労働の完全自動化(人の楽園? or 失業地獄?)2 (378レス)
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364: 08/13(水)12:51 ID:ZpaoSiCp(1/15) AAS
業界最高クラスの吸引力、AI搭載プール清掃ロボット「Hydro6」販売開始 施設の人手不足対策に貢献
2025年8月13日
サイブ株式会社は、AIによる経路計画と業界最高クラスの吸引力を両立した業務用全自動プール清掃ロボット「Hydro6」を2025年8月より発売すると発表した。
スイミングスクールやホテル、公共施設などが抱える清掃業務の負担増大や人手不足といった課題を解決し、プール管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する。

Hydro6は、デュアルポンプを搭載し、最大8,800GPHという業界最高クラスの吸引力を実現した。重い砂やゴミも逃すことなく吸い込み、強化されたトラックホイールが垂直な
壁面にも強力にグリップする。これまで手作業での清掃が必須だった壁面や、汚れが溜まりやすいウォーターライン(水際)まで、2つのアクティブブラシで磨き上げる。

大きなゴミを捕らえる180μmのナイロンフィルターと、皮脂や微細な砂、細菌レベルの粒子まで捕捉する1μmのHyper-fine(超微細)フィルターによる二層構造を採用。
省5
365: 08/13(水)12:53 ID:ZpaoSiCp(2/15) AAS
個々の自動化は本当に進んで来てしまった

問題はこれを束ねて全業務を自動化できるか?って事か
366: 08/13(水)17:14 ID:ZpaoSiCp(3/15) AAS
人型ロボ、次々と洗濯物を畳む タオルの山を整理整頓 米ロボット企業が動画公開
8/13(水) 16:04配信
ロボット開発企業の米Figureは8月12日(現地時間)、同社の人型ロボット「Figure 02」が洗濯物を畳む動画を公開した。タオルの山から1枚ずつタオルを取り出して畳み、
バスケットに収納する姿が確認できる。同社が開発したロボット制御のためのAIモデル「Helix」によって自律的に動いているという。

Figure 02は、前モデル「Figure 01」の改良版で2024年8月に発表した人型ロボット。身長は約167cm、体重は約70kg。16自由度の手を持ち、6つのカメラを搭載している。
本体には米NVIDIAのGPUを搭載しており、ロボット上で視覚言語モデル(VLM)による推論もできるという。

Helixは、25年2月に同社が公開したVLA(Vision-Language-Action )モデルで、知覚、言語理解、学習制御を統合している。頭部や胴体、手の指など
省5
367: 08/13(水)17:15 ID:ZpaoSiCp(4/15) AAS
同社は「洗濯物を畳むことは人間にとっては平凡な作業のように思えるが、人型ロボットにとっては最も困難で繊細なタスクの一つ」と説明する。タオルは変形しやすく
“正しい”つかむ位置を限定できないからだ。一方でHelixは、タオルを物理的な物体として演算することなく、洗濯物を畳む動作に成功したとしている。

同社は、今回の成果について、Figure 02とHelixの組み合わせにより、産業向けの物流タスクと家庭内のタスクのどちらにも対応できるとアピール。
今後はデータ収集の範囲を広げ、Helixの性能をさらに高めたい考えだ。
368: 08/13(水)17:17 ID:ZpaoSiCp(5/15) AAS
がん手術で力を発揮する 日本初の国産手術支援ロボット「hinotori」 熊本初導入 その手術に密着
8/13(水) 10:31配信
熊本の最新トピックや話題を取り上げる「センニュウ」今回は、熊本に初導入された、話題の「最先端医療機器」です。

【写真を見る】がん手術で力を発揮する 日本初の国産手術支援ロボット「hinotori」 熊本初導入 その手術に密着

熊本労災病院 消火器外科 消火器内視鏡外科 井上光弘部長「がんに対する治療成績が高い」

日本が誇る、初の国産手術支援ロボット、その名も「hinotori」その最前線にセンニュウします。

八代市の熊本労災病院です。27もの幅広い診療科を備え、熊本県南地域の約50万人にとって医療の中核を担う総合病院です。
省5
369: 08/13(水)17:17 ID:ZpaoSiCp(6/15) AAS
熊本労災病院 井上光弘部長「より微細な視野と、精密な手術操作」

ヒノトリには、人の腕と ほぼ同じ太さのロボットアームが4本ついていて、メスや3Dカメラなどの医療器具を取り付けて使用します。

これを操作するのが、専用の操縦席「サージョンコクピット」です。
モニターは高精細で立体的な、3Dハイビジョン映像。

井上光弘部長「飛躍的にもう視野が違いますね」

医師の動きは、コントローラーをとおして、ロボットのアームが正確に再現します。さらに、強力な手振れ補正が加わり、驚くほど繊細な操作が可能になり、
その精度は、なんと「米粒にも簡単に文字を書けるほど」だといいます。
省4
370: 08/13(水)17:18 ID:ZpaoSiCp(7/15) AAS
井上光弘部長「今日の手術とかほとんど、10ccも出血はしていないと思う」

