数 ε0まで のrecursionにより示した。 これは[Gentzen 1936]で のinfinite descentに還元し得る。」 つまりAckermannの1940年の論文は 論理式のε項の正しい解を得るためのH−Processと Gentzenの1936年の論文のカット除去のプロセスの 対応を見出したということ 引用するならまず読みましょう 自分が読んで理解できないものを 引用するのは無責任な行為です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/899
900: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 10:36:30.76 ID:uwfnXwUu >>895 蛇足 >「国立情報学研究所教授の新井紀子は妻」か 妻は別人なので関係ないですね 少なくともわけもわからず見当違いなことばかりいう 全くの素人のあなたが嘲笑することではないですね 分かってもいないのに分かったつもりでウソを書くなんて みっともないですよ 恥を知りましょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/900
901: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 10:53:14.18 ID:uwfnXwUu https://togetter.com/li/1238972 新井紀子発言の真の問題点は、 黒木玄氏の指摘にあるとおり ゲーデルの不完全性定理における 「人は言葉だけでは絶対にリアティを共有できない」 の「リアリティ」と、その後の「リアリティ」の 意味が繋がらない点にある 要するに「子供が言葉を理解しなくなった」という主張の 補強のつもりでゲーデルの不完全性定理を持ち出したのが トンチンカンだということ 論理学者が誰もこのことを指摘しなかったのは残念 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/901
902: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 10:57:19.70 ID:uwfnXwUu >>901 誤 「人は言葉だけでは絶対にリアティを共有できない」 正 「人は言葉だけでは絶対にリアリティを共有できない」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/902
903: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 11:04:13.51 ID:uwfnXwUu 新井紀子氏に関していえば、ゲーデルの不完全性定理に関する説明は 大した問題ではなく、むしろ「AI vs 教科書が読めない子供たち」の 論旨にある 東ロボ君の失敗から、なぜ唐突に子供が言葉を理解しない 教育問題に結び付くのか全然明確でない むしろ 「国立Sランクはともかく、 私立ならAランクでもAIにとって代わられるよ」 という事実のほうが重要でしょう 私が見るかぎり、ここの>>1ことID:w2gV7wtは 確実にAIに仕事を奪われるでしょうね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/903
904: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 11:08:47.15 ID:uwfnXwUu 蛇足ですが、いまどきの会社には無駄な仕事が多いということなら David Graeberの”Bullshit Jobs"を読むのが一番ですね これはまだ日本語訳が出てませんが ”Debt”(負債論)も”The Utopia of Rules”(官僚制のユートピア)も 日本語訳が出たので、いずれ出ることでしょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/904
905: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 11:11:23.86 ID:uwfnXwUu 5つの典型的なBullshit Jobs @ ”Flunkies(太鼓持ち)” 受付係、秘書、ドアマンなど、自分が重要な人物だと思わせるために存在する仕事 A ”Goons(用心棒)” ロビイスト、企業弁護士、テレマーケター、広報など、雇い主のために相手を攻撃する仕事 B “Duct Tapers(落穂拾い)” 出来の悪いプログラムの修正など、そもそもあってはならない問題の手直しをする仕事 C “Box Tickers(社内官僚)” パフォーマンスマネジャー、社内広報誌のジャーナリスト、休暇のコーディネーターなど、内向きの仕事 D ”Task Makers(仕事製造人)” 中間管理職やリーダーシップの専門家など、無駄な業務を生み出す仕事 >>1様、あなたの仕事はどれですか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/905
906: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 11:13:49.87 ID:w2gV7wtr >>895 >その直前の”ε0-ordering”については、過去ZFC公理系の話題のときに >英文で”ε-ordering”、正確には、∈を利用した順序があり読んだけど 過去ログにも引用したと思うが、貼る(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82 整礎関係 (抜粋) 数学において、二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。 帰納法と再帰 整礎関係が興味深い重要な理由は、それによって超限帰納法の一種が考えられることにある。すなわち (X, R) が整礎関係で P(x) が X の元に関する何らかの性質であるときに、 P(x) が X の「すべての」元に対して満たされることを示すには、以下を示せば十分である。 