【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (993レス)
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(2): 07/08(火)10:55 ID:dll2GkuS0(6/8) AAS
PUFAフリー系>>8を信じると、オリーブオイルはインスリン抵抗性の原因になるのだろうか

>>401
>糖代謝を直接的に抑制します。つまり、一価不飽和脂肪酸を摂取するたびにPPAR-αが活性化され、糖分解能力が抑制されるのです

食品成分による骨格筋の特性変化に関する研究
www.jstage.jst.go.jp/article/chikusan/92/1/92_25/_article/-char/ja/
骨格筋を構成する筋線維は異なる性質を示す遅筋タイプと速筋タイプに大別される.遅筋タイプはミトコンドリアに富み,酸化能力に長け,抗疲労性を示す.
食肉においては遅筋タイプの割合が高まると,テクスチャー改善,機能性成分の増加,呈味性向上などにつながる.
省7
624
(1): 07/27(日)13:13 ID:+Tdsq05m0(5/9) AAS
細く長くで攻めるなら>>621
考えなければならないのが脂質は何を選ぶか
【自然】にならえば動物性脂肪だがコレステロール増加や炎症が微妙だから、【自然】じゃない細く長くとなれば不自然なMCTオイルで攻めるか
オレイン酸は脂肪として貯め込まず>>88、主エネルギー源として使える>>410-411ならオリーブオイルで良いかもしれないが、大量摂取になるから>>247が微妙

>>83
>健康寿命120歳が【自然】とは限らない
>狩猟採集時代にタンパク質は過剰?摂取できたほうが生存確率も上がって種を残し易かっただろう
691
(2): 08/01(金)23:29 ID:xh+yTJvn0(9/10) AAS
>>689
脂肪が筋肉に与える影響は、「量」だけでなく「質」や「場所」によっても変わります。
例えば、トップアスリートの筋肉の中にも脂肪は存在していますが、これは「小さくて燃焼効率が高い」脂肪であり、筋肉のエネルギー源としてしっかり利用されています。
一方で、運動不足や高脂肪食によって蓄積した脂肪は「大きくて代謝されにくい」ものが多く、これがインスリン抵抗性やミトコンドリア機能の低下を引き起こすのです。
また、脂肪が筋肉のどこにたまるかによっても影響は異なります。アスリートでは「筋線維の間」に脂肪が集中しますが、一般の人では「筋肉の膜の下」に多く蓄積される傾向があります。この違いも筋肉の働きに大きく影響しているのです。



>>411
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