結果的に、手術後の回復が早く、入院期間の短縮にもつながります。

井上光弘部長「もう本当に、1日2日でケロっとされてますし、もう1週間くらいで『帰っていいですか?』って感じになってくる」

手術支援ロボットといえば、1999年に登場した、アメリカ製の「ダヴィンチ」シリーズが現在の主流です。しかし、導入や維持にかかるコストが莫大なため、
多くの手術をこなす都市部の大病院でないと採算が合わないという課題を抱えていました。

それに対し、ヒノトリは・・・
省6
371: 08/13(水)17:21 ID:ZpaoSiCp(8/15) AAS
AIトラッキング・スポーツテックの未来、なぜMIXIとPlayboxは「世界最高峰」に挑んだのか
8/13(水) 14:15配信
SNSとスマホゲームで国内市場を席巻してきた株式会社MIXIと、「人の動きを計算可能にする」ビジョンを持ちAI技術によりスポーツの可能性を広げる挑戦を続ける
株式会社Playboxは2025年6月、ともにAI・コンピュータビジョン分野における世界最高峰の国際会議「CVPR 2025」(※1)におけるコンペティション
「SoccerNet Challenge(Game State Reconstruction)」(※2)に出場、世界4位という成績を収めた。

両社が協業により挑戦したのは、1台の光学カメラ映像からサッカーの試合状況を丸ごとデジタルツイン化し、サッカーの試合における状態認識(GSR:Game State Recognition)を競う大会。
簡単に言うと、AIがサッカーの試合映像から「今、フィールド上で何が起きているか」を高い精度で自動的に認識する技術を競うコンペティションだ。
省8
372: 08/13(水)17:22 ID:ZpaoSiCp(9/15) AAS
モータースポーツにおいてはテクノロジーの進化は顕著であり、
マシンの状態は常にピットで把握されている。特にフォーミュラEでは市街地サーキットを主戦場とするために、年に一度しか走行が許されていないコースを事前に仮想空間に再現、
その空間内においてシミュレーションを繰り返した後、本番を迎える。

では、MIXIがなぜ今、畑違いとも思えるスポーツテックの、しかも最も難易度の高い大会で世界の強豪たちを相手に静かな闘いを挑んだのか。その背景には、
海外に覇権を握られたスポーツテック市場を覆し、「メイド・イン・ジャパン」の技術で世界を獲るという壮大な野望が見え隠れする。精鋭Playboxとの出会いから、
世界を驚かせた技術の核心、そしてMIXIが描く未来構想まで、その挑戦を紐解く。

MIXIは近年、JリーグのFC東京やBリーグの千葉ジェッツふなばしへの出資を通じ、スポーツ事業を拡大している。社内ではテクノロジーを駆使した映像解析のR&Dが進められたが
省8
373: 08/13(水)17:24 ID:ZpaoSiCp(10/15) AAS
チームが挑戦の舞台に選んだのは「CVPR」。AI、特にコンピュータビジョン研究の分野で、その名を世界に轟かせる最高権威の国際会議だ。
この選択の裏には、学術的な探求心だけでなく、極めて現実的な理由があった。

「本来であれば、FC東京の試合映像を研究開発に活用したかった。しかし、著作権などの問題があり、すぐには使えなかったのです」と登内さん。実際のJリーグの試合映像を
利用したいのは山々。FC東京との親和性を考慮すればなおさらだ。だが、Jリーグ公式試合映像には放映権が存在する。このためMIXIをしても、これを自由に使用することはかなわない。
利用のたびに著作権をクリアしなければならない作業は、大きな制約となった。

この「制約」が、両社を世界へと向かわせた。自前のデータが使えないのであれば、公開されているデータセットを使い、世界共通の土俵で技術力を証明するしかない。
世界最高峰のCVPRで成果を出すことは、Playboxにとっては「最先端技術で勝負できるベンチャー」としての存在証明であり、MIXIにとってはR&Dチームの価値を啓蒙し、
省7
374: 08/13(水)17:25 ID:ZpaoSiCp(11/15) AAS
この成果は、両社の技術が紛れもなくワールドクラスである事実を証明。また、優勝チームの精度が昨年からたった3ポイントしか向上していない点を振り返ると、
AIによる自動生成データの精度向上がいかに困難かを物語っている。

世界中で同様の研究が進む中、彼らのGSR技術が持つ決定的な強みは何か。それは、高価な専用機材を一切必要とせず、「市販のカメラ1台」から得られる、
ありとあらゆる映像に対応できる圧倒的な「汎用性」にある。Playboxは、もともとこのソリューションをGoProから推し進めていた。