x を X の元とするとき、y R x なる全ての y に対して P(y) が真であるならば P(x) は必ず真である。つまり、 このような整礎帰納法 (well-founded induction) は、エミー・ネーターにちなんでネーター帰納法 (Noetherian induction) とも呼ばれることがある[4]。 例 全順序でない整礎関係の例。 ・集合を要素とする任意のクラスの集合要素関係 ∈ 。これは正則性公理そのものである。 その他の性質 (X, <) が整礎関係で x が X の元ならば、x から始まる降鎖列は必ず長さ有限だが、これはこのような降鎖の長さが有界であるということを意味しない。 以下のような例を考えよう。X は正の整数全体の成す集合に、どの整数よりも大きな整数ではない新しい元 ω を付け加えた集合とする。このとき X は整礎だが、ω から始まる長さ有限の降鎖列でいくらでも長いものが取れる。なんとなれば、任意の正整数 n に対して ω, n ? 1, n ? 2, ..., 2, 1 という鎖は長さ n を持つ。 モストウスキーの崩壊補題 (Mostowski collapse lemma) によれば、集合要素関係 (set membership) は普遍的な整礎関係である。 つまり、クラス X 上の集合的な整礎関係 R に対し、クラス C が存在して、(X, R) が (C, ∈) に同型となる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/906
907: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 11:34:21.11 ID:uwfnXwUu >>895 >”チンプンカンプン”でもないみたい >類推で、やりたいことは、なんとなく分かるよ 分かってないことに気づけず分かった気分になるのは 学習を阻害する最も重要な要因 あなたの場合、言葉を検索しただけでわかった気分になるみたいですね かなり重症といわざるを得ません 「AI vs 教科書が読めない子供たち」にも 言葉だけに反応して見当違いな回答だす子供 の例がたくさんでてきます あの子供たちはそもそも 「ああ、試験なんてめんどくさい」 とおもってやってるので、 そんな回答がでるのも理解できますが 自分は数学を理解したい、と思ってるつもりの人が そういうトンチンカンな回答を出すのを見ると、 この人は本当は数学には興味がなくて、ただ 「数学に興味がある自分、カッコイイ」 としかおもってないんだなと思う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/907
908: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 11:37:13.30 ID:uwfnXwUu キーワードを検索するだけなら、機械でもできます >>1さんの仕事は、>>905でいえばCかDでしょう まあ、執拗に口答えする習性に関しては Aの可能性もなくはないですがね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/908
909: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 13:14:34.31 ID:w2gV7wtr >>896 >「まあ、その」と「一応は」は削除してください >誠意が感じられません 一時的にでも、コテハンとトリップ付けたらどう? 名無しさんで、日替わりIDで出没して、誠意を求められてもね。それ、どうなんですかね? 成り済ましとどうやって区別しろとw(^^ >あなたがPDFを読んでいないことは明らかですね >「自然数論の真偽の定義」でサーチしただけでは見つかりませんよ 意味わからん 前原PDF(>>802)に、その”定義”が、明記されていないのに、それを読み取れといのか? 話は逆。「自然数論の真偽の定義」という、幻を、あなただけ読んだのでは? それって、数学?(^^ https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/14/3/14_3_107/_pdf/-char/ja 自然数論 の無 矛盾性証明の必要性 前原昭二 筑波大学数学系 科学基礎論研究 Vol.14 1979 (引用開始) 「直観主義的自然数論の基礎づけは, 上述のような常識的解釈だけでは困難である。 ”命題の真偽”に,より精密な”定義”を与えることが必要となる。 そして,それを実行したのが,ゲソツェンによる "自然数論の無矛盾性証明"である。」 ほら、”命題の真偽”と”定義”が出てきたでしょう。 (引用終り) 1)引用部分が、前原が意図して書いた「自然数論の真偽の定義」ではない。そういう用語は、前原PDFに無い 2)前原「”命題の真偽”に,より精密な”定義”」ですよね、あなた「自然数論の真偽の定義」とは微妙に違うよ 3)「そして,それを実行したのが,ゲソツェンによる"自然数論の無矛盾性証明"である。」とあるのだから ここの、”命題の真偽”は、自然数論(内)の真偽ではなく、外部の広く一般の論理における”真偽”でしょ? 4)「自然数論の真偽の定義」という自分独自の用語には、あなたが自身が定義を与えるべき それ(独自説)を他人に読み取れと、強要すべきではないとおもいますよ つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/909
