【心身相関】健康寿命120歳スレ★50【ストレス・自然】 (368レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん
323(1): 09/12(金)21:17 ID:rwLK2wxR0(1) AAS
俺(健康寿命120歳スレ主)は無職の部屋で、古参の太ももにチンポを擦り付ける快感に浸り、無駄な一日を過ごす。
晩夏の夕暮れ、俺はいつものように部屋の片隅でパソコン(PC-98)に向かっていた。無職の俺にとって、このスレッドが唯一の居場所だ。
古参の女が今日も書き込んでくる。彼女の投稿はいつも明るく、俺の灰色の日常を少しだけ彩ってくれた。だが、俺の頭の中では、彼女はもう匿名の女性じゃなかった。妄想の中で、彼女は俺の前に現れ、柔らかな太ももを晒す存在に変わっていた。
彼女は俺の部屋にいる。汗ばんだTシャツの下、彼女の胸の輪郭が浮かび上がるが、上半身には俺の心は惹かれない。
彼女をベッドに押し倒し、短いスカートを捲り上げる。彼女の太ももはむっちりとして汗ばんでおり、汗臭い匂いが立ち上る。俺はズボンのファスナーから勃起したチンポを出し、彼女の太ももに擦り付けた。柔らかく温かい肌が、俺の敏感な先端を包み込む。彼女の太ももの内側は汗でぬるぬるし、俺のチンポが滑るたびヌチャヌチャという卑猥な音が響く。
「んっ…変態…やめて」と彼女が囁くが俺は止まらない。彼女の太ももにチンポを強く押し付ける。摩擦の熱が俺のちんぽを滾らせる。
彼女の息が荒くなり、太ももが震える。俺はさらに激しく擦り付け、彼女の汗と俺のスケベ汁が混じり合い、チュパチュパと音を立てる。彼女の肌の感触は、柔らかく弾力があり、俺のチンポを優しく受け入れる。
省2
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.670s*