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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む32 [無断転載禁止]©2ch.net (700レス)
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627: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/05/27(土) 08:55:50.29 ID:tKnzoBS7 >>623 つづき (引用) >マイケルソン・モーレーの実験は、絶対時間や絶対空間を否定した実験ではありません。 >エーテルという光の媒体の存在を否定した実験です。 否。いかなる測定でも「ニュートン力学的には媒体は動いてない」となるのは矛盾 つまりニュートン力学は現実と矛盾しているということになる。 (引用終り) こいつ、マイケルソン・モーレーの実験についても、その概要と意義を理解していないと見たね・・(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93 マイケルソン・モーリーの実験 (抜粋) マイケルソン・モーリーの実験(マイケルソン・モーリーのじっけん、英: Michelson-Morley experiment)とは、1887年にアルバート・マイケルソンとエドワード・モーリーによって行なわれた光速に対する地球の速さの比 (β = v/c) の二乗 β^2 を検出することを目的とした実験である[1][注釈 1]。 マイケルソンは、この業績により1907年にノーベル賞を受賞した[注釈 2]。 脚注 2.^ この実験は、エーテル理論を初めて否定した物理学史における重要な役割を果たしたものとして知られている。同時に、「第二次科学革命の理論面の端緒」ともされている。 Earl R. Hoover, Cradle of Greatness: National and World Achievements of Ohio’s Western Reserve (Cleveland: Shaker Savings Association, 1977). (引用終り) なお、長くなるので、引用しなかったが「マイケルソン・モーリーの実験」中で、特に、概要とエーテルの測定の項を読んで貰えば、「マイケルソン・モーリーの実験」の意義は分かるだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/627
630: 132人目の素数さん [sage] 2017/05/27(土) 09:08:36.13 ID:ifndNsSR >>627 相対性理論とか数理論理は彼の自家薬籠中だから、そこを突いても あんたに勝ち目はない 笑 彼でも不得意分野はあるが、知らないことについては軽率には 発言しないし。 内容を理解せずにコピペばっかりしているスレ主は、所詮コピペバカなんだよ 悪いが、はっきり言えばね。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/630
635: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/05/27(土) 09:30:28.21 ID:tKnzoBS7 >>630 >相対性理論とか数理論理は彼の自家薬籠中だから、そこを突いても >あんたに勝ち目はない 笑 どうも。スレ主です。 いやー、お見それしました が、相対性理論とか数理論理は私の自家薬籠中でもあるんだ(^^ 相対性理論とか数理論理に興味を持って、本を読んだのは、高校時代かな・・ 相対性理論は、もちろん大学の物理の講義の範囲ではあるけれど、一般学生よりは勉強したね〜 数理論理も嫌いじゃない (過去スレ読んで貰えれば、物理と数理論理の話題が何度も繰り返し出ていることが分かるだろうさ) もっとも、数理論理の専門家敵わないかも知れないが 相対性理論は、数学科修士より、明らかに俺が上だろうよ(^^ なお、>>623と>>627は、的確に彼の議論の誤りを指摘しているよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/635
674: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/05/27(土) 13:09:56.24 ID:tKnzoBS7 >>661 どうも。スレ主です。 レスありがとう リンクは、>>623 >>627だな > 否。いかなる測定でも「ニュートン力学的には媒体は動いてない」となるのは矛盾 ここ意味不明。現在のニュートン力学は、媒体は不要で無関係。何を書いているのか物理的に意味がとれない (>>623より) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E5%8A%9B%E5%AD%A6 ニュートン力学 ニュートン力学は、「巨視的なスケールでかつ光速よりも十分遅い速さの運動を扱う際の、無矛盾・完結的な近似理論」 つまり、ニュートン力学は、なんらの媒体も、不要無関係で、理論体系としては、”無矛盾・完結的”。 ニュートン力学の問題は、ニュートン力学で扱えない物理現象が存在し、それが主に相対性理論の部分と量子力学の部分だと > つまりニュートン力学は現実と矛盾しているということになる。 ”ニュートン力学は現実と矛盾している”とは言わない。上記のように、物理学としては「近似理論」として扱われるし、そう言われる 物理学では、決して”ニュートン力学は現実と矛盾している”とは言わない 追伸 キーワードは、ガリレイ変換とローレンツ変換だ。まあ、下記PDFやwikipediaなど http://thphys.sci.ibaraki.ac.jp/yamada/ 山田 満 のホームページ 茨城大学 http://thphys.sci.ibaraki.ac.jp/yamada/challenge-relativity.htm 物理チャレンジ2007勉強会資料 http://thphys.sci.ibaraki.ac.jp/yamada/lorentz-transformation.pdf ローレンツ変換 (5月12日) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B ガリレイ変換 (抜粋) ガリレイの相対性原理 一般に相対性原理というとアインシュタインのものが有名であるが、相対性原理は他にもある。それはガリレイ変換と関係のあるガリレオの相対性原理である。 相対性原理とはどのような慣性系においても同じ物理法則が成り立つという主張である。 ガリレイの相対性原理はガリレイ変換によって変換するあらゆる慣性系において物理法則が不変であるという主張である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495369406/674
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