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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/
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21: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/22(土) 22:19:19.43 ID:cA6sFXL+ (参考)(例の問題提出をした方の分類) (なお、スレ主氏 ->(4)ですけどね(^^; ) スレ65 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1557142618/544 544 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/05/14(火) 22:40:31.89 ID:3yjTocWT [2/2] おそらく、単純な二分法ではうまくいかないだろう。 この問題における各人の立場は、おそらく次の4通りに分けることが出来るだろう。 (1) 成立派(自明派) 時枝記事は単純なカード宛ゲームである。 さらに確率論を排除することも可能。 (2) 成立派(選択公理否定派) 選択公理を用いるとランダムなはずの数を 言い当てることが出来ることが示された。 やはり、選択公理を認めるのは危険である。!! (3) 懐疑派 明らかに直感に反するこのパラドックスは、 何らかの否定的な解決がなされるべきである。 パラドックス解消の解決策は今だ持っておらず、 いくつかの問題点を指摘するに留まっている。 (4) 不成立派 時枝解法は誤りである。 このパラドックスは否定的に解決できるものである。 この分類の元では、私は現時点では(3)である。 そして、私の見立てでは次のようになる。 ここの成立派の諸君 ->(1) Hart氏 ->(2)or(3)(or(4)) 時枝氏 ->(3) Pruss氏,Tony Huyn氏 ->(3)or(4)? スレ主氏 ->(3)? (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/21
33: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/22(土) 23:09:27.43 ID:cA6sFXL+ 次スレ立てておきました 使い切ったら、次へどうぞ(^^ 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む71 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/33
67: 哀れな素人 [] 2019/06/23(日) 08:51:01.43 ID:nA2CRHKR スレ主に言っておくが、サル石と論争することは無駄である(笑 なにしろこいつはまともな思考ができないアホだから(笑 市川氏との論争で、フツーの人なら誰でも理解できることが、 こいつは理解できなかった(笑 だから市川氏はこのアホを相手に延々と論争を続け、 人生の貴重な時間を無駄にしたのだ(笑 ま、お前もどうせやることはない暇人だから、 時間をつぶしてもいいと思っているだろうが(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/67
171: 哀れな素人 [] 2019/06/23(日) 22:34:20.43 ID:nA2CRHKR いや、よく考えればBの確率は1/27だから Aの確率は26/27で、やはりAが有利ではないのか。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/171
306: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/26(水) 14:26:06.43 ID:XqfquCJJ >>305 余談 偶置換と奇置換の話は、高校のときに知っていた気がする 教師が雑談で話したのか、あるいは、本を読んだのかで 当時、「偶置換と奇置換の区別がそんなに重要か?」と思ったけれど ”偶置換だと積で閉じる”から、群になるってことですね(奇置換ではそうならない) 当時は、わけわからず、「ふーん」という感じでしたけどね(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/306
581: 132人目の素数さん [sage] 2019/06/30(日) 14:16:30.43 ID:zea4zFk/ >>572 >これは下記のように非正則分布で、確率分布ではない >積分値が無限大に発散し、全事象の確率は1である >というコルモゴロフの確率の公理に反します 任意のxで、0でない値cをとる、とすれば積分値が発散します 高校生でもわかることですね しかし任意のxで、値0をとる、とすると今度は積分値が0になる これまた高校生でもわかることですね つまり正しくは「非正則分布」ではなく 全体が1となる分布が設定できない というべきですね サーチしたHPに引きずられるのは悪い癖ですよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/581
612: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/06/30(日) 17:43:59.43 ID:jy/q4att >>610 Ω星の数学者様、どうも。スレ主です。 >乃木坂46の「世界はiしかない」 地球では、”i→インフルエンサー”の対応が成立するという ”i”の最終予想があります(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC_(%E6%9B%B2) インフルエンサー (曲) - Wikipedia 第59回日本レコード大賞大賞受賞曲[10]。第68回NHK紅白歌合戦歌唱曲[11][12]。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/612
728: 哀れな素人 [] 2019/07/01(月) 17:20:12.43 ID:Na8Xzl1X 市川のおっさんはものすごく頑固な人だから、 ∞という数はないのだから∞という記号を使うな、 と何度も何度も書いていた(笑 しかし∞という数はないが、 無限とか無限大という概念を表わす記号だ ということさえ分っていれば、使ってもよいのである(笑 ただし何度もいうが、∞という数が存在する、と 誤解してはいけないのである(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/728
791: 哀れな素人 [] 2019/07/02(火) 12:37:37.43 ID:Ri9bomuD そもそも有限個の場合は当てることは不可能だといいながら、 可算無限個の場合は当てることが可能だ、 というのは変な話である(笑 ごく常識的に考えて、箱の数が増えれば増えるほど 当てる確率は低くなるはずだからである(笑 ところが逆に、箱の数が増えれば増えるほど、 当てる確率が高くなるという議論であるらしい(笑 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/791
914: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/04(木) 16:14:01.43 ID:uDWrt8f2 それじゃ、おっちゃんもう寝る。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/914
948: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/05(金) 05:06:35.43 ID:Vn/aRXmu >>915 (>>947の続き) 以降、nを正の整数として、同様にnについて帰納的に考えて行くと、任意の正の整数nについて、 Oは時刻 t=n から時刻 t=n+1 までの間に、Oは位置 A_n と終着地Aとの間の距離の 9/10 の距離を動き、 Oは位置 A_n から A_{n+1} までの距離 L_{n+1} を動くから、 L_{n+1}=( 1−Σ_{k=1,…,n}(L_k) )×9/10=( 1−Σ_{k=1,…,n}(9/10^k) )×9/10 =( 1−9/10×Σ_{k=1,…,n}(1/10^{k-1}) )×9/10 =( 1−9/10×( 1−(1/10)^n)/(1−1/10) )×9/10 =(1/10)^n×9/10 =9/10^{n+1}。 ここに、L_{n+1}=9/10^{n+1} は n=0 のときも成り立つ。 よって、任意の正の整数nについて、Oははじめの位置 A_0 から終着地Aまで直線上を運動するにあたり、 Oは初期の位置 A_0 から時刻 t=n におけるOの位置 A_n までの距離 L_n=9/10^n を動く。 しかし、任意の正の整数nの後には正の整数n+1があるから、nをどんなに大きくしても L_n が0になることはなく、A_n がOにとっての終着地Aとなることはない。 故に、2点 A_0、A間の距離が A_0A=1 なる直線上をはじめの位置 A_0 からAまで運動する者Oは終着地Aにたどり着くことは出来ない。 勿論、上の論法では「しかし………」以降の部分が間違っていて、物理的には運動する者Oは終着地Aにたどり着ける。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1561208978/948
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