[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
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803(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)18:22 ID:Zy339cWa(10/12) AAS
>>800
>あらゆる数は可算集合である(笑
>実数や超越数は非可算集合であるというのは大嘘(笑
英文法では、可算、非可算は、大昔から区別してきたようです。まあ、文化ですね
量には分離量と連続量があり,連続量は外延量と内包量に分けて考えることができます
あと、日本語で助数詞の使用と数詞の使用がありますね
外部リンク:ja.wikipedia.org
省19
804: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)18:23 ID:Zy339cWa(11/12) AAS
>>803
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
助数詞
(抜粋)
日本語の助数詞はバラエティに富んでおり、一説には約500種類もの数が存在するが、助数詞間で使用頻度に差が大きく、「個」、「匹」(動物)、「本」(細長いもの)、「枚」(平たいもの、厚みのないもの)など高頻度で多くの語に用いられる助数詞、「巻」「門」「艘」のような、相当程度使うが対象が限定的な助数詞、「口」「?」「合」のような、低頻度で日常的にはほぼ現れない助数詞が連続的に存在している。
一つの語に対して二・三種の助数詞が可能な場合もあるが、一方で特に助数詞が決まっていない語もあり、雑然とした状態にある。
省13
805: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)18:49 ID:Zy339cWa(12/12) AAS
>>803 補足
そういえば、英文法 集合名詞なんてありましたね(^^;
集合論の元かもねw
外部リンク:www.weblio.jp
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 文法 > 名詞 > 集合名詞の意味・解説
三省堂 大辞林
しゅう ごうめいし しふがふ− [5] 【集合名詞】
省1
806: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)20:55 ID:yGUGl9/Y(9/13) AAS
>>803
古代ギリシャでも、「連続量の比例の理論」とかあるそうですね。「取り尽くし法」とかも。アルキメデスが金の比重を測った逸話など
古代ギリシャは、偉大ですね
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
数理解析研究所講究録1997
ギリシア比例論の適用について 杉浦光夫
(抜粋)
省23
807: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)21:18 ID:yGUGl9/Y(10/13) AAS
>>803 補足
>量には分離量と連続量があり,連続量は外延量と内包量に分けて考えることができます。さらに,内包量は同種の2量の割合を表す「率」と異種の2量の割合を表す「度」に区分することができ,これらのしくみを図示すると,次のようになります。
> 画像リンク[png]:www.shinko-keirin.co.jp
"連続量は外延量と内包量に分けて"なのですが、
ニュートン以降、数学的な内容は、さらに高度になります
連続量の外延量:距離、時間
連続量の内包量:速度=長さ/時間
省20
808(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)21:28 ID:yGUGl9/Y(11/13) AAS
>>803 補足
可算・不可算を文法的に区別する文化からすれば
可算無限と非可算無限を区別しても、不思議ではないのかも
そういう文法を持たない日本人には、不思議に思えますけどね(^^;
外部リンク:ja.wikipedia.org
可算・不可算のルール
英語の場合、単数の不定の可算名詞は「不定冠詞 a / an +単数形」、複数の不定の可算名詞は無冠詞の複数形で表す。不定の不可算名詞は無冠詞(の単数形)で表す。定性(文脈から「どれ」と特定されうるもの)のものは、可算・不可算、単数・複数に関係なく、「定冠詞 the +名詞」という形で表す。
省10
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