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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/
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808: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/02(火) 21:28:44.48 ID:yGUGl9/Y >>803 補足 可算・不可算を文法的に区別する文化からすれば 可算無限と非可算無限を区別しても、不思議ではないのかも そういう文法を持たない日本人には、不思議に思えますけどね(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E5%90%8D%E8%A9%9E#%E5%8F%AF%E7%AE%97%E3%83%BB%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E7%AE%97%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB 可算・不可算のルール 英語の場合、単数の不定の可算名詞は「不定冠詞 a / an +単数形」、複数の不定の可算名詞は無冠詞の複数形で表す。不定の不可算名詞は無冠詞(の単数形)で表す。定性(文脈から「どれ」と特定されうるもの)のものは、可算・不可算、単数・複数に関係なく、「定冠詞 the +名詞」という形で表す。 また,「可算名詞+ of +不可算名詞」の形で不可算のものが可算化されたものを数えることもある。例えば、物質であり不可算であるコーヒーは、カップに入れられて形のあるモノとなり、1杯、2杯と数えることができるようになる。 このようにして可算化された「カップ1杯のコーヒー」を a cup of coffee と表現する。2杯ならば two cups of coffee となる。レストランでコーヒーを注文する時などに a coffee や two beers と言うことも可能である[2]。この場合も、どれか特定の1杯のコーヒーなら the cup of coffee となる。 前述のアスパラガスやブロッコリーを数える場合は、以下のような表現が使われる。 ・a spear of asparagus ・a head of broccoli 純粋不可算名詞の具体的な成果や構成要素などを表すときは a piece of を使う。 ・a piece of technology made recently(近年開発されたある分野の技術) ・a piece of information(ちょっとした情報) ・a piece of furniture(椅子などの特定の家具) ・a piece of wood(木切れ) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/808
810: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/02(火) 22:04:05.39 ID:yGUGl9/Y >>808 蛇足 >可算無限と非可算無限を区別しても、不思議ではないのかも >そういう文法を持たない日本人には、不思議に思えますけどね(^^; そういうことを思いつくってことがってことね つまり、「可算無限の上に、非可算無限があるんじゃね」と思いつくこと やっぱ、文法で、可算と非可算を区別していると、思いつきやすいのかも http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/810
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