【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (749レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/
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598: 病弱名無しさん [] 2025/07/26(土) 16:18:10.46 ID:Sqcdq0zp0 >>597 ↑ 古参>>10 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/598
599: 病弱名無しさん [] 2025/07/26(土) 16:18:21.97 ID:Sqcdq0zp0 歯医者さん事典vol.174~歯間ブラシを使って行う歯周ポケットの清掃の仕方~ lady-dental.com/information/%E6%AD%AF%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%95%E3%82%93%E4%BA%8B%E5%85%B8vol-174%E3%80%9C%E6%AD%AF%E9%96%93%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A1%8C%E3%81%86%E6%AD%AF%E5%91%A8/ 歯周ポケットが深くなったところには、歯ブラシの毛先は届きませんし、デンタルフロスが届く範囲にも限界があります。 それでも、歯と歯肉の境目の深いところに炎症があって、歯肉の出血が治まらない・・・ その様な場合には、ちょっとイレギュラーな使い方なのですが、歯間ブラシを縦に使うようにします。 この方法は、私がまだ大学卒業してから間もない頃、師と仰ぐ先生が患者さんに指導しているのを見て学んだことです。 ただ、やみくもにグサグサと刺すわけではありませんので、そこは注意してくださいね。 時々、傷を作ってくる方がいらっしゃるので・・・ご興味の在る方は、ぜひご相談ください。 歯間ブラシのたていれ yamadashika.jugem.jp/?eid=926#gsc.tab=0 これはポケットの深さが3mm以上あるところは普通に歯ブラシで磨いてもプラークが取れにくいので、歯間ブラシを歯根に沿って入れて根の深いところに付着したプラークを落とすための磨き方です。 うまく使いこなせば歯肉をほとんど傷つけることなくプラークを落とすことが出来ます、結果として歯周病が治ってきます。 虫歯106本目 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1739196567/430-442 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/599
600: 病弱名無しさん [] 2025/07/26(土) 17:03:05.50 ID:Sqcdq0zp0 >>3 >【自然】な運動 ■死ぬまで毎日続ける運動習慣:最少量は全力スプリント30秒(15秒×2本)で最大酸素摂取量40ml/kg/分を目標値とするなら心拍数を約160bpmまで上げる(全力は週に1-2回程度) note.com/ak1986/n/n91749731c0a5 様々な論文の情報を整理してみると、FTP基準で強度を表した場合に筋グリコーゲンの消費量はおおよそ以下の図のようになります。 運動強度が上がるにつれて、単位時間あたりに消費されるグリコーゲンの量は増えていきます。 100%FTP強度がだいたい乳酸閾値にあたりますが、この強度以降は無酸素代謝(解糖系)によるエネルギー供給が優勢になるので、グリコーゲンの消費は急激に上昇していきます。 そして1分以内の全力走では秒単位でどんどんグリコーゲンが削られていきます。 骨格筋グリコーゲンの効率的な減少を目的とした高強度間欠式運動プロトコル www.jstage.jst.go.jp/article/jspfsm/60/5/60_5_493/_pdf 30秒間の全力自転車駆動は 1 回行うだけで約20%もの骨格筋グリコーゲンを消費する21,22). http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/600
601: 病弱名無しさん [] 2025/07/26(土) 18:35:26.17 ID:Sqcdq0zp0 ・虫歯を現状維持させるための食習慣 ・歯周病の炎症を抑えるためのプラークコントロール この2つが歯科医から患者に伝わるべき最重要の健康情報なのに、治療ありきだから本気で伝えられない保険制度は医療の闇 >>599 歯間ブラシ縦入れ www.youtube.com/watch?v=GThluwdsA-c yamadashika.jugem.jp/?eid=2121#gsc.tab=0 2回の歯磨き練習でよくなってきました 5月31日、6月1日と2回右下2番の縦入れの練習をしました、6月13日にお越しになって様子をお伺いしたところ縦入れすると痛かったので入れていなかったとのことでした。 