[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
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(1): 2019/06/28(金)08:21:07.61 ID:YQrn4LAx(4/5) AAS
ガロア逆問題は、かのセール(ヴェイユ、グロタンと並ぶブルバキの数学者)が
「ガロア逆問題は,我々にたくさんの<新しい数学>を学ぶ正当な理由を与えてくれる」
と言うくらい、熱心だった問題。
418: 2019/06/28(金)11:28:59.61 ID:HatW/t8Z(2/4) AAS
>>414
極値を求めて問題を解決するときに使われるラグランジュの未定係数法のことだろうな。
524
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/30(日)11:12:01.61 ID:jy/q4att(15/51) AAS
>>506
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>絶対ガロア群はそれ自体がガロア群で副有限群の例になっているから、

足立先生の本は持っているが、いま手元に無いんだ
そのうちにね(^^
534: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/06/30(日)11:23:13.61 ID:jy/q4att(19/51) AAS
>>440

遠隔レスすまん

そうか、ID:9jZR4G+Gさんは、スレ70でのID:YUvJH0sp [2/11]さん(>>498
なのか。コテがないから、分らなかった

まあ、この人は、”High level people”のもう一人、外測度の確率論を提案した人かも
あるいは、過去スレで、1のベキ根の話を持ち出した人か(両方かも)

雰囲気が似ているね(^^
559: 2019/06/30(日)12:06:03.61 ID:w2XtCweN(18/79) AAS
>いうしかしさすがのスレ主でもそれは無理と分かってるので、次の屁理屈はこうなるだろう
>「数列の決定番号を与える関数 h は存在しない」
>確かに同値類も選択公理も分かってないスレ主ならそう言うかもね(^^
しかしそれを言い始めたら確率論の専門家と意見が食い違うことになる(^^
今までさんざん尻馬に乗っかってマンセーしてきただけにそれはできんか(^^;

屁理屈考えるのも楽じゃないね
じゃ、スレ閉じようか?(^^
763
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/02(火)00:02:22.61 ID:yGUGl9/Y(1/13) AAS
くっせー、やつだねw(^^;

それと、ヤクザのインネンと同じだね、サイコパスって
”整数環”はちゃんとリンク張っているのに、つまらんインネン付けてくるバカ
たまらんなw、半分鼻で笑っているけどねw(^^

>>731より)
外部リンク:ja.wikipedia.org
整数環
771
(1): 2019/07/02(火)05:55:23.61 ID:TbfX5s9X(1/4) AAS
>>639
>>∀X∃D P(XD=rD)=1
>それ、証明がない

成立しない、と?

しかしそれはあり得ません

なぜなら任意のXについて尻尾の同値類は空でないので
(なぜならXはX自身と同値なので、必ず要素がある)
省8
783
(3): 哀れな素人 2019/07/02(火)09:04:54.61 ID:Ri9bomuD(4/14) AAS
↑これ、サル石(笑

しかしスレ主がまだ働いているとは知らなかった(笑
平日の昼間でも投稿しているから、
定年退職したのだと思っていた(笑
850
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)15:47:32.61 ID:rxeYlSgW(8/12) AAS
>>849

そうそう、カルツァ=クライン理論でしたね。アインシュタイン自身も、ずいぶん研究したそうです
外部リンク:ja.wikipedia.org
カルツァ=クライン理論
カルツァ=クライン理論(カルツァ=クラインりろん、Kaluza-Klein theory、KK理論)は、重力と電磁気力を統一するために五次元以上の時空を仮定する理論である。理論物理学者のテオドール・カルツァが1921年に提唱し、1926年にオスカル・クラインが修正した。

概要
通常の4次元時空(縦、横、高さ、時間)にもうひとつ、超微細な円形で存在する余剰時空を設定した5次元時空上での一般相対性理論(重力)を考えると、余剰次元が見えなくなり、4次元時空とみなせるスケールでは、重力に加えて電磁気力(ゲージ場)が現れる。4次元では別々の力として扱われていた重力と電磁気力が、5次元時空の重力に統一されるわけである。
省6
858
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/03(水)18:38:41.61 ID:rxeYlSgW(11/12) AAS
>>857 補足

まあ、今だれかラマンジャンなみの天才がいて、同じように独自の数学研究をして、いろんな結果を得たとします
ラマンジャンの1920年代なら、「おお、結構新しい結果あるぞ」となるかも

ですが、果たしてそれからほぼ100年後の2019年にラマンジャンと同じことをしても
「おお、結構すばらしいけど、それもうだれかやっているぞ」となる可能性大でしょう

外部リンク:ja.wikipedia.org
シュリニヴァーサ・アイヤンガー・ラマヌジャン(Srinivasa Aiyangar Ramanujan、1887年12月22日 - 1920年4月26日)はインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
省9
999: 哀れな素人 2019/07/06(土)08:32:40.61 ID:13qqswpD(2/3) AAS
>>993
おっちゃん、あんたは出て来ない方がいい(笑
自分のアホさを晒すだけだ(笑

僕は「無限小数」は「有限小数」だ、
と言っているのである(笑

0.99999……という無限小数は、
実際は0.99999……9 という有限小数にすぎない、
省6
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