南京事件は史実★3 (802レス)
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749(3): 08/05(火)19:58 ID:isN2HYXv0(1/4) AAS
秦ねえ?
秦はこういう主張をしているのですが。
秦郁彦 中公新書「南京事件」p158
場外警備を命ぜられ、監視に当たった渋谷仁太第一大隊長代理から上部に方針を問い合わせると、返事がすぐに来ない。
「郷土部隊奮戦記」(『サンケイ』栃木版 昭和三十八年)によると、問い合わせは山田連隊長から秋山旅団長へ、さらには
末松師団長へとリレーされたのち、十三日午後になって処分命令が届く。
大隊の戦闘詳報はその経過を次のように記す。
省17
753(3): 08/05(火)20:59 ID:isN2HYXv0(2/4) AAS
>>751
その旅団命令は連隊長を経由しているのは理解しているよね?
上申が大隊→連隊→旅団→師団。
命令が師団→旅団→連隊→大隊。
「第一大隊戦闘詳報」には「旅団命令」を「連隊長から」受けた事が書かれている。
12月13日の連隊命令は「連番で」「全て」記録されている。
12/13 00:20 歩兵第66連隊 歩六六作命甲第八十四号
省11
757: 08/05(火)22:23 ID:isN2HYXv0(3/4) AAS
>>755
口頭で回っていた命令を戦闘詳報に記録するなら、その「口頭で回っていた命令」の戦闘詳報が作成されるのですが。
簡単に言えば戦闘詳報というのは「命令の報告書」なので、
連隊「◯◯を命令した」→大隊「◯◯を受領した」
というように必ず「命令した記録」と「命令を受領した記録」が存在する。
この時命令を受領した大隊が命令されていない事を戦闘詳報に記録する事はあり得ない。
例え口頭で命令があったとしても戦闘詳報に記録するのであれば、その「口頭の命令の戦闘詳報」が作成されて記録される。
省13
762: 08/05(火)23:57 ID:isN2HYXv0(4/4) AAS
>>759
>>760
大昔のカビの生えた肯定派の妄想に縋り付く事しか出来ないとは哀れなw
「貴大隊」が第一大隊を意味していようが、それ以外を意味していようが「14時の命令」が虚空から湧き出してきたりはしないw
「貴大隊」が何を意味していようが14時の命令が存在しないという事実は変わらないw
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