[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
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217(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/24(月)17:00 ID:dnjTnHb1(14/16) AAS
>>216
つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
コンビネータ論理(Combinatory Logic、組み合わせ論理)は、モイセイ・シェインフィンケリ(ロシア語版、英語版): Moses Ilyich Schonfinkel)とハスケル・カリー(英: Haskell Brooks Curry)によって、記号論理での変数[要曖昧さ回避]を消去するために導入された記法である。
最近では、計算機科学において計算の理論的モデルで利用されてきている。また、関数型プログラミング言語の理論(意味論など)や実装にも応用がある。
コンビネータ論理は、コンビネータまたは引数のみからなる関数適用によって結果が定義されている高階関数、コンビネータに基づいている。
数学におけるコンビネータ論理
省6
218: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/24(月)17:10 ID:dnjTnHb1(15/16) AAS
>>217 補足
圏論とも関連していたような(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
カリー=ハワード同型対応
通常はこの論理と計算の関連性はカリーとハワードに帰属される。しかしながら、このアイデアはブラウワー、ハイティング、コルモゴロフらが定式化した直観主義論理の操作的解釈の一種と関係している。[要出典]
(抜粋)
目次
省19
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