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51: 06/15(日)00:21 ID:BScfiIjE(1/3) AAS
news.yahoo.co.jp/expert/articles/342716827e036f5e58bc730160b226ff3a57c9a4
人型ロボット開発競争、中国が米国に先行 テスラやエヌビディアに危機感か 中国自動車大手は既に導入済み
小久保重信 6/15(日) 0:05

米テスラや米エヌビディア(NVIDIA)などの米国のテクノロジー大手が次世代の成長分野として人型ロボットの開発に注力している。
しかし、専門家らは中国が既にこの分野で優位に立っていると指摘する。
人型ロボットは、AI(人工知能)を搭載して人間のように振る舞う能力を持つことから、産業やサービス部門など幅広い分野での
活用が期待されている。エヌビディアのジェンスン・ファンCEO(最高経営責任者)は、2025年3月に人型ロボット開発のための
省9
52: 06/15(日)00:22 ID:BScfiIjE(2/3) AAS
中国企業は、価格競争力でも米国企業を上回るようだ。Unitree Roboticsが2025年5月に発売した人型ロボット「G1」の価格は1万6000米ドル
(約240万円)からとなる。米金融大手モルガン・スタンレーはテスラの「Optimus Gen2」の販売価格は2万米ドル(約300万円)になると推計している。

中国は関連の特許数でも米国を大きく上回っている。モルガン・スタンレーの調査によると、過去5年間で「ヒューマノイド」に関する
特許出願件数は、中国が5688件であったのに対し、米国は1483件にとどまった。加えて、中国政府もロボット産業を強力に後押ししている。
2023年には、中国工業・情報化部が人型ロボット産業の発展に関するガイドラインを発表し、2025年までに「大規模生産」を目指す方針を示した。

イーロン・マスク氏は、2025年内にテスラの工場で1000台以上のOptimusを稼働させる計画を明らかにしている。これに対し、
BYDや中国・浙江吉利控股集団(Geely Holdingグループ)などの中国自動車大手は、既にUnitree Roboticsの人型ロボットをそれぞれの工場に導入している。
省8
53: 06/15(日)00:23 ID:BScfiIjE(3/3) AAS
米金融大手ゴールドマン・サックスの分析によると、人型ロボット市場は今後20年で380億ドル(約5兆5000億円)規模へと
拡大する見通し。スマートフォンや電気自動車(EV)のような必須デバイスになるといいます。
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