[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18 [無断転載禁止]©2ch.net (718レス)
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463(1): 哀れな素人 2016/04/17(日)09:28 ID:R7IdS4WR(2/4) AAS
さて、昨日からガロア原論文の第七節について考えているが、
ここにもラグランジュ分解式に似た式が出ている。
ガロアはなぜこのような式を出してくるのか。
そこで質問があるが、ラグランジュ分解式の意味、あるいは
ラグランジュがこの式を導き出した経緯などについて、
詳しく説明されている本はあるのだろうか。
もしあるなら教えてもらいたい。
省1
467(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/04/17(日)14:44 ID:qLilgWJ0(6/10) AAS
>>463
素人さん、どうも。スレ主です。
>ガロアはなぜこのような式を出してくるのか。
回答はいろいろあるが
1.ガウスの数論を読んでいるから(∵守屋本のP40などに「二項方程式に対するガウス氏の方法」とある。有名なガウスの数論(下記)で、円の17等分理論を含む)
外部リンク:ja.wikipedia.org
Disquisitiones Arithmeticae(ディスクィジティオネス・アリトメティカエ、ラテン語で算術研究の意、以下 D. A. と略す)は、カール・フリードリヒ・ガウス唯一の著書にして、後年の数論の研究に多大な影響を与えた書物である。
省17
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