どうやら歯間乳頭を歯間ブラシでつついていたようです、もう一度歯根に沿ってポケットの中に入れる練習をしました、すると今までの痛みもなくすんなり入れる事が出来ました。 ご自身の判断で右上2番のポケットにも縦入れをなさっていたそうです、技術的に上達すればプラークを落とせるので歯周病は治ってきます、今後を楽しみにしています。 yamadashika.jugem.jp/?search=%BB%F5%B4%D6%A5%D6%A5%E9%A5%B7%BD%C4%C6%FE%A4%EC#gsc.tab=0 歯周病の原因は磨き残したプラークですから磨けるようになってくると磨けた分だけ良くなります、またプラークの原因はおさとうですから間食を減らせばプラークが減ってもっと良くなります。 私共のところでは歯磨き練習は一か所だけに絞って始めます、一か所だけですから覚えるのはそれほど難しくありません、磨けたら治ってくるので患者さんは他のところも同じようにやってみようと思います。 歯磨きの原則は毛先磨きですからどの歯の毛先の当て方も歯面に垂直です、ちょっとした工夫で当てることができるようになります、当てることができれば磨けるようになりまた治ってくるので歯磨きに自信ができてきて次々試してみるようになり次々治ってきます、今後が楽しみです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/601
603: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 19:50:41.37 ID:Sqcdq0zp0 >>602 ↑ 反論できなくて120歳スレに喧嘩を売るしかない古参>>10 糖尿病総合スレッドpart399【本スレ】 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1752817060/668-715 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/603
604: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 19:54:37.00 ID:Sqcdq0zp0 ただの歯磨きでも歯肉退縮リスクがあるのだから >>603は毎日死ぬまで相当慎重に磨き続けられる人限定ではあるだろう なぜ歯間ブラシを縦に突っ込むのが危険なのか? ・歯肉(歯ぐき)を傷つける 歯周ポケットの内部は、炎症を起こしている非常にデリケートな組織です。 そこに歯間ブラシの硬い先端やワイヤーを無理に突き刺すと、歯肉を傷つけ、出血や痛みを引き起こす原因となります。 これは、治癒を妨げ、かえって炎症を悪化させることにつながります。 ・歯周病を悪化させる可能性がある 傷ついた歯肉は、さらなる細菌感染の入り口となり得ます。 また、不適切な刺激は歯肉の退縮(歯ぐきが下がること)を招いたり、歯周ポケットがさらに深くなる原因になることも考えられます。 ・プラークをポケットの奥に押し込んでしまう 歯間ブラシは、歯と歯の間のプラークを「かき出す」ための道具です。 これをポケットに縦に入れると、表面のプラークをポケットのさらに奥深くへと押し込んでしまう危険性があります。 奥に押し込まれた細菌は、より深刻な炎症や、場合によっては歯ぐきが膿む「歯周膿瘍(ししゅうのうよう)」を引き起こす可能性があります。 ・器具の目的外使用である 歯間ブラシは、あくまで歯と歯の間(歯間部)を清掃するために設計されています。 歯周ポケットの内部を直接清掃するための道具ではありません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/604
605: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 19:56:29.90 ID:Sqcdq0zp0 アンカーミス>>604 >>599>>601は毎日死ぬまで相当慎重に磨き続けられる人限定ではあるだろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/605
606: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 21:34:08.71 ID:Sqcdq0zp0 >>8 >低代謝・低体温で「有病」な人の治療食? >>257 本当に痩せたいなら「白米」を食べたほうがいい…「糖質制限」では脂肪だらけの体になる不都合な真実 news.yahoo.co.jp/articles/10548caeeea3e9929ba078ad2030b12a3996f220?page=3 余った糖質が体脂肪に変わるというのは、ラットの実験結果にすぎず、人間ではほとんど脂肪に変わったりしないのです。 ラットは脳が小さいので、脳のエネルギーはほとんど必要ありません。ですから、飢餓を生き延びるために、余った糖をすべて脂肪に変えて体に貯蔵しておいたほうが理にかなっています。でも、人間の脳は大きく、1日400キロカロリーものエネルギーを必要としています。 