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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/
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56: 哀れな素人 [] 2019/07/18(木) 08:05:49.20 ID:rgXR8wIM 時枝戦略などというおバカな戦略が通用するわけがないが、 それはそれとして、スレ主とサル石の二人に質問しよう。 s = (s1,s2,s3 ,・・・) このsは実数のことだろうが、具体的にどのような数なのか。 たとえば1.378569204337……という無限小数なのか、それとも 1378569204337……という、無限小数ではない無限数なのか。 ちなみに、そのどちらであろうと、 このような数は数としては存在できないのである(笑 単にこういう理由からだけでも、時枝戦略は成り立たない(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/56
95: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/18(木) 18:54:06.20 ID:xrE+i808 時枝解法の確率計算が確率過程論と矛盾する というためには、「任意に選んだ箱」の中身を 当てる確率を計算しても無意味。 それは時枝問題で問うている確率ではないから。 正しく時枝問題で問うている確率を 確率過程論の中で再現して、計算する必要がある。 しかしそれはおそらく不可能か 正しく推論すれば、結局時枝解法を再現 することになるはずである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/95
151: 哀れな素人 [] 2019/07/19(金) 08:46:37.20 ID:rFlRqjxx ID:CiQdXc/r これもおそらくアホのサル石(笑 ID:kpPZt4wX ID:EypEL+Hz ID:CiQdXc/r 今日はこの三つのID使用(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/151
178: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/19(金) 22:03:50.20 ID:hw2lnp7K https://www.youtube.com/watch?v=aDvh-ZLrXXc 約分 数検1級【連分数の魅力を伝えたい?】 AKITOの特異点 2019/04/25 に公開 t n 2 か月前 途中までコイツ何やってんだ状態だったけど 下から上に向かって処理していくの超気持ちよくて感動した ひろ 2 か月前 連分数から戻していく部分が気持ちよすぎる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/178
207: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/20(土) 06:59:12.20 ID:/Y6znLiv >>206 補足 >まともに議論するつもりはありません >踊らせておくのみです まあ、皆さんには、リアルでサイコパスと遭遇したときの 参考になればと思います 私は、基本的には、彼のバカ発言をつついて 踊らせることにしていますw(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/207
240: 哀れな素人 [] 2019/07/20(土) 09:55:08.20 ID:Lx52bHgs だから非可算無限なんて存在しないといっているのに(笑 馬鹿か、お前らは(笑 具体的な議論を全然せずに 数学用語や数学記号を使って悦に入っている馬鹿ども(笑 s=1、3、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、7、…… s'=1、4、7、8、5、6、9、2、0、4、3、3、7、…… これのどこが同値なんだ(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/240
255: 132人目の素数さん [] 2019/07/20(土) 10:12:10.20 ID:DTFu1VmT >>253 sは(s1,s2,s3 ,・・・) という無限列だという意味 正確には「(s1,s2,s3 ,・・・) ∈R^N」と書いてあるから s1,s2,s3は実数Rであり、添数n(snのnのこと)は、自然数Nである http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/255
307: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/20(土) 11:49:30.20 ID:RVwP6BhT >>305 簡単な話でも言葉にこだわるのみで 言ってる意味も理解できないのはのは、シロウトまる出しww バカの相手はこれで終わり。wwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/307
470: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/23(火) 06:47:02.20 ID:Slz6g/LT >>466 >おれの中では、時枝は終わってるので >やりたければ、別スレ立てなww(^^ ワタシの中では スレ主は終わってるので 書きたければ、別板行きなww(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/470
638: 132人目の素数さん [] 2019/07/27(土) 11:12:01.20 ID:qca4KfLd >>637は全面的に正しい、スレ主の負け 1.俺の中では時枝は終わった ↓ 2.しれっと独善主張を蒸し返す ↓ 3.その間違いを指摘される ↓ 4.数学的反論はせずに相手の人格攻撃に終始 ↓ 1.に戻る まさにキチガイサイコパスそのもの http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/638
