[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
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29(12): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/22(土)22:23 ID:cA6sFXL+(29/35) AAS
(追加)
スレ67 2chスレ:math
時枝記事の解法を抽象化した版を、引用しておきます
<時枝記事の解法抽象化版>
1)可算無限数列s
(s = (s1,s2,s3 ,・・・) で、数s1たちが箱に入っているとする
(数学的には余計だが、時枝とのつなぎのために))
省17
58(7): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/23(日)08:24 ID:b6tMmhJ/(8/37) AAS
>>55
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
そのサル石の投稿であることを見抜く語を
てへぺろ☆(・ω<)さんは、ほとんど使っていません
あと、ピエロのような殺人&人肉食願望はないみたい(^^;
(その種の発言なし)
あと、彼の発言は、ある程度の理性と節度と諧謔があります
省16
65(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/23(日)08:47 ID:b6tMmhJ/(11/37) AAS
>>58 補足
<反例の存在>(>>29ご参照)は
下記引用の時枝記事の
「その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立」を
現代数学の関数の定義から、構成したものです
確率変数の場合、”任意の有限部分族が独立のとき,独立”と定義されるのですが
現代数学の関数の定義では、そのような”有限性を介する”ことはありません
省8
80(1): 2019/06/23(日)13:38 ID:3p7zI9rE(6/29) AAS
>>58
相も変わらぬバカ発言乙(^^
> 長さnを十分大きくすれば、てへぺろ☆(・ω<)さんの論法だと、”あみだくじ” 確率論(>>39)で、成功確率が1−ε (ε=1/m)となる
> ところが、n有限の場合、(同値類、代表、決定番号)の3つ組による数当ては機能しません
> (∵ n有限の場合は、最後の箱があり、同値類は最後の箱で決まり、決定番号は常にnですから)
わざわざ機能しない論法を選んだのはお前自身(^^
> そして、n→∞の極限を考えてみる。決定番号も無限大に発散しますので、やはり機能しません
省15
201(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/24(月)10:37 ID:dnjTnHb1(2/16) AAS
>>190 補足
1)時枝不成立の証明は、>>29に示した反例の存在です
関数値の加算無限列で、あるxDの値f(xD)が、他の関数値から決められてはいけないということ
(同様のことは、形式的冪級数の係数aDでも言える)
2)これは、>>183-184で示した、
「確率変数を使ったIID前提で、ある確率変数xDが、他の値から求められてはいけない」
の確率変数を使わないバージョンです。両社は、数学的には、ほぼ等価です
省17
689(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/01(月)07:30 ID:kGL8YGKp(3/14) AAS
>>685
>お二方で力を合わせて反例を提示して下さいね(^^
時枝の反例は、テンプレ>>27-29に既に示してあります
R=[-∞、+∞]の一様分布が、非正則分布です(>>639ご参照)
ですので
確率以外、関数論や形式的冪級数の係数の無限列で反例構成をしています
(ID:zea4zFk/さんとの論争は、あくまで、その補強のためです)
761: 2019/07/01(月)23:40 ID:ugaRREvS(12/13) AAS
スレ主さん
>>750にきちんと回答できなければ
>>689
>時枝の反例は、テンプレ>>27-29に既に示してあります
は御破算になりますのでよろしく(^^
778(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)08:06 ID:yGUGl9/Y(6/13) AAS
どうも。スレ主です。(^^
1)
PCとスマホ投稿使えば、二つのID使用など簡単。実際>>775は、いま私スレ主がやったw
いまどき、成りすましは簡単で、だれでもできる
(>>769)疑われたく無い人は、コテハン付けろ。ピエロと同一人物と疑われる人は、基本スルーします
なお、私は、自宅PCの光と、勤務先PCの光と、スマホの3つは使用可だが、
普通、スマホは使わず、二つのPCではコテハン入れて使っている
省38
782(1): 2019/07/02(火)08:44 ID:rCdY2Wtn(4/8) AAS
>>778
>つまらんイチャモン付けているだけでしょw >>27-29の反例構成は揺るぎもしない(^^
数列の項の値を「決める」ことと「言い当てる」ことの区別が付きますか?
時枝定理では、「決める」のはプレーヤー1、「言い当てる」のはプレーヤー2ですので、
両者の区別が付かないということは、プレーヤー1とプレーヤー2の区別が付かないということになり、
それは時枝定理(その証明ではなく定理自体)を認知できていないことになります。(^^;
あなたの場合、まずは、時枝定理を認知できることを目標にがんばりましょう(^^
省1
838(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)10:36 ID:rxeYlSgW(2/12) AAS
>>831 補足
なんか、バカがつまらんイチャモンつけてくるな
反例>>27-29で
(>>27)
”「ある1/Dなる数が存在し、x<1/D+1なるf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」**)というものである”
で、”決定できる”を、→”相関がつく”とでも、読み替えればいいでしょう
現代数学の関数の定義は、集合から集合への対応ですから
省5
909(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/04(木)13:43 ID:5ykYHzGi(3/4) AAS
>>892
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>このスレで時枝問題について投稿しているのは
>全部サル石だ(笑
微妙ですね。まあ、サル石とHigh level peopleの二人の可能性があります
どちらも、同じ間違い方をしているので、区別がつきませんが(^^
反例構成の>>27-29では、時枝解法は抽象化して
省2
939: 2019/07/04(木)23:23 ID:nDy1rcfK(8/11) AAS
>>909
>反例構成の>>27-29では、時枝解法は抽象化して
反例だと勘違いしてしまうのは、プレーヤー1とプレーヤー2の区別がつかないあなただけです(^^
プレーヤー1とプレーヤー2は対戦相手の関係、一方が勝てば他方は負ける関係です
これらの区別がつかなければ致命的です(^^
996: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/06(土)07:08 ID:VIlX14tJ(3/3) AAS
時枝は、反例構成>>27-29で、とっくに終わっている
反例構成>>27-29では、時枝の手法を抽象化して、
”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)”
としてある
だから、プレーヤー1とプレーヤー2とか、同値類うんぬんとか、無関係
省4
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