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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/
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62: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/18(木) 10:30:05.58 ID:xrE+i808 「有限個でさえ当てられないのに無限個で当てられるはずない」とはスレ主の言 しかし、無限個の方が開けていい箱がたくさんあるから もらえる情報が多い上に、当てるために開けずに残す 箱も無限個の中から自由に選べるんだから有利だろう そんなことも気づかないのは工学部としか言いようがない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/62
130: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/18(木) 23:14:20.58 ID:kCKOgrCd >>107 >なので、有限の決定番号Dを得る方が、「箱が一つで0から9の数の的中は1/10」より、ずっと難しいのです ∃n0∈N:n >= n0 ⇒ sn= s'n が、時枝解法における s 〜 s' の定義ですよ?(^^; s'=r なら、n0 が決定番号ですが、∃n0∈N とある通り、決定番号は自然数、つまり有限値です。(^^; 敢えて確率的に書けば、確率 1 で有限値です(^^; 確率 0 が導かれるのは、あなたの論法が間違っているからです(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/130
234: 132人目の素数さん [] 2019/07/20(土) 09:45:46.58 ID:DTFu1VmT >時枝問題の同値類とは 具体的にどのようなものを指しているのか。 例えば、有限小数は互いに同値であり、ゆえに1つの同値類に入る 上記の同値類の各要素に対して、ある特定の無限小数を足したものの 小数点以下だけを取り出した無限小数を考えると、 それらはやはり互いに同値であって、ゆえに1つの同値類に入る http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/234
238: 132人目の素数さん [] 2019/07/20(土) 09:52:40.58 ID:DTFu1VmT >>235 >sとs’のどこが同値なのだ 尻尾の同値関係において 例えば、2と5は、「3で割った余りが等しい」という同値関係において同値 (どっちも余りが2) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/238
399: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/21(日) 13:15:41.58 ID:04LkFwbm >>384 「コーシーのべったり版」を完全に勘違いしているw コーシー列の条件は ∀ε>0,∃d∈N : n≧d ⇒ |sn-a|<ε 一方時枝先生の言う「コーシーのべったり版」とは ∃d∈N : n≧d ⇒ sn-rn=0 単にコーシーの条件との類似性を言ってるだけで、収束列を論じている訳では無いw 雰囲気だけで語るからこうなるw ちゃんと記事嫁w http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/399
503: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/23(火) 23:27:58.58 ID:Z0BnCkNP >>479 > ”CONGLOMERABILITY”が成立ってないというのが、数学DR Alexander Pruss氏の指摘 哲学先生は確率変数を誤解しているのでその指摘は当たらない 100枚中1枚のハズレくじを引く確率の計算にCONGLOMERABILITYもクソも無い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/503
675: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/07/28(日) 06:30:24.58 ID:g58LjaBv https://www.toyo.ac.jp/academics/gs/students/bulletin/18714/ 東洋大学院紀要45集(200903) https://www.toyo.ac.jp/file/kiyo/pdf/45/goto.pdf 確率の概念の起源について 東洋大学院紀要45集(200903) 文学研究科哲学専攻博士後期課程3年 後藤 蔚 (抜粋) 測度論的確率論を構築したコルモゴロフは、その著書『確率論の基礎概念』において、自 分の公理的確率が経験的事実に如何に関係づけられるかについて、一節を設けて論じている。 コルモゴロフは、確率は、繰返し可能な状態の集合Sに関係づけられることによって、経験 との繋がりを持つことが出来るとする。これは、傾向性とは客観的状況全体の関係的な属性 であり、頻度によって測られるとするポパーの考え方と基本的に同じである。 しかし、フォン・ミーゼス後の数学としての確率論の発展の歴史を見れば、フォン・ミー ゼスの頻度説は、結局は、コルモゴロフの公理系に基く測度論的確率論に吸収されるべきも のであった。測度論的確率論は、既述のように、次の二つの公理だけから出発する: (ア)0=<P(A)=<1、特に、P(Ω)=1 (イ)P(ΣAn)=ΣP(An) (可算加法性) 従って、測度論的確率論においては、フォン・ミーゼスの(1)収束の公理と(2)偶然 性の公理とは、最早「公理」ではなく、証明されるべき「定理」として扱われる。そして、 実際にそれらは、或る条件の下で、証明されている。「大数の法則」や「無規則性の定理」 がそれである。 逆に、フォン・ミーゼスの頻度説では、収束の公理と偶然性の公理とを天下り的に認め、 それを基に確率を定義するという方法をとる。コレクティヴの二つの公理(1)(2)から、 測度論的確率論の二つの公理(ア)(イ)を導こうというのである。しかし、可算無限個に 対する加法性(イ)は導くことが出来ず、有限個に対する加法性(有限加法性)が導けるだ けである。現代の測度論的確率論の精緻な結果は可算加法性をもとに始めて得られるもので あるから、頻度説では有限加法性しか云えないということは頻度説の大きな弱点である。こ れが、頻度説が測度論的確率論にとってかわられた大きな理由である。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/675
683: 哀れな素人 [] 2019/07/28(日) 08:00:52.58 ID:+V41uctL >>649 日大馬鹿乙(笑 1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、7、……が、 1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、7、……の 同値類の一つだというなら、決定番号は1であり、 100本の数列のすべての決定番号は1だから、 時枝戦略は成立しない(笑 分るか? 日大馬鹿(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/683
866: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/31(水) 12:08:27.58 ID:TSyv2NlH >>856-858 >どうみてもお前は阪大工学部とは思えない(笑 スレ主には理系の考え方が身に付いているとは到底思えないから、スレ主は理系ではないと考えてよい。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/866
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