[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む47 (650レス)
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534
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)06:54 ID:H5YTMI7H(1/17) AAS
>>531-533

ともだち、いないのか?

・大学教員レベルでの
・自分の考えたことを、論文のような書き物にして、相談してみろよ
・「証明が凄く普通なので、他の誰かが既に発見しているものと思われる」:なら、その通りか、間違っているかの可能性が、大。万に一つ、誰も思いつかなかったが正しい。

 おれみたいな、素人相手、こんなバカ板で、何をぐじぐじやっている?

 1点、(>>497)”Ruler Function f_w(p/q) = 1/w(q) where p and q are relatively prime integers.(>>285より)
省7
535
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)07:21 ID:H5YTMI7H(2/17) AAS
検索でヒットしたので貼る

外部リンク[html]:watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp
特異点の解消 渡辺澄夫 東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系
(抜粋)
(余談)このページの作者が学生だったころ(1980年代), 広中平祐先生は京都大学数理解析研究所の所長をされていました。 特異点解消定理の偉業(1964)は日本人なら誰でも(数学を専攻していなくても) よく知っていることでした。
京都大学北部キャンパスを歩いていらっしゃる広中先生のお姿が遠くに見えたとき, 『・・・あの人が広中先生なんだ・・・』と思ったことをよく覚えております。

代数幾何学は純粋数学の中でも格別に抽象度の高い分野です。代数幾何学を専攻していたのではない私も 「特異点解消定理」の名前を知っていましたが,定理のステートメントを 述べられるわけではなく,具体的な微分積分の計算をしている自分と関係があるとは 夢にも思っていませんでした。
省5
536
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)07:21 ID:H5YTMI7H(3/17) AAS
>>535 つづき

それからさらに多くの時間が流れました。今では 代数幾何学は純粋数学として高さと深さを増しただけでなく, 応用の裾野を大きく広げています。「応用代数幾何」という名前の国際会議もあるくらいです.

2014年は特異点解消定理が論文誌 Annals of Mathematics に 掲載されてちょうど50年になります。純粋数学の成果が実世界の課題において 本質的に役立つまでには,そのくらいの年月が必要になると いうことでしょうか。
(引用終り)

外部リンク[html]:watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp
渡辺澄夫 東京工業大学 情報理工学院 数理・計算科学系

つづく
537
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)07:22 ID:H5YTMI7H(4/17) AAS
>>536 つづき

外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
特異点解消入門 - RIMS, Kyoto University - 京都大学 川ノ上帆.
平成23年度(第33回)数学入門公開講座テキスト(京都大学数理解析研究所,平成23年8月1日〜8月4日開催)

Abstract.
局所的に幾つかの多項式の零点で定義される図形を代数多様体と言い, その性質. を調べる分野を代数幾何学と言います. 廣中平祐先生によって 1960 年代に証明された標数. 0 の特異点解消は, 代数幾何学において今や基本的な道具となっています.
本講義ではこの. 特異点解消について説明し, その証明のアイディアを紹介します. 1. 基礎知識. 1.1. 代数多様体. 代数多様体の説明をします.まず, 体 k を一つ固定します.体とは加減. 乗除で閉じている数の集まりのことです.
省1
539: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)08:34 ID:H5YTMI7H(5/17) AAS
おれが聞いても、おまいら理解納得しないだろ?
自分で聞くのが、一番だよ(^^
545: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)20:04 ID:H5YTMI7H(6/17) AAS
>>540
どうも。ありがとう
スレ主です。
同感です(^^
546
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)20:04 ID:H5YTMI7H(7/17) AAS
>>542
誹謗中傷でもなんでもない
怪しいから、怪しいと言った

それは、スレ主としての義務でもある
(小学生でも分る自明なことはスルーしても、怪しいことは怪しいという。時枝記事も同じだ)

貴方がやるべきことは、>>543に書いた。
それ何一つ実行されていないじゃん
省12
547
(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)20:07 ID:H5YTMI7H(8/17) AAS
>>546 訂正

貴方がやるべきことは、>>543に書いた。
 ↓
貴方がやるべきことは、>>534に書いた。
(^^
548: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)20:07 ID:H5YTMI7H(9/17) AAS
>>543
おっちゃん、どうも、スレ主です。
レスありがとう(^^
551
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)20:58 ID:H5YTMI7H(10/17) AAS
>>549-550

ど素人か
おれが、おまえの証明を読んで正しいと言ったら、その証明が正しいとでも?
552
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)21:02 ID:H5YTMI7H(11/17) AAS
>>549

おれは、いまでもあんたの定理は認めない
怪しいと思っている
その根拠はすでに書いた

あんたは、>>546-547とか>>534に書いたことを実行しなよ
あんたの定理が正しいかどうか
それを証明するには、プロ数学者のお墨付きをもらうこと以外にないだろ? 万一共著論文にでもなれば、”僥倖”でしょ(^^
555
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)21:59 ID:H5YTMI7H(12/17) AAS
>>553-554

1. (>>534 より)”1点、(>>497)”Ruler Function f_w(p/q) = 1/w(q) where p and q are relatively prime integers.(>>285より)
 w(q) an increasing function that eventually majorizes every power function. (いかなるq^rよりも急増加関数)”
 が、反例になるだろうと指摘した
 それ、>>284-285に出典が上がっているだろ?
 あなたのすべきことは、私への反論でなく、出典に当たって、本当に反例かそうでないか、直接確かめることじゃないのか?”
 と書いたけど、相変わらず原典に当たってないでしょ? あなたの反例でないという理屈が、単におれが挙げた理由付けについての反論に過ぎないでしょ?
省9
563
(6): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)23:41 ID:H5YTMI7H(13/17) AAS
>>556-562

わけわかんねー

数学には誹謗中傷もくそもないよ
文系<数学ディベート>(>>8)かい?

いいか、おれは、あんたの定理を認めないと言っているだけのこと。

で、あんたの定理にプロのお墨付きがつけば、赤っ恥をかくのは私の方だよ!
だから、あなたのベストは、あんたの定理にプロのお墨付きを、もらうことだろ(さらにはあなたが論文投稿できれば、なお良いだろ?)
省9
564
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)23:41 ID:H5YTMI7H(14/17) AAS
>>563 つづき

(参考)
外部リンク[jspa]:mathforum.org
(抜粋)
[4] Bohus Jurek, "Sur la derivabilite des fonctions a
variation bornee", Casopis Pro Pestovani Matematiky
a Fysiky 65 (1935), 8-27
省21
565
(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)23:42 ID:H5YTMI7H(15/17) AAS
>>564 つづき

[15] Gerald Arthur Heuer, "Functions continuous at the
irrationals and discontinuous at the rationals",
American Mathematical Monthly 72 #4 (April 1965), 370-373.
[MR 31 #3550; Zbl 131.29201]

THEOREM 5: If g is a function discontinuous at the
rationals and continuous at the irrationals,
省9
566: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)23:43 ID:H5YTMI7H(16/17) AAS
>>565 つづき

NOTE: Sengupta/Lahiri had essentially obtained this result
in 1957 (the points of discontinuity have to form an
F_sigma set, however). See my remark in [13] above.
This result is also proved in Gerald Arthur Heuer,
"A property of functions discontinuous on a dense set",
American Mathematical Monthly 73 #4 (April 1966),
省23
567
(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2017/12/11(月)23:44 ID:H5YTMI7H(17/17) AAS
で、あんたの定理にプロのお墨付きがつけば、赤っ恥をかくのは私の方だよ!
と宣言した上で、なお言っておく

あんたの定理は怪しいし
私は成立しないと思うよ
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