アトムさんは「プロの試合はもちろん、小学生の試合をハンディカムで撮影したような映像でも解析可能です。ブレが少なく、きちんと撮れてさえすれば、どんな映像でも
選手の場所や背番号、役割まで推定できます」とPlayboxの優位性について、こう説明する。市販のデジタルカメラを3メートルの高さに設置することができれば、
この技術を適用することができる。つまり、この「手軽さ」こそが、この取り組みの技術的なポテンシャルだ。
省7
375: 08/13(水)17:26 ID:ZpaoSiCp(12/15) AAS
この課題に対し、MIXI・Playbox連合が取ったアプローチは革新的だ。それは、人間がサッカーを観る際に暗黙的に使っている「ドメイン知識」を、体系的にAIへ教え込むという発想。
具体的には以下2種類のAIを組み合わせるハイブリッド方式を開発した。

映像分析AI(MLモデル): 映像に映る人物の見た目や特徴から「これは選手だろうか、審判だろうか」と推測するボトムアップ型のAI 。従来技術の主流であり、
前述の通り見た目が曖昧な場合に間違いやすい。





状況判断AI(ベイズモデル): 「ピッチにゴールキーパーは各チーム1人まで」「ラインズマンはサイドライン上にいることが多い」といったサッカーのルールや定石を「ドメイン知識」として
確率モデル化したAI。映像全体の状況から「今、この場所にいるこの人物がGKである確率は低い」といったトップダウンの推論を行う 。



MIXI・Playbox連合の発明の真髄は、これら2つのAIの「意見」を統合した点にある 。映像分析AIが「見た目は審判に近い(確率60%)」と判断しても、
省7
376: 08/13(水)17:26 ID:ZpaoSiCp(13/15) AAS
しかし、その中核にあるのは、あくまでアスリートとファンへの貢献だ。アトムさんは「プロ向けには戦術支援、そしてアマチュア向けには、自分のプレー映像からハイライトと
改善点を自動生成する『AIコーチ』のようなサービス。一部のトッププロだけが享受できていたデータ分析の恩恵を、すべての人に『民主化』すること。
それこそが、この技術が目指す究極のゴールである」と続けた。

グローバルなスポーツテック市場は、欧米企業が先行する厳しい戦場だ。その中で、「メイド・イン・ジャパン」の技術は、いかにして勝ち筋を見出すのか。アトムさんは、
画一的なサービスでは満たせないニーズにこそ勝機があると語る。「ある会社が作った分析指標が、すべてのチームにそのまま使えるとは限りません。我々の強みは、
FC東京が求めるような、チーム独自の個別要望に柔軟に対応できるカスタマイズ性です」。

これは、欧州の巨大企業にはない、小回りの利く日本連合ならではの戦略だ。さらに、プロ市場だけでなく、まだ誰も覇権を握っていない「アマチュア市場」にこそ、
省3
377: 08/13(水)17:30 ID:ZpaoSiCp(14/15) AAS
スポーツ中継には、録画した試合を後から見ても面白くないという課題がある。しかし、この技術を使えば、ただの再放送に新たな付加価値が生まれるかもしれない。
たとえば、過去の名試合映像にGSR技術を適用し、リアルタイムでは分からなかった選手の詳細な位置情報やフォーメーションの変化をデータとして可視化する。
これにより、視聴体験は格段に向上し、放送コンテンツとしての価値は飛躍的に高まる。

さらに、ファンが戦術家になる未来も遠くない。「プロのアナリストが使うような戦術分析ツールを、ファン向けのアプリとして提供し、誰もがサッカーの見方そのものを
深く理解できるようにする」。それは、ただ「見る」だけだった観戦体験を、自ら「参加し、分析する」体験へと進化させる試みだ。

MIXIとPlayboxの挑戦は、まだ始まったばかりだ。しかし、彼らが灯した小さな火花は、スポーツとテクノロジーの未来を照らす大きな灯台となる可能性さえ秘めている。
それは、アスリート、ファン、そしてスポーツを愛するすべての人々の体験を、より深く、より豊かに変えていく、壮大な物語の序章なのかもしれない。
378: 08/13(水)20:33 ID:ZpaoSiCp(15/15) AAS
「掃除力」「賢さ」「セルフクリーニング」を備える、全自動ロボット掃除機「Eufy Omni E25」
8/13(水) 16:00配信
アンカー・ジャパンは、スマートホームブランド「Eufy(ユーフィ)」から、全自動ロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Omni E25」を、公式オンラインショップ、
直営店「Anker Store」などで8月8日から販売している。価格は14万9900円。
Eufy Robot Vacuum Omni E25は、約29cmの幅広ローラーモップによって、水拭き中に拭き取った汚れを引きずることなく、本体内で洗浄する「HydroJet システム」を搭載したロボット掃除機。
業界最高レベルとなる、約1.5kgの圧力をかけて床を「押して拭く」ことによって、汗や皮脂といったしつこい汚れも除去可能で、水拭きを超える床洗浄を実現する。

あわせて、吸引力は「Eufy」のロボット掃除機史上最もパワフルな最大2000Paに進化し、カーペットの奥のほこりまで強力に吸引してくれる。また、部屋の角を検知して伸びる
省6
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