[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む30 [無断転載禁止]©2ch.net (653レス)
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27: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/20(木)08:35:05.02 ID:9sYSsKwf(6/23) AAS
>>23

>いっておくけど、前スレの命題
>>a_1,a_2 ,…, a_n を任意の相異なる2個以上のn個の素数とする。
>>このとき、任意の代数的無理数 b_1, b_2,…, b_n に対して、
>>(a_1)^{b_1}・…・(a_n)^{b_n} は超越数である。
>は正しい。確信した。

ああ、確信ね。それは個人の勝手だわ
省2
215
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/04/25(火)18:52:50.02 ID:j7BBOpSZ(30/40) AAS
>>213
おっちゃん、どうも、スレ主です。

>これ読んだときは愕然としたが、岡が留学したのはカルタンではなく、ジュリアのとこだよ。

ありがとう、ジュリアね〜 知らなかったよ(^^;
おっちゃん、解析関数論、詳しいね〜(^^;
外部リンク[php]:ifsa.jp
外部リンク[php]:ifsa.jp
省5
367
(3): 2017/04/29(土)15:21:34.02 ID:9GVy6wpU(4/8) AAS
>>363
>応援ありがとう
勘違いするなw 私の実感や手応えを書いただけだよ。
スレ主に間違いの把握をさせようとしても、効果は出ず意味がないと悟った。
これではお手上げだね。
399: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/01(月)15:51:40.02 ID:nB6uL1P/(3/23) AAS
>>393
どうも。スレ主です。
そのリンクはよく見れば、スレ28 (High level people が時枝問題を論じるスレ) 2chスレ:math じゃないですか(^^
その手には乗りませんよ(^^
453
(1): 哀れな素人 2017/05/02(火)23:07:04.02 ID:HSzAQmvZ(10/10) AAS
さて、寝る前にものすごく初歩的な質問をしておこう。

0.33333……=1/3 あるいは1/3=0.33333……

これは正しいか否か。
465
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/03(水)09:23:21.02 ID:hJ9NLdiz(7/43) AAS
>>462 つづき
私も、正確には知らないが、無知を承知で書くと

1.無限は、古代ギリシャの時代にゼノンの逆理とかで、話題になった
外部リンク:ja.wikipedia.org ゼノンのパラドックス
2.時代は下って、ニュートン・ライプニッツの微分の発明:ここで極限とか関連して無限を扱うことが必要になった
外部リンク:ja.wikipedia.org 微分積分学
3.次に、オイラーが代表選手だと思うが、無限級数を巧みに操る名人が出た
省12
564
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/04(木)23:39:16.02 ID:x3HFcyPu(21/23) AAS
ああ、時枝解法>>240と「無限の猿定理」という比較も面白かも・・(^^;

外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
無限の猿定理(むげんのさるていり、英語: infinite monkey theorem)はランダムに文字列を作り続ければどんな文字列もいつかはできあがるという定理である。比喩的に「猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩きつづければ、ウィリアム・シェイクスピアの作品を打ち出す」などと表現されるため、この名がある。

概要[編集]
この「定理」は、巨大だが有限な数を想像することで無限に関する理論を扱うことの危険性、および無限を想像することによって巨大な数を扱うことの危険性について示唆を与える。

猿の打鍵によって所望のテキストが得られる確率は、たとえば『ハムレット』くらいの長さのものになると、極めて小さくなる。宇宙の年齢に匹敵する時間をかけても、実際にそういったことが起こる見込みはほとんどない。しかし、定理は「十分長い」時間をかければ「ほとんど確実」にそうなる、と主張する。
省2
567
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/04(木)23:56:37.02 ID:x3HFcyPu(23/23) AAS
>>566 つづき

1)思考実験として、仮に、杉田 洋先生が、完全な疑似乱数生成器を使って、可算無限個の箱に乱数を入れたとしよう(杉田 洋先生「証明しました」という)
2)それを、時枝先生が、100列に並べ替えて、ある箱の数を、確率99/100で当てられるとしよう(数学セミナー記事にあるように「時枝解法の数学的に厳密な証明はない」。つまり”選択公理を使ったから非可測集合になって・・(厳密な確率論ではない)”と言い訳を書いているので証明になっていない!)

1)と2)は、明らかに数学的に矛盾する。どちらを選ぶか、大学数学科高学年になれば・・、明白だろう(^^
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