694: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/07/28(日) 10:23:21.20 ID:g58LjaBv >>492 渡部一己さん、命題?のところ、良く書けていると思います なお、市販大学テキストの問題は、書き手が分りすぎていると、「この程度は当たり前で分るだろう」と流したした部分で、躓くことがある あと、紙数の関係で、「何頁まで収めて下さい」という要請から、詳しく書ききれないということもある その点、こういうテキストは紙数を気にせず丁寧に書いてくれているので、よく分る 「5.ガロアはそれをどのようにして発見したのか」もいいね(^^ https://sites.google.com/site/galois1811to1832/ 渡部一己 ガロアの第一論文を読む (2018.1.28) https://sites.google.com/site/galois1811to1832/galois-1.pdf ガロア第一論文(galois-1.pdf) (抜粋) P130 命題?(累乗根で解ける素数次既約方程式のガロア群) 問題 累乗根で解ける素数 ?? 次の既約方程式の群は何であるか? 1°(?? のガロア群は線形置換群) さて, H??-1 の前に更に群 H??-2 が存在する場合を考える.このときは, H??-2 の正規部分群は H??-1 であるから, ??∈H??-2 (ただし, ???H??-1)に対して ??-1H??-1??=H??-1 である.したがって (4.2) の順列を ?? によって置き換えた下の順列 (4.4) の間の置換が H??-1 の元のどれかに等しいはずである. つまり, H??-2 に属する置換 ?? も法 ?? に関する線形置換 ??(??,??′) であった. さて,もし H??-2 の前に更に H??-3 が存在した場合,その場合も H??-3 の正規部分群は H??-2 であるから ??∈H??-3(ただし, ???H??-2)に対して ??-1H??-2??=H??-2 となり,状況は先と同じで (4.2) の順列を ?? によって置き換えた下の順列の間の置換は H??-2 に属する置換 ??(??,??′) に等しい. このようにして,最終的に G=H0 の置換は線形置換 ??(??,??) の形で表わされることがわかる.このような線形置換のみで構成されている群を線形置換群と言うが,与えられた素数次の既約方程式が代数的に解けるならば,そのガロア群は線形置換群である. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/694
700: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/07/28(日) 12:33:09.20 ID:g58LjaBv >>699 つづき 検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%92%E3%81%84%E3%81%AB%E7%B4%A0 互いに素) HN「V」さんからのコメントです。(平成25年1月8日付け) この問題は、数学セミナー(2013年1月号) P80〜 続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ (岩沢宏和 著) に載っていますね。 「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然 数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1240-23.pdf 数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年 「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋 (Hiroshi Sugita) 九大・数理学研究院 (Faculty of Mathematics, Kyushu University) 高信敏 (Satoshi Takanobu) 金沢大 ・理学部 (Faculty of Science, Kanazawa University) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/700
708: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/07/28(日) 19:26:08.20 ID:g58LjaBv >>701 スレ72 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1562292879/327 327 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/09(火) 17:22:19.54 ID:dWLe5DI8 [8/8] (抜粋) まあ、時枝で一番怪しいところは、 「決定番号の大小比較の確率」ですよね(^^; 簡単のために、x、y二つの変数で考えよう 1)x、yが任意の自然数として、P(y>x)=1/2は仮定を置かなければ導けない ∵ (x、y)の座標面で考えて、x>0、y>0のいわゆる座標面の第一象限での無限個の整数点(格子点)を考えるて y>xなる点は、無限個あり、P(y>x)=∞/∞ の不定形になるから 2)これを補足すれば、n有限の n>x>0、n>y>0 の領域を考えると、y>xなる格子点の数はおよそ(n^2)/2 で、全体がn^2なので P(y>x)=1/2が成り立ち、n→∞の極限を取ればいい しかし、yの方を2n>y>0 に緩めると、y>xなる格子点の数はおよそ(n^2)(3/2)に増え、全体が2(n^2)なので P(y>x)=3/4が成り立ち、n→∞の極限を取れば、3/4で1/2と異なる値が得られる 要するに、n→∞の極限を取る前の(x、y)の領域の形状によって、いびつな形の領域の極限をとれば、極限値は変えられるので不定形である 3)さらに、上記1)2)は、x、yが自然数が一様分布であるとき(つまり、任意の数nはただ一つの場合)の議論だ ところが、>>300で示したように、決定番号は一様分布と異なる非常に特異な分布を持つので、一様分布のような単純な、大小比較の確率の議論にならない つまり、決定番号の非常に特異な分布を踏まえて、さらにきちんと上記2)のようなn→∞の極限を取る証明こそが求められるのだ ところが、n有限の箱の場合、時枝の手法が成立しないので (>>313ご参照) n有限から→∞の極限を取ることができない これが、時枝の手法が成り立つように見えて、本当は成り立たない理由だろう なお、不成立の証明はあくまで関数論の反例構成による。上記は、不成立メカニズムの説明です(>>300より)(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/708
774: 132人目の素数さん [] 2019/07/29(月) 18:58:01.20 ID:Hwuqrq3i >>742 >「確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族」 >”確率変数の無限族”は、正確には、確率過程論です 大嘘 馬鹿は「無限族」に脊髄反射するw 時間に関係ない確率過程など存在しない スレ主は正真正銘の馬鹿 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/774
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