【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (659レス)
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598: 07/26(土)16:18 ID:Sqcdq0zp0(1/12) AAS
>>597
↑
古参>>10
599(2): 07/26(土)16:18 ID:Sqcdq0zp0(2/12) AAS
歯医者さん事典vol.174~歯間ブラシを使って行う歯周ポケットの清掃の仕方~
lady-dental.com/information/%E6%AD%AF%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%95%E3%82%93%E4%BA%8B%E5%85%B8vol-174%E3%80%9C%E6%AD%AF%E9%96%93%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%A1%8C%E3%81%86%E6%AD%AF%E5%91%A8/
歯周ポケットが深くなったところには、歯ブラシの毛先は届きませんし、デンタルフロスが届く範囲にも限界があります。
それでも、歯と歯肉の境目の深いところに炎症があって、歯肉の出血が治まらない・・・
その様な場合には、ちょっとイレギュラーな使い方なのですが、歯間ブラシを縦に使うようにします。
この方法は、私がまだ大学卒業してから間もない頃、師と仰ぐ先生が患者さんに指導しているのを見て学んだことです。
ただ、やみくもにグサグサと刺すわけではありませんので、そこは注意してくださいね。
省7
600: 07/26(土)17:03 ID:Sqcdq0zp0(3/12) AAS
>>3
>【自然】な運動
■死ぬまで毎日続ける運動習慣:最少量は全力スプリント30秒(15秒×2本)で最大酸素摂取量40ml/kg/分を目標値とするなら心拍数を約160bpmまで上げる(全力は週に1-2回程度)
note.com/ak1986/n/n91749731c0a5
様々な論文の情報を整理してみると、FTP基準で強度を表した場合に筋グリコーゲンの消費量はおおよそ以下の図のようになります。
運動強度が上がるにつれて、単位時間あたりに消費されるグリコーゲンの量は増えていきます。
100%FTP強度がだいたい乳酸閾値にあたりますが、この強度以降は無酸素代謝(解糖系)によるエネルギー供給が優勢になるので、グリコーゲンの消費は急激に上昇していきます。
省4
601(2): 07/26(土)18:35 ID:Sqcdq0zp0(4/12) AAS
・虫歯を現状維持させるための食習慣
・歯周病の炎症を抑えるためのプラークコントロール
この2つが歯科医から患者に伝わるべき最重要の健康情報なのに、治療ありきだから本気で伝えられない保険制度は医療の闇
>>599
歯間ブラシ縦入れ www.youtube.com/watch?v=GThluwdsA-c
yamadashika.jugem.jp/?eid=2121#gsc.tab=0
2回の歯磨き練習でよくなってきました
省7
603(1): 07/26(土)19:50 ID:Sqcdq0zp0(5/12) AAS
>>602
↑
反論できなくて120歳スレに喧嘩を売るしかない古参>>10
糖尿病総合スレッドpart399【本スレ】
rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1752817060/668-715
604(1): 07/26(土)19:54 ID:Sqcdq0zp0(6/12) AAS
ただの歯磨きでも歯肉退縮リスクがあるのだから
>>603は毎日死ぬまで相当慎重に磨き続けられる人限定ではあるだろう
なぜ歯間ブラシを縦に突っ込むのが危険なのか?
・歯肉(歯ぐき)を傷つける 歯周ポケットの内部は、炎症を起こしている非常にデリケートな組織です。
そこに歯間ブラシの硬い先端やワイヤーを無理に突き刺すと、歯肉を傷つけ、出血や痛みを引き起こす原因となります。
これは、治癒を妨げ、かえって炎症を悪化させることにつながります。
・歯周病を悪化させる可能性がある 傷ついた歯肉は、さらなる細菌感染の入り口となり得ます。
省6
605(1): 07/26(土)19:56 ID:Sqcdq0zp0(7/12) AAS
アンカーミス>>604
>>599>>601は毎日死ぬまで相当慎重に磨き続けられる人限定ではあるだろう
606(3): 07/26(土)21:34 ID:Sqcdq0zp0(8/12) AAS
>>8
>低代謝・低体温で「有病」な人の治療食?
