【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (750レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/
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565: 病弱名無しさん [] 2025/07/22(火) 12:10:56.66 ID:gcNmlckw0 >>564 articles.mercola.com/sites/articles/archive/2025/07/21/type-5-diabetes.aspx •幼少期の栄養失調はインスリン産生細胞に永続的な損傷を引き起こす可能性が高い —正式な治療ガイドラインはまだ策定されていないものの、 ホーキンス氏は、幼少期のタンパク質欠乏により膵臓が損傷し、数十年後でもインスリン分泌能力が制限されるという仮説を立てた。 彼女は、タンパク質摂取量の増加や微量栄養素欠乏の是正などの栄養療法によってインスリン機能が改善される可能性があると示唆したが、これを確認するにはさらなる研究が必要であると強調した。 •5 型糖尿病の参加者は、2 型糖尿病患者と比べて代謝に極端な違いが見られました。 痩せ型糖尿病グループが際立っていたのは、インスリン産生が非常に低い一方で、肝臓と筋肉におけるインスリンに対する感受性が異常に高いという、その独特な組み合わせでした。 これは2型糖尿病のモデルを根本から覆すもので、体はインスリンを生成するものの、それに反応しなくなります。 こうした痩せた患者の場合、問題はインスリン抵抗性ではなく、そもそも膵臓が十分なインスリンを生成できないことにあります。 それにもかかわらず、体は血流から糖を効率的に吸収しますが、血糖値をコントロールするのに十分な速さではないのです。 •5型糖尿病のグルコース吸収率は2型糖尿病の2倍以上でした。研究者らは、5型糖尿病のやせた患者のグルコース吸収率が1分あたり10.1mg/kgであることを発見しました。 対照的に、2型糖尿病患者ではわずか4.2mg/kg/分でした。これは、細胞が血流からグルコースを取り出す速度の2倍以上です。 これは、これらの患者がブドウ糖輸送のために高用量のインスリンを必要としない理由を説明しています。問題は細胞抵抗ではなく、インスリン産生の限界です。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/565
566: 病弱名無しさん [] 2025/07/22(火) 12:11:46.34 ID:gcNmlckw0 >>565 •また、5型糖尿病患者は2型糖尿病患者に比べて肝臓と腹部の脂肪がはるかに少なかった。 肝臓の脂肪過多は2型糖尿病の特徴であり、インスリン抵抗性の主な原因である。 しかし、この研究では、5型糖尿病患者は2型糖尿病患者に比べて肝臓脂肪と内臓脂肪(臓器の周りに蓄積する脂肪)のレベルが有意に低かった。 これは、脂肪組織が炎症を起こしているわけでも、インスリンの働きを阻害しているわけでもないことを意味します。 むしろ、根本的な問題は、そもそも膵臓のインスリン分泌能力の低下に起因しています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/566
680: 病弱名無しさん [] 2025/08/01(金) 19:58:22.62 ID:xh+yTJvn0 こういう痩せ型女性は低栄養性脂肪肝疑いがあって一般の肥満と違うから、5型>>564-566も含めて早く解明しないと 松本まりか「1日1食」徹底した食生活 実践した女性芸人は1週間で4.6kg減 news.yahoo.co.jp/articles/601f624c0898c6787ac8c37f392bafe0eca171da 食事面について、松本は「頭の声を聞くんじゃなくてお腹の声を聞く。体の声を聞く」とお腹の声が聞こえるまで感覚を研ぎ澄まし、食べ過ぎを防止していると告白。 「食べる分量も自分の適正な量になってくる。少食というのはすごくよくて、マインドも冴えますし、いろんな効率がよくなる」と空腹についての持論を語り、この理論に基づいて自炊を基本とする1日1食生活を送っていることを明かした。 >>4 >rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/6 >低栄養による脂肪肝発症機構を解明することは,超高齢化社会における健康寿命延伸のために重要な課題である. 【心身相関】健康寿命120歳スレ★48【ストレス・自然】 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/454 今回のファスティングでは、低血糖のため最初に体内の脂肪が分解(リポリシス)されますが、分解されるのは皮下脂肪のみです。 内臓脂肪は、低血糖(ファスティング)時にも分解されずに、むしろ脂肪を溜め込んで肥大していきます(脂肪新生増加)。 拙著『病は李ポリシスから』で述べたように、皮下脂肪が分解されて、その余剰分は内臓脂肪に向かいます。 このようにファスティングで内臓脂肪は、脂肪分解されず、むしろ脂肪合成がアップし、皮下脂肪の余剰分も内臓脂肪に向かいます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/680
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