910: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 13:16:58.00 ID:w2gV7wtr >>909 つづき 追伸 ・そもそも、”自然数論”の定義というか、それが何を意味するのか? 前原氏は、狭く、ゲンツェンの1936年の意味で 「eine Zahlentheorie (純粋な数論)」で、"自然数論"なる用語によって"純粋な数論"を意味することにするとしている (なお、「わが国では通常”自然数論"とよび,欧米でも最近はPeano's arithmeticなる用語を当てるようになってきたが, 自然数論にしてもPeano's arithmeticにしも,いずれも集合論的方法を援用するペアノの自然数論を連想させるので, その意味では適切なる訳語とはいえない。」とある) ・一方、新井敏康氏は、P46 4.GentzenとAckermann で ”G.Gentzen(1936)はfirst order arithmetic, PA(Peano Arithmetic)の無矛盾性証明を得た。 ここでPAはPRAに,「任意(の自然数)」∀x,「存在」∃x を加え,更に数学的帰納法を任意の(1階の)論理式に適用できるように強化した理論である。 その証明は「弱い形のε0までの超限帰納法(infinite descent)」を除いて,完全にPRAで遂行された。” ・そして、新井敏康氏PDFでは、「5. 竹内外史以後」「6. modified Hilbert's program」「6.1. Gentzenの場合*)」「6.2.無矛盾性証明?」 とつづく。さすれば、新井敏康氏PDFの立場は、狭くゲンツェンの1936年の意味の”自然数論"を超えて 新井敏康氏は、より高い視点から、数学基礎論を論じたものではないだろうか? (数学基礎論が現役であることは認めるが、狭い意味の”自然数論"は、決して現役とは思わないよw) *)注:新井敏康氏PDFで 6.1. Gentzenの場合 「では何故Gentzenの結果がかつて重要なものと認識された(例p.139in[Kleene 1986])のだろうか?」の一文がある つまり、前原昭二氏PDFは、1979年当時、「Gentzenの結果がかつて重要なものと認識された」時代のPDFと読めなくもない そういう意味では、時代が進んで、前原昭二氏PDFが批判的に読まれるべきという主張なら分かる だが、>>836は、言っている意味がわからんぞ〜w(^^ どうぞ、存分に蘊蓄語って下さい 余白が足りないなら、次スレ立てますからw(^^ つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/910
911: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 13:18:34.22 ID:w2gV7wtr >>910 つづき (参考) https://www.jstage.jst.go.jp/article/kisoron1954/34/2/34_2_91/_pdf/-char/en 無矛盾性証明について 新井敏康*神戸大学自然科学研究科 科学基礎論研究 2007 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%AB%96 数学基礎論 (抜粋) 歴史 ヒルベルトは、数学を記号によるゲームとみなして無矛盾性を証明する形式主義によるヒルベルト・プログラムを提唱したが、ゲーデルの不完全性定理によって、その実現の不可能性が示された。 また、数論を展開するのに十分な体系に見えるペアノの公理系では証明できないグッドスタインの定理など、特定の公理系では証明も反証もできない問題が数多く見いだされた。 このように一定の結論が得られた現在では、数学基礎論は本来の意味していた数学の基礎づけの活動から離れ、広義の数理論理学、特に集合論、モデル理論、証明論、計算理論等の数学の総称に変化している。 影響 また、数学を人間の精神活動から離れて、形式主義的にかつ有限の立場から検証しなおすことにより、計算機科学の基礎と発展に大きく寄与した。 たとえば、今まで自明なものとして受け入れられていた多くの数論的関数を有限の立場から考察することにより、アルゴリズムの研究に直接の影響を与えた。 プログラミング言語で必ず登場するデータ型の形式的宣言や論理構造、関数の概念は遠くは数学基礎論に由来する。ゆえに、数学基礎論で活躍したフォン・ノイマンやチューリングが後に計算機科学において先駆的な役割を果たしたのも、偶然ではない。 そのような意味で数学基礎論は単なる机上の空論ではなく、むしろコンピュータをインフラの一つとする現代社会の形成に多大な影響を与えたといえる。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/911
912: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:08:32.57 ID:uwfnXwUu >>909 あなたこそコテハンとトリップはやめたらいかがですか? 戸籍上の実名で書き込めないなら同じことですから >>あなたがPDFを読んでいないことは明らかですね >意味わからん 意味が分からないのはあなたの以下の書き込みですね >前原「”命題の真偽”に,より精密な”定義”」ですよね、 >あなた「自然数論の真偽の定義」とは微妙に違うよ 文字面が一致しないと同じとみなさないなんて 今時のAIでもそこまで低性能ではないですよ >ここの、”命題の真偽”は、自然数論(内)の真偽ではなく、 >外部の広く一般の論理における”真偽”でしょ? いいえ そもそも一般の論理における恒真式、恒偽式の範囲は 理論における真の式、偽の式より狭いことは常識ですが あなたはご存知ないようですね >「自然数論の真偽の定義」という自分独自の用語には、 >あなたが自身が定義を与えるべき まず自然数論における真偽の定義は、独自用語ではありません モデル理論をまったく存じないあなたが、知らないだけでしょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/912
913: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:14:40.75 ID:uwfnXwUu >>910 自然数論の定義は数理論理学の教科書にありますからご覧ください 知りもせずに見当違いなことかいてもあなたが恥かくだけですよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/913
