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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/
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474: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/29(土) 19:55:49.24 ID:q1NcgCcs >>470 どうも。スレ主です。 ふうL@Fu_L12345654321さん、本人かどうか不明なるも https://twitter.com/Fu_L12345654321/status/1144528199654633477 本郷小/西附8期生/西高44期生(3-8)/東大理一志望/AtCoder(Cyan) これ見ると、下記宮崎ですね で、計算では、高3となりました 学コンか、懐かしいな〜 手も足もでないから、毎月チラ見して、流していたね(^^ 当時、学コンは東大の問題より難しいとか言われたりしていました(いまでも同じだろうね) でもね、確か高校2年くらいから読み初めた。高校3年まで2年間読んだ。すごく力がついたね(数学の実力試験の偏差値アップ)(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E8%A5%BF%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%99%84%E5%B1%9E%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1 (抜粋) 宮崎県立宮崎西高等学校・附属中学校 高校は「西高」(旧通学区域外からは「宮西」)、附属中学校は「西附」や「宮西附属」の通称で呼ばれている。 沿革 1974年 - 宮崎県立宮崎西高等学校を現在の地に設立。工事が間に合わず、設立当初はプレハブ小屋が校舎となっていた。 1975年 - 理数科を設置 2007年1月 - 宮崎県立宮崎西高等学校附属中学校が発足。併設型の中高一貫校となる。中学校は2クラスを設置。 2007年4月 - 附属中学校が開校。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%B8%82%E7%AB%8B%E6%9C%AC%E9%83%B7%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1 宮崎市立本郷小学校(宮崎県宮崎市) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/474
475: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/29(土) 20:04:01.21 ID:q1NcgCcs >>474 森重文先生の”学力コン”は有名 ”学力コン”150点なんて、たとえ1回にしても、雲の上だわ 無条件に尊敬しますよ(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%87%8D%E6%96%87 森重文 森 重文(もり しげふみ、1951年(昭和26年) 2月23日[1] - ) 代数幾何学での業績により1990年にフィールズ賞を受賞。 人物・逸話 1969年に東京大学の入試が中止されたため、京都大学に進んだ[1]。このためフィールズ賞受賞時は「あのとき東大に進んでいたらフィールズ賞受賞はなかっただろう」と『科学朝日』で報じられた。 大学時代は全問正解しても80点しかくれない教授の試験で120点を取り続けた[20][信頼性要検証]。 『大学への数学』という受験雑誌の学力コンテストで1年間ほぼ連続満点[21]を続けた伝説の人となり、編集部が森君の答案を楽しみにしていた[要出典]。 広中平祐は「自分は鈍才だが、森君は天才」という[23]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/475
488: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/30(日) 06:22:52.64 ID:jy/q4att >>474 補足 でもね、確か高校2年くらいから読み初めた。高校3年まで2年間読んだ。すごく力がついたね(数学の実力試験の偏差値アップ)(^^ ↓ でもね、「大学への数学」は、確か高校2年くらいから読み初めた。高校3年まで2年間読んだ。すごく力がついたね(数学の実力試験の偏差値アップ)(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%A6 大学への数学 (抜粋) 巻末に収録される「学力コンテスト」(通称:学コン)は創刊号の1957年6月号から実施され[5]数学の問題が毎月6題出題されるが[2]、大学入試で出題される問題とは異質な内容になっている[2][6]。 2014年にノーベル物理学賞を受賞した電子工学者の天野浩[8]や、マグマ学者の巽好幸[9]も高校時代・受験生時代に愛読しており、巽は「受験勉強というより数学としておもしろかったです」と評している[9]。 フィールズ賞を受賞した森重文は学コンの成績上位者に名を連ねていた一人であり、「とことん考えることを教わりました。(中略)『大学への数学』から教わった私の原点の一つです」と朝日新聞の取材で語っている[2]。 さらに東京大学の俣野博は本誌のコーナー「宿題」に影響を受け、自身にとって初めてとなる学術論文を執筆するに至ったと明かしている[2]。 そのほか、片岡清臣(東大)、黒川信重(東工大)、神保道夫(京大)といった数学者[2]、学習塾SEGの創立者である古川昭夫[3]、作曲家の倉本裕基[10]、服飾史家の中野香織も[11]本誌OBの一員とされている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/488
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