ですから、体は余剰の炭水化物を脂肪に変換するのではなく、脳の非常食として、グリコーゲンに変えて、肝臓と筋肉にたくわえるのです。 これに関しては1999年にアメリカの生理学会で画期的な論文が発表されました。論文によると、人間の場合、余った糖はほとんど脂肪にならないことが証明されたのです。 その実験ではまず、被験者にふだんよりも1000キロカロリー多く脂肪をとってもらいました。その1000キロカロリーぶんの脂肪は、すべて体脂肪になりました。ところが、糖質をふだんよりも1000キロカロリー多くとっても、体脂肪に変換されたのは、1日わずか10グラムだけでした。 しかも、どんなに多く糖質をとっても、体脂肪に変わるのは1日10グラムを超えることはなかったのです。 では、余分な糖質はどうなったのでしょう。まずは、先ほどお伝えしたように肝臓と、そして筋肉にグリコーゲンとしてたくわえられます。 さらに、肝臓も筋肉もグリコーゲンで満杯になってしまった場合には、なんとその日のうちにすべて熱になり、きれいさっぱり消えてしまったのです。 www.jstage.jst.go.jp/article/pjmj/57/5/57_470/_pdf >>15-16 >・最低限のたんぱく質でも、代謝アップ効果あり(FGF21が関与) 前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1742468349/693 >炭水化物の摂取量を減らすことで、代謝がリセットされ、代謝の柔軟性が回復します。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/606
607: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 22:21:03.34 ID:Sqcdq0zp0 >>606 >数時間食事を摂らないと、吸収後の「空腹」状態となり、代謝は脂肪をエネルギー源として使うように切り替わります。 これも正統派医師の安易なディスり?>>588 筋グリコーゲンを完全に節約できるほど代謝が切り替わるには、数時間どころか平均20ヶ月間(範囲:9~36ヶ月) ケト適応超持久力ランナーの代謝特性 www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0026049515003340 一方のグループは、従来の高炭水化物食(HC:n = 10、炭水化物:タンパク質:脂肪の割合 = 59:14:25)を習慣的に摂取し、 もう一方のグループは低炭水化物食(LC:n = 10、10 :19:70)を平均20ヶ月間(範囲:9~36ヶ月)摂取した。 LC アスリートと HC アスリートの燃料利用にはこのような顕著な違いがあったにもかかわらず、180分間の走行後(運動前から - 64%)および 120分間の回復後(運動前から - 36%)の安静時の筋グリコーゲンおよび枯渇レベルには有意な違いはありませんでした。 x.com/muscle_penguin_/status/1949065647301816492 筋肉博士💪Takafumi Osaka @muscle_penguin_ 江戸時代に東京から日光まで14時間で走っていた車夫が玄米おにぎり・梅干し・味噌大根食べていたのを見た外国人が「肉食べさせたらもっとスタミナ付くんじゃね?」って食事を全部肉に変えさせた途端全然動けなくなった話、興味深い。 スタミナって結局米なんだよね。肉じゃないよ。 午後8:13 · 2025年7月26日 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/607
610: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 22:58:46.61 ID:Sqcdq0zp0 健康寿命120歳スレはメジャーリーガーを目標にしてない 推奨されている運動に高強度運動だけでも良いという変更がない限り、有酸素運動は寿命を縮めるどころか延ばすと考えるのが無難 >>2 >一般的に推奨されている「週150分以上の有酸素運動」や、「週2回以上の筋力トレーニング」の実施は、日常生活においてたやすく実施できる運動とは言えません。このような背景をもとに、近年、トレーニング効果を生み出す『最少量』の研究が盛んになりつつあります。 gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/22/041100014/091300017/ 「この20年の間に、筋トレには、有酸素運動やストレッチのように血管を柔らかくする効果はなく、やりすぎればむしろ動脈硬化を進めてしまうことが証明されました。 ただし、筋トレが体に悪いと言っているわけではありません。運動習慣があまりない中高年がほどほどの筋トレを行う分には、血管の老化を進める悪影響はないことも分かっています。 適度な筋トレには、高血圧や脂質異常、高血糖などの動脈硬化の危険因子を改善するメリットがあり、それが間接的に循環器疾患やがんの死亡リスクの減少をもたらす可能性があります」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/610