>>257
本当に痩せたいなら「白米」を食べたほうがいい…「糖質制限」では脂肪だらけの体になる不都合な真実
news.yahoo.co.jp/articles/10548caeeea3e9929ba078ad2030b12a3996f220?page=3
余った糖質が体脂肪に変わるというのは、ラットの実験結果にすぎず、人間ではほとんど脂肪に変わったりしないのです。
ラットは脳が小さいので、脳のエネルギーはほとんど必要ありません。ですから、飢餓を生き延びるために、余った糖をすべて脂肪に変えて体に貯蔵しておいたほうが理にかなっています。でも、人間の脳は大きく、1日400キロカロリーものエネルギーを必要としています。
省12
607(2): 07/26(土)22:21 ID:Sqcdq0zp0(9/12) AAS
>>606
>数時間食事を摂らないと、吸収後の「空腹」状態となり、代謝は脂肪をエネルギー源として使うように切り替わります。
これも正統派医師の安易なディスり?>>588
筋グリコーゲンを完全に節約できるほど代謝が切り替わるには、数時間どころか平均20ヶ月間(範囲:9~36ヶ月)
ケト適応超持久力ランナーの代謝特性
www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0026049515003340
一方のグループは、従来の高炭水化物食(HC:n = 10、炭水化物:タンパク質:脂肪の割合 = 59:14:25)を習慣的に摂取し、 もう一方のグループは低炭水化物食(LC:n = 10、10 :19:70)を平均20ヶ月間(範囲:9~36ヶ月)摂取した。
省7
610(1): 07/26(土)22:58 ID:Sqcdq0zp0(10/12) AAS
健康寿命120歳スレはメジャーリーガーを目標にしてない
推奨されている運動に高強度運動だけでも良いという変更がない限り、有酸素運動は寿命を縮めるどころか延ばすと考えるのが無難
>>2
>一般的に推奨されている「週150分以上の有酸素運動」や、「週2回以上の筋力トレーニング」の実施は、日常生活においてたやすく実施できる運動とは言えません。このような背景をもとに、近年、トレーニング効果を生み出す『最少量』の研究が盛んになりつつあります。
gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/22/041100014/091300017/
「この20年の間に、筋トレには、有酸素運動やストレッチのように血管を柔らかくする効果はなく、やりすぎればむしろ動脈硬化を進めてしまうことが証明されました。
ただし、筋トレが体に悪いと言っているわけではありません。運動習慣があまりない中高年がほどほどの筋トレを行う分には、血管の老化を進める悪影響はないことも分かっています。
省1
611(2): 07/26(土)23:10 ID:Sqcdq0zp0(11/12) AAS
>>607
AI回答
低炭水化物食の人が高炭水化物食の人と同等レベルで筋グリコーゲンを節約して使えるようになる(運動能力が回復・向上する)までには、数週間から数ヶ月、場合によってはそれ以上の期間が必要とされています。
この適応プロセスは「ケトアダプテーション(Keto-adaptation)」と呼ばれ、いくつかの段階を経て進みます。以下に詳細を解説します。
適応期間のフェーズ分け
1. 初期段階:最初の数日〜2週間
・何が起こるか: 体は主要なエネルギー源である炭水化物(糖質)が枯渇し、パニック状態になります。筋グリコーゲンと肝グリコーゲンが急速に減少し、エネルギー不足を感じやすくなります。いわゆる「ケトフルー(Keto Flu)」と呼ばれる頭痛、倦怠感、集中力の低下などが現れる時期です。
省7
612(2): 07/26(土)23:12 ID:Sqcdq0zp0(12/12) AAS
3. 完全な適応段階:数ヶ月〜1年以上
・何が起こるか: 体の脂質代謝能力が最大化されます。エリートアスリートを対象とした研究では、このレベルの適応には非常に長い時間がかかることが示唆されています。
・運動能力:
・持久系運動: 低炭水化物食に完全に適応したアスリートは、高炭水化物食のアスリートと同等、あるいはそれ以上の持久力を発揮できることが研究で示されています。彼らは体内に豊富にある脂肪をエネルギー源とするため、事実上「エネルギー切れ」のリスクが低くなります。
・高強度運動: ここが最も議論の多い点です。スプリントや高重量のウェイトトレーニングなど、瞬間的に大きなパワーを必要とする運動は、主に筋グリコーゲンをエネルギー源とします。低炭水化物食では筋グリコーゲンの貯蔵量そのものが少なくなる傾向があるため、トップレベルでの瞬発的なパフォーマンスは、高炭水化物食のアスリートに比べて若干劣る可能性がある、という見解が一般的です。ただし、節約していたグリコーゲンを「いざという時」に使うことで、高いパフォーマンスを発揮することは可能です。
高炭水化物食の人: 豊富なグリコーゲンを積極的に使いながら、運動中に炭水化物を補給することでパフォーマンスを維持します。エネルギー戦略は「大量消費・大量補給」です。
低炭水化物食に適応した人: そもそもグリコーゲンの消費を極限まで抑え、脂肪をメインエンジンとして使います。グリコーゲンは、高強度の局面(坂道、ラストスパートなど)のために温存しておく「予備タンク」のような役割になります。エネルギー戦略は「徹底した省エネ」です。
省6
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