914: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:17:17.39 ID:uwfnXwUu >>911 あなたは無矛盾性証明を「無矛盾性を保証するために必要なもの」 と思っているようですが、今時そんな発想で研究する人はいませんよ おいくつだか知りませんが あなたの知識は昭和時代のものであって もう平成も終わった令和の時代では完全に時代遅れです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/914
915: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:18:37.35 ID:uwfnXwUu ついでにいうと、昭和とか平成とか令和とかいうのも 日本とかいう島国の土民が使う下らぬ風習 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/915
916: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:25:04.36 ID:uwfnXwUu >>1の知っている数学は高卒程度と思われる 一方この板に書き込まれる数学は 大体数学科の専門課程(3年以上)レベル だから全然足りない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/916
917: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 14:28:49.30 ID:uwfnXwUu >最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています AIについて知りたければ数学板でなく別の板にいくことをお勧めします 高卒程度の数学の知識でもなんとかなるでしょう 別に数学者になるわけじゃないですからね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/917
918: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:34:06.98 ID:uwfnXwUu ちなみに東ロボ君は量化子消去法とか 結構難しい数学(数理論理学)を使ってますね http://scienceandtechnology.jp/archives/1880 ただ、これは数学の問題を解く以外では必要ない技なんで 多くのAI研究者の関心事ではないでしょうね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/918
919: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 14:37:05.31 ID:uwfnXwUu 充足可能性問題(SAT問題)を解くアルゴリズムは より一般的な利用価値がありそうですけどね しかし>>1の人がこういうことについて ちょっとでも語ってるのを見たことないので きっと視線が見当違いな方向に向いてるんでしょう 勉強する努力を避けてるみたいだし もう齢で本を読むのもキツイのかもしれませんね それなら数学なんてもう諦めて、もっと楽な趣味を見つけましょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/919
920: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 15:42:11.52 ID:uwfnXwUu 1がAIについて知りたいなら情報学板でも行けば? https://rio2016.5ch.net/informatics/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/920
921: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 15:48:58.70 ID:w2gV7wtr >>897 (引用開始) >多くの大学数学科の教程で、「自然数論」はやらないでしょう? やりますよ http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&JWC=201602397 上記は東工大の「数理論理学」ですが ・第10回 不完全性定理(1)。算術,ゲーデル数,表現可能性。 とあります。 上記の第10回にある「算術」が自然数論のことです。 (引用終り) 笑えますw(^^ 「自然数論」の定義は?w(^^ (>>910より)前原氏は、狭く、ゲンツェンの1936年の意味で使っていますよw ”ゲーデル数,表現可能性”は、ゲンツェン 1936には無いでしょ、多分(読んでないけど年代的にね) ”ゲーデル数,表現可能性”は、ゲンツェン 1936より後でしょう?(^^ そして、URLを開くと ”教科書 鹿島亮 『数理論理学』 朝倉書店 (ISBN: 978-4-254-11765-3) ”となっていますよ その講義は、「自然数論」ではなく、 『数理論理学』じゃないのでしょうかw(^^ 『数学基礎論』とも、表現すると思いますけどね (参考) https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7176.html キューネン数学基礎論講義 ケネス・キューネン 著 藤田 博司 訳 日本評論社 2016 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/921
922: 132人目の素数さん [] 2019/09/09(月) 15:51:23.40 ID:Zxe0XtIu 05053577600 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/922
