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TRPG風コンピュータゲームのおもしろさ (1002レス)
TRPG風コンピュータゲームのおもしろさ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1032881707/
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724: 名前は開発中のものです。 [sage] 2008/09/22(月) 12:47:09 ID:PCjpBIwE >>723 俺がルナドンの派生物でやってみたいと妄想してるゲームは宿屋のオヤジ っていうか冒険者達に仕事を回す役。 でも、仕事の発生がプレイヤー(宿屋のオヤジ)の住んでる世界とかかわりをもって 発生してくるような展開がやってみたい。その上見込みのある冒険者キャラにアイテムを やったり、仲間を紹介したりしして成長させるようなゲーム。 住んでる世界でも幾つかの勢力があってどこに加担するかとかを仕事のまわしぐあいで 関与できるような世界。もちろん悪人冒険者キャラを使って悪徳商人のところからアイテムを盗ませたり。 それが実は政争の道具として非常に需要で、もってこさせたアイテムを運ぶ重要人物の護衛を馴染みの 冒険者に依頼したりできると良いなとか思いますな。 こうやってやりたいものを書いてきたらマジで作りたくなってくるよねー http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1032881707/724
728: 名前は開発中のものです。 [sage] 2008/10/07(火) 14:14:19 ID:YFUiyp11 >>705 亀だけど興味深いなと思ったので この差っていうのは相手を人間と思ってるか、CPUと思ってるか、じゃないかな。 人間のマスター相手でいきなりNPC斬り殺す、なんてやるのはあまりに無礼だし マスターがブチ切れてゲームが終わりかねん。 でもCPU相手だとそんな心配はないし、逆にこちらが気を使っても全く無視。 どうせ理解なんて望めないなら、自分勝手な欲望プレイを楽しむか、わざとムチャして CPUの奇怪な反応を楽しむ方がおもしろい。 「自由」が思い通りになる事だとすると、まず「不自由」なもの、思い通りにならないもの がないと「自由」と感じられないわけだ。 (例えば足が不自由な人は歩けるだけで自由と感じるだろうが、健康な人はそんな「自由」に 気付かないし感じない) その上で、その「不自由」をどれくらい解消できるか、その落差が「自由度」ということになる。 「他人」はこの上なく思い通りにならないけど、理解し合う事で解消も出来る。 ものすごく「自由度」の落差がある。 だからプレイヤーもその理解を見越した上で「自由」を追求する。 「CPU」は思い通りにならない上に理解も望めない。 プレイヤーもそれを見越してるから、少しでも理解させようと攻撃的になったり、 無視できないようなムチャをやりたくなるんじゃなかろうか。 個人的に自由なゲームを作るポイントだと思うのは、プレイヤーの思考を制限する事だと思う。 >>707さんの言うように、下手に分岐があると想像力が解放されて、急に世界が窮屈になる。 ゲームの趣旨に沿う形でプレイヤーの行動を制限して、その中であれこれ可能性を考慮させる。 >>724さんのアイデアは、自然な形で行動が制限されつつ、その範囲で色々な選択肢を予感させる という意味でかなりいいと思います。 逆に言えば、こういうフレームを必要とする辺りがコンピュータゲームの限界かな、と感じもする。 書きたい事書いたって感じですいません http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1032881707/728
739: 名前は開発中のものです。 [sage] 2008/10/15(水) 23:27:50 ID:LGFCVMxG >>724 The Elder Scrolls ? Morrowind The Elder Scrolls ? Oblivion みたいなシステムだね http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1032881707/739
789: 名前は開発中のものです。 [sage] 2009/03/10(火) 19:08:51 ID:eCtC4NtO >>740 >>724のうちニ段落目はまさにTESがすでに実現していることだよ。 どこの勢力(House)に属するかでNPCの対応も異なれば引き受けられる仕事も異なる。 Morrowindという、ダンマーと呼ばれるダークエルフが住まう島に帝國が入植している世界。そこにHouseというダークエルフの 派閥の生き残りが存在する。第6のハウスDagothが、最後のボス Dagoth Ur に連なるハウス。 あるHouse(フラール)は帝國よりで、あるハウス(テルバニ)は帝國とは敵対的で、あるハウス(レドラン)は中立。 帝國寄りはアルゴニアンという爬虫類人間と猫人間に対する奴隷制度を支持し、 中立のハウスはその奴隷制度に反対し、帝國よりのハウスが奴隷を使って運営している鉱山を 廃坑に追い込もうとする。それぞれのハウスはヤクザのような、派閥のようなもので お互いに対立している。 この島は人口の半分がダンマーで占められている。 この世界には、その他帝國人(ローマ系)、ブリトン人、レッドガードと呼ばれる黒人、ボズマーと呼ばれる間抜けで チビなウッドエルフ、アルテマーと呼ばれる長身のハイエルフが住まう。 ドワーフは絶滅して、今生き残りはこの島にはたった一人しかいない。 北西にはBloodmoonという、狼男が住まう島あり。ノルドという金髪の民族が住む。 さらにこのモローウィンドにはアシュランダーと呼ばれるダンマーの遊牧民がいる。彼らは しまのあちらこちらにキャンプ場を構えている。 彼らの中には、自分の前を通りかかる通行人に容赦なく襲いかかる者もいる。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1032881707/789
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