【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 (880レス)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★49【ストレス・自然】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/
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437: 病弱名無しさん [] 2025/07/11(金) 16:05:33.43 ID:RpRaMDgj0 >>436 大腸がん予防は「10代」から、50歳未満での発症に腸内細菌の関与が判明 news.yahoo.co.jp/articles/0aba06c24a1b4f11d862a4221275c41a5eedeb66 日本人の大腸がん患者の5割に、大腸菌など一部の腸内細菌が分泌するコリバクチン毒素が関係する遺伝子変異が見つかった。しかもこの変異は、50歳未満の若年患者に多く、高齢者の3.3倍におよんだのだ。 大腸がんの超早期にみつかる“がん化促進変異”の一部にも、コリバクチン毒素が関係していることがわかり、研究者は「近年、日本でも増加している若年性大腸がんの重要な発症要因の可能性がある」と指摘している。 発がん性物質は、それぞれ特徴的な遺伝子変異パターンを引き起こすことが知られており、がん細胞の遺伝子を解析すると「がん化の歴史」が見えてくる。つまり、その人の生涯のいつ頃に、どの物質によってがん化が始まったのかを推測できるのだ。 一般に1個のがん細胞が悪性腫瘍(がん)に増殖するには、10〜30年かかる。そこから推測すると、50歳未満で発症する若年性大腸がんのケースは、10歳前後から継続してコリバクチン毒素に曝されていた可能性がある。 これまでの研究から、コリバクチン毒素を分泌する細菌の保有者は、高所得国の都市部や工業地帯の住民に多いことが知られている。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/437
439: 病弱名無しさん [] 2025/07/11(金) 18:08:01.05 ID:RpRaMDgj0 >>438 ↑ BMI17.3の痩せた男子高校生が超加工食品に依存するパターンで糖尿病発症した古参>>10 あなたも「肉依存症」!? タバコやアルコールと同じくらい危険な依存症から解放してくれる、意外すぎる食品とは何か news.yahoo.co.jp/articles/68c2db879717943e00b47cb8f46e943d379a5f07?page=2 アメリカでは、脂肪と糖の過剰摂取を原因とする食物依存症が問題になっていて、大規模な調査から、成人の14パーセント、子どもの12パーセントが食物依存症と推測されています。 その原因と考えられているのが、ファストフード、ソーセージ、グラノーラ、菓子パン、ゼリー、アイスクリーム、清涼飲料水、アルコール飲料など、高度に加工された「超加工食品」です。 これらの食品を日常的に食べていると、ドーパミンが通常の2倍多く分泌されるようになります。 しかしながら、ドーパミンが2倍に増えても、快感をもたらす信号が2倍強くなるわけではないので、思ったほどの快感が発生しません。 歯がゆい気持ちで快楽を求め、さらに食べてしまいます。これが食物依存症です。 タバコのニコチンやアルコールの依存症でも、ドーパミンが通常の2倍多く分泌されていますし、違法薬物であるコカインの依存症では、3倍多く分泌されているそうです。 食物依存症も立派な病気だということです。 >>415 糖尿病総合スレッドpart398【本スレ】 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1751441153/557 >祖父が糖尿病で痩せた男子高校生(症例4)こそが、健康で正常な人なのにブドウ糖75gで170まで上がってしまうスパイク体質の典型例であり http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/439
440: 病弱名無しさん [] 2025/07/11(金) 19:53:06.44 ID:RpRaMDgj0 肥満と代謝異常で上昇 ~がんへの「なりやすさ」(徳島大大学院 渡辺毅助教)~ medical.jiji.com/topics/3822 https://medical.jiji.com/images/image/topics/7aa9f64147fffba3121837bcb126f7eb.jpeg 高血圧、脂質異常、高血糖のいずれかに異常があれば「代謝的に不健康」とした。 その有無と肥満の有無を組み合わせて、参加者を代謝的に〔1〕健康な正常体重〔2〕不健康な正常体重〔3〕健康な肥満〔4〕不健康な肥満―に分類した。 一方、代謝的に不健康な正常体重の膵臓(すいぞう)がんのリスクは健康な正常体重に比べ約1.6倍で、正常体重でもリスクがあることが分かった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/440
441: 病弱名無しさん [] 2025/07/11(金) 19:55:29.07 ID:RpRaMDgj0 この症状がある人はがんによる死亡リスクが52%低下…医師「がん発症リスクとアレルギー性疾患の意外な関係」 news.yahoo.co.jp/articles/640942462a387840425dc6dfa8594d405b273bcd 花粉症をもっている人は、がん(とくに、膵臓がん)にかかりにくく、そして、がんによる死亡リスクが低いという結果が示されました。 その理由についてはまだよく分かっていませんが、花粉に対するアレルギーがある人では、おそらく免疫のシステムや機能が他の人よりも活性化することで、がん細胞に対する免疫監視機能も高まって、そのリスクが減るのではないかと考えられます。 花粉症も含め、様々なアレルギー性疾患とがんとの関係を調査した研究では、アレルギー性疾患があることは、胃がん、大腸がん、肝臓がんなど、おもに消化器系のがんのリスクが低下する要因であるという結果がみられます。 これまでに報告された、免疫とがんとの密接な関係を示した代表的な研究結果をいくつか紹介すると、下記のようになります。 ---------- 1.血液中のリンパ球のがん細胞を殺傷する能力(免疫活性)が高い人は、低い人に比べてがんを発症するリスクが低い。 