[過去ログ] 【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (1002レス)
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376(4): 07/05(土)23:29 ID:JGKkOpvT0(6/6) AAS
>>357
>危ういのが【自然】では成立し難いのに、高炭水化物を1日1食でドカ食いするパターン
【更年期世代】血糖値の乱高下「血糖値スパイク」を起こさせない!今すぐできる「我慢しない食事のコツ」と「無理しない運動のコツ」
news.yahoo.co.jp/articles/d8ddeba3d88612858bd7590ce824bf286ec422f0?page=1
【7. 更年期世代のファスティングはNG】
食事を抜く習慣や長時間の断食は、百害あって一利なし。
「空腹時間が長すぎると次の食事を摂ったときに膵臓のインスリン分泌の反応が遅れて高血糖になりやすいのです。
省2
377(1): 07/06(日)00:43 ID:7B3XIv6q0(1/3) AAS
>>376
デタラメ記事
378(1): 07/06(日)00:43 ID:7B3XIv6q0(2/3) AAS
>>376
毎日の献立から「炭水化物」を抜くと、脳の血流量が増加
nazology.kusuguru.co.jp/archives/180809
デンマーク・オーフス大学病院(AUH)の最新研究では、炭水化物を控えることで「脳の血流が劇的に改善する」ことが明らかになりました。
炭水化物の摂取量が大幅に減ると、身体は「ケトーシス」と呼ばれる代謝状態に入り、肝臓が脂肪を分解して「ケトン体」という物質を生成します。
これらのケトン体は血液脳関門を通過し、代替エネルギー源として脳に供給されます。
これにより、体が糖の代わりに脂肪を燃やし、ケトン体という物質をつくって、これがブドウ糖の代わりに脳のエネルギー源として働くのです。
省1
382: 07/06(日)12:47 ID:TAiJEt0l0(2/4) AAS
筋肉への影響は食事回数じゃなく食事量だが
【自然】な体じゃなくなって代謝が柔軟じゃなくなると、Ray Peat理論>>8のように回数も影響するのだろう
>>376
「体重が減少し、運動能力に差は生じない」1日1食生活を11日間行ったクロスオーバー試験
sndj-web.jp/news/002160.php
進化論的な考え方からは、ヒトは元来、食事頻度が少ないことに対応するように進化してきたと想定される。
それによって、代謝の柔軟性(炭水化物と脂質の酸化の割合の変化)を確保し、状況にあわせてエネルギー需要を満たすという対応を可能としてきた。
省7
383(1): 07/06(日)14:18 ID:TAiJEt0l0(3/4) AAS
>>376
【質問】 プチ断食をすると筋肉が減って体が老けるとテレビでやってました
yuchrszk.blogspot.com/2024/03/blog-post_26.html
そもそもプチ断食とは、
1.食事ができる時間を制限する
2.特定の時間にしか食事ができないので、 1日あたりの摂取カロリーが自然と減る
3.結果として痩せる
省3
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