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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/
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836: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/03(水) 10:21:47.07 ID:rxeYlSgW >>833 哀れな素人さん、どうもスレ主です。 >ID:2utUhZXf >ID:cWKzbbXp >は、サル石である(笑 ええ、同意です (>>752より) 人食趣味の殺人願望は、 必死に抑えているようですが、 バカだけは隠しようがないw(^^ >相対性理論は間違いであり、無限小数は存在しない。 >それだけ示せば十分である(笑 現代物理学者たちも、相対性理論が究極の理論だとは思っていない その先に統一理論があると思っている 素粒子の間に働く4つの力、電磁気力、弱い力、強い力、重力 これらを統一して扱える理論です(下記”統一場理論”ご参照) 無限大、無限小、無限小数・・、これらは現実の世界の実在ではない 現実の世界の実在は、基本有限ですから ですが、人類は、無限大、無限小、無限小数・・思考の中では存在するとして認めて来た 認めた方が、すっきりしますよ(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%A0%B4%E7%90%86%E8%AB%96 統一場理論 (抜粋) 概要 場の理論は種々の場同士の結合の理論と言っても過言ではない。場の理論では場(粒子)は半径を持たない無限に小さいものとされ、そのような描像では衝突をはじめとするあらゆる物理現象は場同士が相互作用力で引き合うことなくして起こり得ない。 標準模型のゲージ相互作用に加え、重力をも含めた統一理論の構築には、上記のように量子重力場の理論が含む無限の発散を取り払う必要がある。場の理論を離れ(あるいは非局所場の理論として)、弦理論を考えると重力を含む4つの相互作用が統一出来る可能性が示唆されている。 弦理論は理論にベクトルと二次のテンソルが自然に現れ、これらをゲージ場および重力場と見なすことで4つの相互作用力を弦の理論に統一することが出来る可能性があり、盛んに研究されている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/836
837: 哀れな素人 [] 2019/07/03(水) 10:35:46.10 ID:WZDLmHit >>836 やはりお前は何も分っていないな(笑 無限とか無限小数という概念は存在するのだ。 その概念そのものを否定しているのではない(笑 問題は無限とか無限小数というものが、 数学的対象として実際に存在するか否かということだ。 存在しないなら無限公理とか無限小数というものを 認めてはいけないのである。 カントールは(現代数学は)無限なんて存在しないのに、 存在すると仮定して、その上に理論を組み立てている。 嘘や虚構の上に理論を組み立てても何にもならないのだ(笑 市川氏はこういうことがよく分っている。 お前は何も分っていない(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/837
849: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/03(水) 15:41:13.00 ID:rxeYlSgW >>836 >現代物理学者たちも、相対性理論が究極の理論だとは思っていない >その先に統一理論があると思っている アインシュタインが夢見た統一理論 当時は、電磁気学と重力(一般性相対性理論)との統一でした そこで、隠れた次元を考え、5次元の理論を考えた。1次元小さく丸め込まれていると考えたのです 天才ですよね https://bl og.goo.ne.jp/sonokininatte55/e/179c9b1aa1a515453eed79d89297d717 真実を求めて Go Go “アインシュタイン” 自ら記した「統一理論の夢」2014年02月12日 http://bl og-imgs-48.fc2.com/s/o/n/sonokininatte55/201402121712362cf.jpg 図:統―理論をめざして アインシュタインは、同じくナチスを逃れ、後に独力で高名な科学者になった2人のドイツ生まれの若き物理学者、ベルクマン(写真左)とバルクマン(写真右)の力を借リて、統一理論を模索した。1940年撮影。 1958年4月末日にアルバート・アインシュタイン本人による書籍(訳:矢野健太郎が、岩波書店より「相対論の意味」として出版された。 この書物(The Meaning of Relativity)は,アルバート・アインシュタインが1921年の5 月にプリンストン大学で行なった講義をまとめて、1922年にプリンストン大学出版部からその初版が発行された。 1921年アメリカに渡ってプリンストン大学で行なった講演が本書の内容をなしているわけである。(以上、訳者のまえがき、より)) 「理論的なアイデアというものは、経験と無縁なものでもなければ、純然たる論理的手順によって経験から導き出されるものでもない。それは、創造的行為によって生み出される」 「―般相対論の有用性を重力のみに限定し、重力以外の物理学については別個に処理できるという仮定は適切とは言い難い。現在、重力作用についての理解が他に比べて遅れているが、それは一般相対論を無視して基本原理の理論的研究を行う決定的な理由にはならない。つまり、重力を抜きにして物理学を論じること自体が間違っていると思う」 アインシュタインの「統一理論の夢」にかける思いが、少しでも伝わったでしょうか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/849
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