[過去ログ]
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net (653レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
92: 132人目の素数さん [sage] 2017/04/22(土) 13:10:17.10 ID:bOtnpNZI >>91 そういうトンデモ御本人へのレスはやめないかい?喜んじゃうだけだから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/92
165: ◆QZaw55cn4c [sage] 2017/04/25(火) 04:19:14.10 ID:DLnKrAsn >>151 >従って, p^m-1-(p^(m-1)-1)個,すなわち p^(m-1) (p-1)個の数が残される. >よって Φp^m=p^(m-1) (p-1) である. なるほど,すっきりしました http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/165
228: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/26(水) 00:11:51.10 ID:HKIfusLx >>226 関連 昔、秋月康夫 鈴木通夫 :高等代数学1 (岩波全書)(下記)を読んだ記憶があるが(古書だったかな?)、えらく難しかった 歯が立たなかったね・・(^^; 「作用域をもつ群」? 何ですかそれは? という感じだった ただ、序文に秋月先生が、”最近アルティンの講義録が手に入ったので、それを読むと書き直したい”云々と書いてあったような記憶だけ残っている アルティン先生は、高木類体論を完成させたえらい先生というのが、日本での評価であるが(下記) その影響や、秋月評の影響などもあると思うが、アルティン本「ガロア理論」は、日本ではえらく評価されている 個人的には、アルティン先生は簡潔すぎて、秋月先生のようによく分かっているプロにはすばらしく見えると思うが(いま読むと多少感じが違う) 分かっていない私らには、「もう少しかみ砕いて書いてほしい」という感じがあった 個人的には、Coxの方が親切なように思う https://www.jstage.jst.go.jp/browse/sugaku/5/4/_contents/-char/ja/ 数学 Vol. 5(1953 - 1954) No. 4 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku1947/5/4/5_4_254/_pdf 書評 (玉河恒夫):秋月康夫 鈴木通夫 :高等代数学1 (岩波全書), 1956年10月 (抜粋) 第2章は作用域をもつ群と題されている. §3から§10までは代数拡大の理論項にいて述べられ,Galoisの理論,その応用としてのKummer体,Artin-Schreier体の理論,方程式の代数的可解性の問題こまで及んでいる。 (引用終り) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E7%9B%B8%E4%BA%92%E6%B3%95%E5%89%87 (抜粋) アルティン相互法則 アルティン相互法則(Artin reciprocity law)は、エミール・アルティン(Emil Artin)により一連の論文(1924; 1927; 1930)を出版することで確立された、大域的類体論の中心的部分を形作る数論の一般的定理である[1]。 高木の存在定理とあわせることで K のアーベル拡大のようすや、そこでの素数の振る舞いを理解することができる。 従って、アルティン相互法則は、大域類体論の主要な定理のひとつである。 https://www.amazon.co.jp/dp/453578454X ガロワ理論〈上〉 単行本 ? 2008/11/25 デイヴィッド・A. コックス (著), 梶原 健 (翻訳) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/228
283: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/27(木) 20:25:39.10 ID:rio6lBme >>281 関連 立ち読みは、最初だけだが、ちらみさせているだけのことはある(^^; http://www.iwanami.co.jp/kagaku/KaMo200804.html 岩波科学 2008.4月号 特集 予測不能な時代の〈測り方〉 ――確率・リスク・ゆらぎ https://www.iwanami.co.jp/kagaku/takahashi0804.pdf 現代確率論の常識 高橋陽一郎 (京都大学数理解析研究所)2008 (立ち読みできます!) (抜粋) 20 世紀初頭にA. Einstein が「Brown 氏の観察 した現象と同じものであるかはわからないが」と 述べた気体分子レベルの拡散運動を直接見ること は困難であろうが,その後J. Perrin が30 秒間隔 で観測したような生物に由来する拡散現象(らし きもの)については,最近,個々の粒子の運動が 実時間で「見える」ようになり始めていることを 知る機会があった.実験技術の進歩に驚くばかり である.しかし,それを「見る」ためには確率論 的な常識を踏まえる必要がある.逆に,新たな実 験的な成果を見ることができれば,数学の対象が 広がる可能性がある.さらに期待を込めていえば, これまで天文学や物理学とともに発展してきた数 学に,新たな枠組がもたらされる端緒となるかも しれない.これが本稿で最先端研究の動向ではな く,現代確率論の常識の紹介を試みようなどと思 い立った動機である. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/283
310: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/04/28(金) 07:59:25.10 ID:zelHqvo4 >>309 補足 数学を古代から現代膜で概観してきました ↓ 数学を古代から現代まで概観してきました かな? ”勘所を押さえれば、非常に簡単な学問であると考え、もう一度、数学を勉強しようと思っていただければ、幸いです。”は正しい が、”勘所を押さえれば”が、どうやってってことかな・・(^^; でも、”非常に簡単な学問であると考え”は同意だね・・(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/310
545: 132人目の素数さん [] 2017/05/04(木) 11:44:54.10 ID:gl/e379O >スレ主はこんな文章は書かないまともな男だ。 良かったなスレ主、お褒めの言葉を頂いたぞ やはり同類同士通じるものがあるんだなw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/545
557: 132人目の素数さん [] 2017/05/04(木) 21:41:36.10 ID:/TgZHfqA >>240 > まあ、並べ替えたら、なにがなんだか、入れた私にも分からない・・。当てられるはずがない・・ > とまあ、”まったく自由に”だから、>>239で引用した確率論のランダム現象の数理と真っ向対立するんだ 雑誌の数学の証明が読めないので現実世界の"私"に当てはめ、 ランダム故に当てられないはずだ・・・わからないはずだ・・・対立するんだ・・・!!! で証明が間違っていると必死になって周りを説得しようとするスレ主の図 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1492606081/557
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.037s