611: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 23:10:14.60 ID:Sqcdq0zp0 >>607 AI回答 低炭水化物食の人が高炭水化物食の人と同等レベルで筋グリコーゲンを節約して使えるようになる(運動能力が回復・向上する)までには、数週間から数ヶ月、場合によってはそれ以上の期間が必要とされています。 この適応プロセスは「ケトアダプテーション(Keto-adaptation)」と呼ばれ、いくつかの段階を経て進みます。以下に詳細を解説します。 適応期間のフェーズ分け 1. 初期段階:最初の数日〜2週間 ・何が起こるか: 体は主要なエネルギー源である炭水化物(糖質)が枯渇し、パニック状態になります。筋グリコーゲンと肝グリコーゲンが急速に減少し、エネルギー不足を感じやすくなります。いわゆる「ケトフルー(Keto Flu)」と呼ばれる頭痛、倦怠感、集中力の低下などが現れる時期です。 ・運動能力: 大幅に低下します。特に高強度の運動では、すぐにエネルギー切れのような感覚に陥ります。この段階では、グリコーゲンを節約するどころか、枯渇した状態で無理に動いているに近いです。 2. 中期段階:2週間〜数ヶ月 ・何が起こるか: 体が脂質を主要なエネルギー源として効率的に使う方法を学び始めます。 ・脂肪酸分解の亢進: 脂肪を分解してエネルギーを取り出す能力が高まります。 ・ケトン体の利用: 肝臓で脂肪から作られる「ケトン体」を、脳や筋肉がエネルギー源として上手に使えるようになります。 ・ミトコンドリアの増加・効率化: 細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアが、脂質を燃焼させるために質・量ともに向上します。 ・グリコーゲン節約効果の発現: この段階から、**グリコーゲン・スペアリング(Glycogen Sparing)**の効果が顕著に現れ始めます。低〜中強度の運動では、エネルギーの大部分を脂肪とケトン体でまかなうため、筋グリコーゲンの消費が劇的に抑えられます。これにより、持久力が回復し始めます。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/611
612: 病弱名無しさん [sage] 2025/07/26(土) 23:12:00.47 ID:Sqcdq0zp0 3. 完全な適応段階:数ヶ月〜1年以上 ・何が起こるか: 体の脂質代謝能力が最大化されます。エリートアスリートを対象とした研究では、このレベルの適応には非常に長い時間がかかることが示唆されています。 ・運動能力: ・持久系運動: 低炭水化物食に完全に適応したアスリートは、高炭水化物食のアスリートと同等、あるいはそれ以上の持久力を発揮できることが研究で示されています。彼らは体内に豊富にある脂肪をエネルギー源とするため、事実上「エネルギー切れ」のリスクが低くなります。 ・高強度運動: ここが最も議論の多い点です。スプリントや高重量のウェイトトレーニングなど、瞬間的に大きなパワーを必要とする運動は、主に筋グリコーゲンをエネルギー源とします。低炭水化物食では筋グリコーゲンの貯蔵量そのものが少なくなる傾向があるため、トップレベルでの瞬発的なパフォーマンスは、高炭水化物食のアスリートに比べて若干劣る可能性がある、という見解が一般的です。ただし、節約していたグリコーゲンを「いざという時」に使うことで、高いパフォーマンスを発揮することは可能です。 高炭水化物食の人: 豊富なグリコーゲンを積極的に使いながら、運動中に炭水化物を補給することでパフォーマンスを維持します。エネルギー戦略は「大量消費・大量補給」です。 低炭水化物食に適応した人: そもそもグリコーゲンの消費を極限まで抑え、脂肪をメインエンジンとして使います。グリコーゲンは、高強度の局面(坂道、ラストスパートなど)のために温存しておく「予備タンク」のような役割になります。エネルギー戦略は「徹底した省エネ」です。 つまり、両者はグリコーゲンを使う「戦略」が根本的に異なります。低炭水化物食の人が持久的運動で同等のパフォーマンスを発揮できるのは、グリコーゲンを節約する能力が高まった結果と言えます。 まとめ 基本的な適応期間: 2〜4週間でケトフルーが抜け、体が脂質を使い始めます 運動能力が回復し、グリコーゲン節約効果が明確になる期間: 数ヶ月単位での継続が必要です トップアスリートレベルでの完全な適応: 半年〜1年以上かかる可能性もあります したがって、低炭水化物食を始めてすぐにパフォーマンスが落ちたとしても、それは体が新しいエネルギーシステムに適応している過程であり、焦らずに数ヶ月単位で様子を見ることが重要です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/612
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