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ゲームのシナリオ書いて (488レス)
ゲームのシナリオ書いて http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/
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116: 名前は開発中のものです。 [sage] 2015/04/05(日) 22:32:00 ID:F38WOHDW 西暦2006年、某月某日。 日本の某所にバイク専門の株式会社「heat max」が設立された。 設立当初は誰もがバイクメーカーの一番人気になるだろうと思っていた。 しかし、古株メーカーの根強い人気に押され、売り上げはなかなか向上しない。 この状況を重く見たheat maxの社長は、とんでもない解決策を思いつく・・・ そして時は流れ、西暦2007年・・・。 なんとheat maxの社長が 「何でもアリの日本列島(の高速道路)横断サバイバルレース」を開催してしまったのだ! しかもレースを盛り上げる為の武器まで自社で製作して提供する始末! 多額の優勝賞金に目がくらみ、参加する奴は1000人以上に! そんな中、ある二人の男が大会の参加申込書を提出した・・・。 一人は病(ギックリ腰)に倒れた祖父の無念を晴らすため・・・。 もう一人は自分の彼女に重傷を負わせた暴走族を潰すため・・・。 二人の男の走りが今、高速道路で爆発する! なんてのを中3の頃、受験勉強の合間に考えてた。ちょっと恥ずかしい思い出・・・。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/116
126: 116 [sage] 2028/04/05(水) 21:59:00 ID:oL09ktyE 前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。 heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・ 主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。 宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」 孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」 宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」 真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」 宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」 真一:「それだけ?」 宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」 真一:「ふ〜ん」 宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」 真一:「うん、頑張ってね!」 宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。 宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」 真一:「どうしたのじーちゃん!」 宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」 真一:「じーちゃん、しっかりして!」 宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・ 大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」 真一:「・・・何?」 宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」 真一:「・・・うん!」 宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」 真一:「何?」 宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」 そして20分後、宗一郎は救急車で近くの病院へ運ばれていった。 それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。 長文スマソ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/126
127: 116 [sage] 2028/04/05(水) 22:00:00 ID:oL09ktyE 前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。 heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・ 主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。 宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」 孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」 宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」 真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」 宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」 真一:「それだけ?」 宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」 真一:「ふ〜ん」 宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」 真一:「うん、頑張ってね!」 宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。 宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」 真一:「どうしたのじーちゃん!」 宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」 真一:「じーちゃん、しっかりして!」 宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・ 大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」 真一:「・・・何?」 宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」 真一:「・・・うん!」 宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」 真一:「何?」 宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」 そして20分後、宗一郎は救急車で近くの病院へ運ばれていった。 それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。 長文スマソ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/127
128: 116 [sage] 2028/04/05(水) 22:02:00 ID:oL09ktyE 前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。 heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・ 主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。 宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」 孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」 宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」 真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」 宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」 真一:「それだけ?」 宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」 真一:「ふ〜ん」 宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」 真一:「うん、頑張ってね!」 宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。 宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」 真一:「どうしたのじーちゃん!」 宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」 真一:「じーちゃん、しっかりして!」 宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・ 大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」 真一:「・・・何?」 宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」 真一:「・・・うん!」 宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」 真一:「何?」 宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」 そして20分後、宗一郎は救急車で近くの病院へ運ばれていった。 それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。 長文スマソ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/128
129: 116 [sage] 2028/04/05(水) 22:02:00 ID:oL09ktyE 前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。 heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・ 主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。 宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」 孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」 宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」 真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」 宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」 真一:「それだけ?」 宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」 真一:「ふ〜ん」 宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」 真一:「うん、頑張ってね!」 宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。 宗一郎:「ギャァァァァァァァァッ!!」 真一:「どうしたのじーちゃん!」 宗一郎:「亜qすぇdrftgyふじこlp!」 真一:「じーちゃん、しっかりして!」 宗一郎:「真一・・・どうやらじーちゃんはギックリ腰になったみたいだ・・・ 大会には出場できそうにない・・・だから、じーちゃんの頼みを聞いてくれないか?」 真一:「・・・何?」 宗一郎:「じーちゃんの代わりに・・・大会に出てくれないか?」 真一:「・・・うん!」 宗一郎:「ありがとう・・・なぁ真一、あとひとつじーちゃんの願いを聞いてくれないか?」 真一:「何?」 宗一郎:「・・・救急車、呼んでくれ・・・」 それから五日後、真一は最初の戦場となる九州へと旅立つのだった・・・。 長文スマソ http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/129
130: 116 [sage] 2028/04/05(水) 22:06:00 ID:oL09ktyE 前回の続きを思い出したので書き込んでみますた。祖父がギックリ腰になってしまった方の主人公のシナリオでつ。 heat max主催のサバイバルレースが開催される一週間前の事・・・ 主人公の祖父、森本宗一郎はレースに出場する為に愛機の最終チューニングを自宅のガレージで行っていた。 宗一郎:「ふぅ、やっと大方の作業が終わった・・・あとはエンジンの微調整だけだな。」 孫:「おじーちゃーん、どこにいるの〜?孫の真一だよー。」 宗一郎:「おぉ、真一か。待ってろ、今そっちに行くから。」 真一:「おじいちゃんは今回の大会に出場するんだよね?」 宗一郎:「あぁ、優勝賞金で今のバイク屋をもっと大きくしたいんだ。」 真一:「それだけ?」 宗一郎:「いや、なんかこの大会に出場しないと、後々後悔しそうな気がしてな。」 真一:「ふ〜ん」 宗一郎:「じゃあじーちゃんはガレージに戻るよ」 真一:「うん、頑張ってね!」 宗一郎がガレージに戻ってから数分後、悲劇は起こった。 http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/130
131: 116 [sage] 2028/04/05(水) 22:10:00 ID:oL09ktyE スマソ、連続カキコしてしまった・・・・ 逝ってきます http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamedev/1029331846/131
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