[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
836(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)10:21 ID:rxeYlSgW(1/12) AAS
>>833
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
>ID:2utUhZXf
>ID:cWKzbbXp
>は、サル石である(笑
ええ、同意です
(>>752より)
省20
838(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)10:36 ID:rxeYlSgW(2/12) AAS
>>831 補足
なんか、バカがつまらんイチャモンつけてくるな
反例>>27-29で
(>>27)
”「ある1/Dなる数が存在し、x<1/D+1なるf(x)の値(・・・f(1/D+1))を知り、f(1/D)の箱の値を決定できる」**)というものである”
で、”決定できる”を、→”相関がつく”とでも、読み替えればいいでしょう
現代数学の関数の定義は、集合から集合への対応ですから
省5
840: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)10:53 ID:rxeYlSgW(3/12) AAS
>>568 補足
遠隔レスすまん
(参考)
外部リンク:partners.en-japan.com
人事・採用・労務情報TOP エン・ジャパン
(抜粋)
Q
省17
844(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)11:28 ID:rxeYlSgW(4/12) AAS
>>839
哀れな素人さん
どうもスレ主です。
(引用開始)
しかし無限小という概念ほどばかげた概念はない(笑
なぜなら無限小の極限としてゼロが存在するからだ(笑
無限小とはゼロのことに他ならないのである(笑
省21
847: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)13:20 ID:rxeYlSgW(5/12) AAS
メモ投下
外部リンク:toyokeizai.net
東洋経済
ソニーと「宿敵」の提携つないだ「日本人」の素顔
マイクロソフトのクラウド事業トップが語る 中川 雅博 2019/07/03
(抜粋)
日本時間5月17日の未明、アメリカから電撃的な提携のニュースが舞い込んだ。ソニーはアメリカ・マイクロソフトと、ゲームやコンテンツのストリーミングサービスに向けたクラウドソリューションを共同開発するための提携検討を始めることを発表した。
省6
848: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)13:31 ID:rxeYlSgW(6/12) AAS
>>845
哀れな素人さん、どうもスレ主です。
(引用開始)
いっておくが微分というのは
無限小の概念を使ったものではない。
微分というのは単に微小という概念を使ったものである。
無限小と微小では全然違う。
省15
849(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)15:41 ID:rxeYlSgW(7/12) AAS
>>836
>現代物理学者たちも、相対性理論が究極の理論だとは思っていない
>その先に統一理論があると思っている
アインシュタインが夢見た統一理論
当時は、電磁気学と重力(一般性相対性理論)との統一でした
そこで、隠れた次元を考え、5次元の理論を考えた。1次元小さく丸め込まれていると考えたのです
天才ですよね
省12
850(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)15:47 ID:rxeYlSgW(8/12) AAS
>>849
そうそう、カルツァ=クライン理論でしたね。アインシュタイン自身も、ずいぶん研究したそうです
外部リンク:ja.wikipedia.org
カルツァ=クライン理論
カルツァ=クライン理論(カルツァ=クラインりろん、Kaluza-Klein theory、KK理論)は、重力と電磁気力を統一するために五次元以上の時空を仮定する理論である。理論物理学者のテオドール・カルツァが1921年に提唱し、1926年にオスカル・クラインが修正した。
概要
通常の4次元時空(縦、横、高さ、時間)にもうひとつ、超微細な円形で存在する余剰時空を設定した5次元時空上での一般相対性理論(重力)を考えると、余剰次元が見えなくなり、4次元時空とみなせるスケールでは、重力に加えて電磁気力(ゲージ場)が現れる。4次元では別々の力として扱われていた重力と電磁気力が、5次元時空の重力に統一されるわけである。
省6
851: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)16:06 ID:rxeYlSgW(9/12) AAS
>>850 補足
まあ、21世紀、2019年の物理・数学は、過去何万もの人々の成果の上にある
それらの成果を、一人で最初から再構築できるはずもない
だから、先人の成果を使わせて頂くのが正しい態度
相x性理論だめ
無限はだめ、無限小数もだめで
先人の成果を全部捨てろよと
省3
857(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)18:13 ID:rxeYlSgW(10/12) AAS
>>856
>数学というのは、自分で考えることに意義があるのである。
>考えることに意義がある。
>知識を集めることに意義があるのではない。
まあ、よくそう言われますね
でも、”車輪の再発明”を避けて、先人の知恵を借りることと、自分自身でやって力を付けることとのバランスが必要と思います
いま21世紀ですからね。おっちゃんみたいなやり方どうなんかなー
省20
858(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)18:38 ID:rxeYlSgW(11/12) AAS
>>857 補足
まあ、今だれかラマンジャンなみの天才がいて、同じように独自の数学研究をして、いろんな結果を得たとします
ラマンジャンの1920年代なら、「おお、結構新しい結果あるぞ」となるかも
ですが、果たしてそれからほぼ100年後の2019年にラマンジャンと同じことをしても
「おお、結構すばらしいけど、それもうだれかやっているぞ」となる可能性大でしょう
外部リンク:ja.wikipedia.org
シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan、1887年12月22日 - 1920年4月26日)はインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
省9
859(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)18:49 ID:rxeYlSgW(12/12) AAS
>>856
哀れな素人さん
どうもスレ主です。
いくら言われても
私は、そちらには行けないのです
無限とか無限集合を否定しては
使える数学無くなりますから
省2
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.040s