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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/
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39: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/23(日) 00:04:53.67 ID:b6tMmhJ/ スレ70 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1560684578/994 994 返信:☆(・ω<)[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 23:31:01.53 ID:HQLwMRVl [73/75] (引用開始) >「それの証明ってあるかな? > 100個中99個だから99/100としか言ってるようにしか見えないけど.」 あみだくじ100本で外れが1本なら当たりは99本だよね どの1本も確率1/100だから当たりの確率は99/100だよ これで証明 全然難しくないよ(^^ (引用終り) てへぺろ☆(・ω<)さん どうも。スレ主です。 ま、なんつーか 本人も分っているんだろうが これで証明になるんだったら 数学は崩壊するけどね ま、このスレは遊びだからな 真面目に受け取る方が悪いよねw(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/39
41: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/23(日) 00:10:37.51 ID:3p7zI9rE >>39 >これで証明になるんだったら >数学は崩壊するけどね 崩壊してるのはあなたの頭でしょう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/41
58: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/23(日) 08:24:09.34 ID:b6tMmhJ/ >>55 哀れな素人さん、どうも。スレ主です。 そのサル石の投稿であることを見抜く語を てへぺろ☆(・ω<)さんは、ほとんど使っていません あと、ピエロのような殺人&人肉食願望はないみたい(^^; (その種の発言なし) あと、彼の発言は、ある程度の理性と節度と諧謔があります なお、彼は、おそらくピエロと同じハマリ方をしているようです それは、3年前にいた多くの時枝成立派と同じ (おそらくは、時枝先生自身も、当時は似た状態だったのでしょう) ・つまり、単純に、自然数Nから100個の自然数を選んで、大小比較ができて、最大を選ばなければ、数当てが成功する。成功確率が99/100だと ・しかし、無限大を考えるのには、哀れな素人さんのように、一度有限に戻って考えた方が良いのです つまり、長さnの数列が、m列あるとする 時枝さんと同じように、(同値類、代表、決定番号)の3つ組を考える 長さnを十分大きくすれば、てへぺろ☆(・ω<)さんの論法だと、”あみだくじ” 確率論(>>39)で、成功確率が1−ε (ε=1/m)となる ところが、n有限の場合、(同値類、代表、決定番号)の3つ組による数当ては機能しません (∵ n有限の場合は、最後の箱があり、同値類は最後の箱で決まり、決定番号は常にnですから) そして、n→∞の極限を考えてみる。決定番号も無限大に発散しますので、やはり機能しません ・哀れな素人さんのように、一度有限に戻って、極限を考えてみるべきです。”あみだくじ”確率論の前に ・そして、上記の成立しない場合があると知って、<反例の存在>(>>29ご参照)を、邪念を払ってみて貰えば、これが反例になっていることが分ります ・要するに、時枝さんのいうことは、「可算無限数列があれば、そのどこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる」ということ しかし、現代数学の関数の定義は、そんなことにはなっていない。だから、”どこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる”には、反例が存在するということです(^^; QED http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/58
80: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/23(日) 13:38:20.35 ID:3p7zI9rE >>58 相も変わらぬバカ発言乙(^^ > 長さnを十分大きくすれば、てへぺろ☆(・ω<)さんの論法だと、”あみだくじ” 確率論(>>39)で、成功確率が1−ε (ε=1/m)となる > ところが、n有限の場合、(同値類、代表、決定番号)の3つ組による数当ては機能しません > (∵ n有限の場合は、最後の箱があり、同値類は最後の箱で決まり、決定番号は常にnですから) わざわざ機能しない論法を選んだのはお前自身(^^ > そして、n→∞の極限を考えてみる。決定番号も無限大に発散しますので、やはり機能しません 有限列で成立する性質が無限列でも成立するとは限らない。 実際、有限列には最後の箱が存在するが、無限列には存在しない。 お前の極限論法はその事実を無視した誤った論法。 決定番号はその定義によって自然数である。 (決定番号の定義はR^N/〜の代表系の存在を仮定しているが、選択公理を仮定すれば問題無し。) >・そして、上記の成立しない場合があると知って、<反例の存在>(>>29ご参照)を、邪念を払ってみて貰えば、これが反例になっていることが分ります お前は「プレーヤー2が箱の中身を言い当てられると何と矛盾するのか」を示せていない。 当然である。実際には何とも矛盾しないのだから。 >・要するに、時枝さんのいうことは、「可算無限数列があれば、そのどこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる」ということ お前の読み間違え。 数列を決めるのはプレーヤー1である。 > しかし、現代数学の関数の定義は、そんなことにはなっていない。だから、”どこかD番目の数が、それ以外の数の情報から決められる”には、反例が存在するということです(^^; プレーヤー1が数列の各項をどんな値に決めようとも関数の定義に何ら反しない。 >QED 何の証明にもなってない(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/80
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