[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net (653レス)
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78: 2017/04/22(土)00:17:14.09 ID:Y2orFP5d(1) AAS
カッシーナについて質問しよう!

Hiroki R. Ueda @hiroking1975 2017年3月8日
[大学院進学希望者向け]東大大学院医学系研究科機能生物学専攻の博士・修士入試説明会が4/22(土)の午後1時半から本郷にて行われます。
説明会後に各教室の見学も可能です。脳科学に興味がある大学院進学希望者はコチラ→ 外部リンク[html]:plaza.umin.ac.jp
125
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/23(日)14:56:25.09 ID:cvHfhso/(27/35) AAS
つづき

外部リンク[html]:doda.jp
転職・求人DODAエンジニア IT/トップ > 転職情報・成功ガイド > 三年予測 > レッドコーダー 秋葉拓哉 氏 2 掲載日:2014.4.21
(抜粋)
思い出に残っているのは、2006年、高校3年の夏に参加した「国際情報オリンピック」だ。日本からは10年ぶりに挑戦者を送り込んだ世界大会だった。場所はメキシコ、ユカタン半島の古都メリダだ。
「その頃は、まだアルゴリズムの知識があまりなく、気合でプログラムを書いていた」と秋葉は振り返る。それでも勝てていた。2006年1月の「日本情報オリンピック」では優勝している。だが、2006年3月に開かれた日本からの参加者を決める選考合宿では、様子が違った。
「自分はプログラミングを愛してきた。ところが、数学が得意でプログラミングはちょっとできる人の方が合宿ではいい成績だった。自分よりプログラミングができないはずなのに、彼が書くプログラムは僕のプログラムより実行速度が速い。その人は『国際数学オリンピック』出身だった。なるほど、アルゴリズムで差が付くのだと思い知った。いい経験だった」
省3
142
(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/24(月)05:39:16.09 ID:1RdECzzL(3/25) AAS
時枝問題(「箱入り無数目」数学セミナー2015.11月号の記事) だったよね
発売が、2015.10月だ。つまり、雑誌発売後、およそ1年半前

この間、時枝問題を扱ったプロの投稿論文皆無
ブログや所感も含めてこれを扱うプロ数学者皆無

プロの世界(数学界)では、全く問題視されていない
当時私は、数学科の学生たちに、「時枝記事を是とする教員がいたら教えて欲しい」と呼びかけたが、是とする教員の情報皆無

つまりは、プロたちには、まっとうな数学と認められていないってこと
省2
157: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/24(月)16:22:39.09 ID:1RdECzzL(18/25) AAS
>>155-156
中野 伸先生、証明カンニングさせて頂きました。ありがとうございました! (^^;
294
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/27(木)23:11:46.09 ID:rio6lBme(43/46) AAS
>>293 つづき

現代数学 二

現代数学の考え方は、余りにも専門化してしまい、数学をもう一度常識的なものに引き戻すというような一面があります。
その事を理解するには、19世紀の数学が到達した理論を見てみればすみます。

例えば、複素変数関数論を見てみれば、解ると思います。
楕円関数からアーベル関数や保型関数までの発展を辿っても、其処には素人の人が理解できそうなものは何一つありません。

また、ガウスから始まる整数論の発展の後を追ってみてもいいです。
省9
406: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/01(月)19:58:36.09 ID:nB6uL1P/(10/23) AAS
>>362 関連

数列関連で、”カントールの往復論法”がヒットした
これ、手筋として面白いなと思ったのでメモしておく(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
カントールの往復論法
数学基礎論、特に集合論とモデル理論において、カントールの往復論法(カントールのおうふくろんぽう、英:Cantor's back-and-forth method)とは、特定の条件を満たす可算無限濃度を有する構造の間に同型写像が存在することを示す論法であり、ゲオルク・カントールから命名された。 特に、以下の証明に使用される。
・カントールは、任意の 2 つの可算無限な稠密全順序集合(全順序集合であって、任意の異なる 2 つの元の間に異なる元が存在するもの)に両端が存在しない(最小元・最大元を持たない)場合、両者が順序同型であることを示すために、この論法を用いた。
省2
464: 哀れな素人 2017/05/03(水)09:09:11.09 ID:XlJfIiOr(1/9) AAS
>>455-456はただのアホだから放っておこう。

スレ主よ、

>そう性急に結論を急がないで(^^

結論を急いでいるのはお前さんだ(笑

知識を詰め込むことに汲々とするのではなく、
一度、立ち止まって、こういう初歩的な問題について、
真剣に考えてみればいい。
省3
472
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/03(水)10:24:07.09 ID:hJ9NLdiz(13/43) AAS
>>471
>ゆっくり議論しましょう(^^

少数なんて簡単なようだが、それなりに長い歴史があるようだから・・(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
小数の起源
バビロニア数学では六十進法の位取り記数法で数字を記述していた。十進法以外を含めるなら、バビロニア数学での数字表記が最古の小数である。ただし現在で言う小数点に相当するものが存在しないため、記述された数字の実際の数値がどうなのかは、前後の文脈から判断しないといけないという問題点があった。
省5
486: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/03(水)12:41:43.09 ID:hJ9NLdiz(22/43) AAS
>>478 補足
>そこで、無限的対象を心置きなく使用できるようにしようと、ヒルベルトらが有限主義を提唱しました。これは二段ロケット方式です。

ytb_at_twt 20131223 さんの「ヒルベルトらが有限主義を提唱しました」というのは、間違っている可能性大だな
ヒルベルトは有限主義を提唱していないと思うよ(^^;
568
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/05(金)00:05:16.09 ID:ZYeih3Vj(1/13) AAS
>>567 つづき

時枝解法が成立しないことは、明白だ
つまり、確率論的に、「完全な疑似乱数生成器が存在し、実際にコンピュータで実現することができる」という証明と真っ向矛盾するよ

だから、私の興味は、成立しない話が、なぜ成立するように見えるのかだ
その観点から、「極限の扱い」を論じるなら、話に乗るが

時枝解法を正当化するための議論には乗らないよ
私の「極限の扱い」が間違っている可能性は否定はしない。が、つまらん議論に巻き込まれて、「時枝解法が成立」なんてへんな方向に引き摺られないように用心しているだけさ(^^;
586: 2017/05/05(金)10:29:59.09 ID:ukKf/W5G(3/6) AAS
反論するならいつもの誹謗中傷でなく数学でやってくれ
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