2.切除したがんの組織中に、NK細胞やT細胞といった、免疫細胞が多く集まっている患者の生存期間は長く、逆に少ない患者は生存期間が短い。 3.血液中の免疫細胞の割合を調査すると、免疫力が高いパターンのがん患者は、低いパターンの患者に比べ、抗がん剤治療による生存期間が明らかに長い。 4.臓器移植を受けた患者は、免疫抑制剤というT細胞のはたらきを抑える薬を飲み続ける必要があるが、この患者にはがんの発生率が高い。 5.エイズなど免疫不全をともなう病気の患者には、がん(肉腫(にくしゅ)など)が高率に発生する。 6.免疫チェックポイント阻害薬という、本来の免疫力(がんに対する免疫細胞の攻撃力)を回復する薬によって、進行したがんが縮小あるいは消失することが確認されている。 ---------- 以上の結果から、がんの発生や進行に、免疫力の低下が関与していることは間違いありません。 そのため、「風邪をひきやすい」=「免疫力が低下している」と考えると、風邪をひきやすい人はがんになりやすいといえるでしょう。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/441
443: 病弱名無しさん [] 2025/07/11(金) 21:08:03.62 ID:RpRaMDgj0 歩くだけだと筋肉量を増やせない 筋肉量が少なくないなら、結腸がんに関してはカロリー制限で細胞分裂を減らした低BMIガリマッチョほど予防になりそうだが >>441 2.適度な運動 運動によって免疫機能が高まることが、多くの研究によって証明されています。実際に、定期的に運動する人やアスリートでは、NK細胞の数と活性が高いということが報告されています。 また、運動すると、その直後からNK細胞が血液中に増えてきて、その後減っていくことが分かっていますが、動物実験では、がんがあるとそこにNK細胞が動員されて集まっていくことが分かっています。 したがって、とくにがん患者は、NK細胞を活性化してがんへの攻撃力を高めるためには、定期的に運動することが必要です。 「がん」には筋トレが効く理由3つ youtu.be/zjhwQiYaBfk?t=160 肥満指数(BMI)と大腸がんの罹患および死亡との関連 2025/06/12 epi.ncc.go.jp/can_prev/evaluation/9569.html https://epi.ncc.go.jp/files/02_can_prev/figure120E697A5E69CACE8AA9E-BMIE381A8E5A4A7E885B8E1.jpg BMIが高くなるほど大腸がんの罹患リスクが高くなる傾向がみられました(図1)。この傾向は、結腸がんでより顕著でした。 ケトン体で大腸癌を予防する ameblo.jp/hongo-med-suzuki/entry-12861050533.html BHBは「栄養が足りないから細胞分裂を控えようね」というメッセージ分子として働きます。 (BHB-Hcar2-Hopxシグナル伝達経路) ケトン体が「抗腫瘍効果」があるのは、このメッセージとしての作用があるからであり「栄養としての効果ではありません!」 >>216-217 「去年までは最低体重規定ギリギリの50kg近くまで落としていたのですが、今年は体調管理を考えて体重をいったん53kgまで戻しました」 ちなみに170cm/50kgという数値を肥満度を測る体格指数のBMIに当てはめると、17.3だから理論上は「痩せすぎ」の領域である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/443
444: 病弱名無しさん [] 2025/07/11(金) 21:18:21.70 ID:RpRaMDgj0 ポリフェノールは鶴仙人>>85の健康法で良い ポリフェノール摂取とがん罹患リスクとの関連について 2025/06/11 epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/9567.html 今回の研究では、総ポリフェノール摂取量、そしてコーヒー、お茶、アルコール飲料を除いた食事由来のポリフェノール摂取量、 ともに、がん全体のリスクとの明確な関連は示されませんでしたが、部位別にみると、肝がんで、総ポリフェノール摂取量が多いほど罹患リスクが低いという結果でした 動物実験ではコーヒー由来のポリフェノールであるクロロゲン酸が肝臓の酸化ストレスや肝がん細胞の増殖を抑制することが示されており、 また、世界がん研究基金によるがんのリスク・予防要因の評価では、コーヒー摂取は肝がんをほぼ確実に予防すると結論づけていることから、コーヒー由来のポリフェノールによるがん予防効果が影響したと考えられます コーヒー、お茶、アルコール飲料を除く食事由来のポリフェノール摂取量が多いほど、男性で結腸がんの罹患リスクが低いという結果は、 野菜・果物由来のフラボノイド摂取と大腸がんリスク低下の関連を報告した中国の研究結果や、アントシアニン摂取と結腸がんリスク低下の関連を報告したアメリカの研究結果とも一致していました 動物実験や細胞実験でも、複数のポリフェノール(アントシアニジン、イソフラボン、フラボノールなど)について、アポトーシス誘導、腫瘍増殖抑制などによって結腸がんを予防する効果があることが示唆されています 植物性食品のポリフェノールが糖尿病や肥満のリスクを減少 メタボのリスクも大幅に低下 dm-net.co.jp/calendar/2025/041497.php 大規模研究であるUKバイオバンクに参加した12万4,805人のデータを解析し、ポリフェノールの摂取と健康状態との関連を調べた。参加者の60%が過体重か肥満で、4%が1型糖尿病か2型糖尿病だった その結果、ポリフェノールを多く摂取している人は、全死亡リスク、心血管疾患、2型糖尿病、がん、呼吸器疾患、神経変性疾患などの発症リスクが6~20%低下したことが示された さらに、ポリフェノールを多様に摂取している人は、1日に6~7種類を多く摂取しており、そうした人は全死亡のリスクは14%、心血管疾患のリスクは10%、2型糖尿病のリスクは20%、呼吸器疾患のリスクは8%、それぞれ大幅に低下した http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1749207920/444
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