[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む14 [転載禁止]©2ch.net (562レス)
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128(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2015/07/11(土)20:54 ID:FKo26YYw(25/32) AAS
>>127 補足
co- 《数学》《天文》「余」「補」‖cosine.
なのだが
dual-双対ベクトル空間的見方もありか
ああ、「断面」だったね
外部リンク:ja.wikipedia.org
断面 (位相幾何学)
省19
129(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2015/07/11(土)21:00 ID:FKo26YYw(26/32) AAS
>>128 つづき
外部リンク:ja.wikipedia.org
局所切断と切断の層
ファイバー束はその底空間全域で定義される切断(大域切断、global section)を一般には持たないが、それゆえ局所的にのみ定義される切断というものを考えることも重要である。
ファイバー束 (E, π, B) の(連続な)局所切断 (local section) とは、U を底空間 B の開集合とするときの連続写像 s: U → E であって、束射影 π について U のすべての元 x に対して π(s(x)) = x をみたすようなものを言う。
(U, φ) が E の局所自明化(つまり F をファイバーとして φ が π?1(U) から U × F への同相写像を与えるもの)とするとき、U 上の局所切断は常に存在して、それは U から F への連続写像と一対一に対応する。
このような局所切断の(U を任意に動かすときの)全体は底空間 B 上の層を成し、ファイバー束 E の切断の層 (sheaf of sections) と呼ばれる。
省12
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