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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 [無断転載禁止]©2ch.net (795レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む42 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/
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125: 132人目の素数さん [sage] 2017/09/18(月) 08:13:15.30 ID:KkC8TkeY >>94 >S'の任意の有限部分集合{s'''',・・・,s'''''''''} は、同じ”しっぽ”を共有する。 >これで数学的帰納法で、一つの同値類の集合全体としても、 >同じ”しっぽ”を共有することは証明済みだよ 数学的帰納法で、証明できるのは 「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」 まで 一致番号が異なる無限個の数列の場合は不可能だよ なぜなら、最大の一致番号がとれないからw いやぁ、>>1って無限が全く分かってないね まさにidiot まさにサルw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/125
137: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/09/18(月) 09:30:08.11 ID:OusaV1qu >>125 >数学的帰納法で、証明できるのは >「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」 >まで 錯誤、ご苦労さん(^^ まあ、小学生では、数学的帰納法の理解は難しよね(^^ >一致番号が異なる無限個の数列の場合は不可能だよ >なぜなら、最大の一致番号がとれないからw "最大の一致番号がとれないから”って・・、一致番号dの集合は、重複する番号dがあるとしてもそれを1つに纏めるとして、それは可算無限集合だと思うのだが? 可算無限集合で、”最大の一致番号がとれない”のは当然だろ 決定番号の集合も同じ そこらがさ、おまえの無限の理解が”幼い”と思うゆえんだ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/137
216: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/09/18(月) 17:13:03.85 ID:OusaV1qu >>205 >>co-tailの存在証明は数学的帰納法で終わっているので・・・ > >>>1の証明は数学的帰納法の誤用であるので あれあれ、ピエロ言い方が変わってきたよ〜(^^ (>>125より)”数学的帰納法で、証明できるのは 「同値な数列有限個について、共通の尻尾が存在する」” だったよね〜 数学的帰納法の理解が少しだけ進んだのかも・・(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/216
382: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/09/20(水) 08:33:47.52 ID:dfpPaMnE >>377 ピエロは、本当に幼いね(^^ >ところでもし尻尾の同値類全体にco-tailが存在する場合、一つの箱ですね 未証明 >というのはもし二つ以上の箱の場合、co-tailの先頭だけ変えた数列も >同じ同値類に入らざるを得ないので 同じ議論は、数列が有限個の数列の場合でも成立するよ 有限個の数列の場合のしっぽの共有は認めるんだろ? (例えばピエロの>>125発言) 例えば、2つので同じ同値類Sに属する数列の共有するしっぽの関係を考える s = (s1,s2,s3 ,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)と s'= (s'1, s'2, s'3,・・・,s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・)∈R^N ここで {s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・}が共有するしっぽの部分だ。 有限個の数列の場合のしっぽの共有部分を、co-tail’としよう。この場合、一致番号(定義は>>64,>>11などご参照)はdだ さて、co-tail’を書き換える {s_d,s_d+1,s_d+2,・・・,s_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・} ↓ {s'_d,s'_d+1,s'_d+2,・・・,s'_d+k,s_d+k+1,s_d+k+2,・・・} この場合、一致番号はd→d+k+1に移る。同じ同値類Sに属することは明らか 同様にして、d+k+1→d+k+2に移る。これをずっと繰返すことも可能だ よって、同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する >この場合、無限列の箱の位置を示す集合は、 >無限公理による集合ωとは全く異なることになりますね 小学生の書いていることは幼いので理解できないが ”同じ議論は、有限個の数列の場合のしっぽの共有部分、co-tail’についても成立する”ことを再度強調しておく(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1505609511/382
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