923: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 15:59:33.92 ID:w2gV7wtr >>898 (引用開始) あなたはなぜ検索しないのですか? 新井氏の研究は、証明論における順序数解析です https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/teacher/tarai.html 証明論で扱う体系の中に当然自然数論も含まれます 論理学者で、自然数論について知らない人はいませんよ 論理学における一般常識ですから (引用終り) 笑えます。そのURLを開くと、下記 「研究分野 数学基礎論」「著書 数学基礎論 岩波書店(2011)」とあるじゃないですか!w 「学会 科学基礎論学会」 「自然数論」という言葉は出てこないw(^^ 「基礎論」でしょ!w https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/teacher/tarai.html 新 井 敏 康 (ARAI Toshiyasu) 講 座 離散数理学大講座 教授 研究分野 数学基礎論 研究テーマ 証明論 研究概要 証明論は数学における証明を対象にしています。その中で主に順序数解析を研究しています。これは公理系に対して順序数を結びつけてその公理系の内部に潜む構造を解き明かそうとする分野です。 主要論文 Intuitionistic fixed point theories over set theories,Arch. Math Logic 54(2015), 531-553 Lifting proof theory to the countable ordinals: Zermelo-Fraenkel set theory,Jour. Symb. Logic 79(2014), 325-354 Proof theory of weak compactness, Jour. Math. Logic 13(2013), 1350003 Proof theories of ordinals I: recursively Mahlo ordinals, Ann. Pure Appl. Logic 122(2003), 1-85 Ordinal diagrams for recursively Mahlo universes, Arch. Math. Logic 39(2000), 353-391 著書 計算とは何か 東京図書(2009)(新井紀子と共著) 数学基礎論 岩波書店(2011) 集合・論理と位相 東京図書(2016) 学会 日本数学会、 Association for Symbolic Logic、 科学基礎論学会 受賞 日本数学会秋季賞(2003) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/923
924: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 16:10:20.18 ID:w2gV7wtr >>899 (引用開始) 引用するならまず読みましょう 自分が読んで理解できないものを 引用するのは無責任な行為です (引用終り) お断りしますw(^^ このスレでは、私がスレ主です テンプレ>>1をお読みください(^^ 「スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。」 ってことです そもそも、5CHになにを期待していますか? 学会ごっこ? 来る場所を間違えている(^^ 無責任? 責任は読む人にあります。PDFのURLを示している。各人が自分の責任で読めばいいだけのこと ここは、授業料を取る有料サイトではありませんよ。勘違い勘違い (5CHに対する幻想か妄想かw) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/924
925: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 16:14:13.62 ID:uwfnXwUu >>921 >笑えます 虚勢は恥ずかしいですね >「自然数論」の定義は? 数理論理学の本にありますよ ゲンツェンがどうとかいってますけど そこは別に変わらないですよ >「自然数論」ではなく『数理論理学』じゃないのでしょうか 鹿島氏の「数理論理学」でも 当然自然数論について定義してますよ 読めばわかりますよ 数理論理学の中身も知らずに 見当違い言いがかりをつけるのは 恥ずかしいだけですよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/925
926: 132人目の素数さん [sage] 2019/09/09(月) 16:17:01.28 ID:uwfnXwUu >>923 >笑えます あなたは反論できなくなると笑うクセがあるようですね みっともないのでやめたほうがいいですよ >「自然数論」という言葉は出てこない >「基礎論」でしょ 数学基礎論(数理論理学)で自然数論を扱うのは常識ですよ あなたが素人だから知らないだけでしょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/926
927: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/09/09(月) 16:19:08.78 ID:w2gV7wtr >>900 >>「国立情報学研究所教授の新井紀子は妻」か >妻は別人なので関係ないですね それ、重要情報でしょw だから、wikipedia に入っているのですよ 私ら、ミーハーですから、旦那の顔を見たことは無いが 新井紀子さん、NHKとかいろんなTVで見ましたよ 本も出されている。ベストセラーを >分かってもいないのに分かったつもりでウソを書くなんて それあなた 「自然数論」? いま、その名前で教える大学数学科なし 「自然数論」? いま、その名前で出版される書籍なしw 2019年の常識を知らず、古い「自然数論」を振り回す 結構ですよ、面白いです。どんどん蘊蓄を頼んます(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1566715025/927
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